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2009年11月10日のブックマーク (2件)

  • 接種の順番、くじで決める=新型インフルワクチン不足で−京都(時事通信) - Yahoo!ニュース

    新型インフルエンザのワクチン接種をめぐり、透析治療を専門とする京都市伏見区の桃仁会病院(岩元則幸院長)が、患者に対する接種の順番をくじで決めることが9日、分かった。供給されるワクチンが少ないためで、同病院は「一番公平と考えた」と話している。 同病院と、併設する診療所の患者552人が接種を希望したのに対し、京都府から配布されたのは52人分。年齢や透析期間、糖尿病の有無などで接種の順番を決めようとしたが、希望者に番号が書かれたくじを引いてもらう方法にした。順番はコンピューターで無作為に決め、患者自身は接種直前まで何番目か分からないという。 同病院の森下福美看護部長は「ふざけているわけではなく、それしか思い付かなかった。患者は神経質になっており、あらかじめ遅い順番と分かると『打てないのでは』と悲観してしまう」と述べた。  【関連ニュース】 ・ 【特集】新型インフルエンザ ・ 〔写真特集

    zaw
    zaw 2009/11/10
    「ふざけているわけではなく、それしか思い付かなかった」
  • 米国:  COPD終末期医療:モルヒネ投与の実態 | 内科開業医のお勉強日記

    終末期医療というと、癌患者とHIV感染しか、日では認められてない。非がん患者でも終末期医療はあるのだ!・・・馬鹿官僚たちはそれを理解しようともしないで、ホスピスを限定している。で、その上に、入院長期化はけしからんなどと・・・ふざけた医療使節批判を、馬鹿官僚や御用学者たちは行っている・・・それを政治家も鵜呑みにする事態。 終末期と、非がん患者たちが認められないため、呼吸苦患者に対して、特に、高炭酸ガス血症を生じやすいCOPD患者に対して、モルヒネ治療を投与しずらい状況が日にある。 リスクを考慮した上で、非侵襲的換気など十分利用すれば、問題なく、投与できるケースが多いのに・・・ 馬鹿官僚や政治家・御用学者たちのために、日の非がんEOL患者たちは、無用な苦しみを毎日受けている。 Young J, et al "Attitudes to using opioids to treat dysp

    米国:  COPD終末期医療:モルヒネ投与の実態 | 内科開業医のお勉強日記
    zaw
    zaw 2009/11/10
    僕らは主に終末期は癌にしか関わらないけれども、終末期医療は当然癌以外にもある。