2016年9月27日のブックマーク (7件)

  • 弁当に入っているとうれしいもの

    ミートボール冷凍のやつ。ソースたっぷり ミニハンバーグソースとケチャップ両方うれしい 卵焼き甘いほうが好き ソーセージもちろん炒めたやつ タコにしてもいいけど容積うからそれならウインナー2のほうがいい ジャーマンポテトソーセージ(ベーコン)とじゃがいもって最強の組み合わせですよ ミニソースカツペラペラの肉が数枚重なっててソースにひたひたにひたされてて真っ黒なやつ。 そんなにうまくないし、うまいのは衣部分だけど、たまにべたくなる ほうれん草のおひたし・胡麻和え箸休めにいいし体にもいいっていう自己満足もできる わかめサラダさっぱりしててあるとうれしい きんぴら味濃くておいしいしごぼうは健康にいい 鮭の切り身、鯖の味噌煮たまには魚もべたくなる ピンクのつけものあるとうれしいわけではないけどないとさびしい 白身魚フライ+タルタルソースタルタルソースが肝! 唐揚げ好きだけど、良し悪しがめちゃ

    弁当に入っているとうれしいもの
    zazambo
    zazambo 2016/09/27
    弁当自作派ゆえにふたを開けるワクワクも特に無ければおかずで一喜一憂もできない悲しみ
  • <JAF調査>横断歩道に歩行者 「止まらない」車9割 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    信号のない場所で横断歩道を渡ろうとする歩行者がいても、9割以上の車が一時停止していないことが26日、日自動車連盟(JAF)が公表した自動車運転に関する全国調査の結果でわかった。大部分のドライバーが歩行者優先のルールを守らず、道路交通法に違反する行為が横行している実態が明らかになった。 調査は8月15日~9月1日、全国47都道府県の計94カ所で実施。平日午前10時~午後4時の間に、片側1車線の道路上に信号機が設置されていない横断歩道でJAF職員が横断を試みた。この結果、通過した乗用車と自家用トラックの計1万26台のうち、歩行者が渡ろうとしている場面で一時停止したのは757台と全体の7.6%のみ。調査した94カ所のうち48カ所では、止まった車が5%未満だった。 道交法は、横断歩道を渡ろうとする歩行者がいる際、横断歩道の直前で車を一時停止させ、通行を妨げないよう義務付けている。違反者には3

    zazambo
    zazambo 2016/09/27
    横断歩道のすぐそばに背の高い植込み作るのもやめてほしい 対向車線からは見えるけど走行車線からは死角になってて全然止まってもらえない子供をみる
  • 象牙市場の全面閉鎖、アフリカが提案 日本は反対姿勢:朝日新聞デジタル

    アフリカのヨハネスブルクで開かれている野生動植物保護のためのワシントン条約締約国会議で26日、絶滅が危惧されるゾウの保護に関する議論が第2委員会で始まった。アフリカ諸国などは象牙を狙った密猟を止めるため、すべての象牙市場を閉鎖すべきだと提案。日は国内市場の存続を訴えていく方針で、会議の紛糾が予想されている。 提案国の一つのニジェールはこの日、「合法と違法の象牙を見分けるのは難しい。取引市場の閉鎖は密猟への有効な手段だ」などと主張。日は委員会での発言はなかったが、報道陣の取材に「(日)国内の象牙市場は適切に管理されている」などと述べ、全面閉鎖には反対の姿勢を示した。議論はこの日の委員会ではまとまらず、作業部会で継続して審議されることが決まった。 アフリカでは象牙を目的としたゾウの密猟が止まらず、国際自然保護連合(IUCN)は25日、アフリカゾウの個体数は37カ国で推定約41万5千頭で

    象牙市場の全面閉鎖、アフリカが提案 日本は反対姿勢:朝日新聞デジタル
    zazambo
    zazambo 2016/09/27
    えーマジ象牙?象牙が許されるのは更新世までだよねー とはならんでも象牙を有難がる人=野蛮人でダサいみたいになれば需要も低くならんかなあ
  • ウナギ規制提案の動き、水産庁がけん制 - 日本経済新聞

    【ヨハネスブルク=共同】ワシントン条約締約国会議の第1委員会で25日、ウナギの実態調査と保護に関する決議案が採択されたことについて、議論に参加した水産庁の太田慎吾資源管理部審議官は「ウナギの生息国がデータ収集や管理の必要性について認識を深められる」と歓迎した。ニホンウナギやア

    ウナギ規制提案の動き、水産庁がけん制 - 日本経済新聞
    zazambo
    zazambo 2016/09/27
    >ヨーロッパウナギは規制後も資源が回復していない可能性がある/ それなら更なる規制強化と保護政策を,となるところなのでは なんで規制しても増えないなら規制しなくてもいいよね!になるの 頭おかC
  • 「おふくろの味」のバックアップをとる

    子どもの頃に家で何気なくべていたあの料理、いま思い出しながら作ってみたらどこか味が違う。そんな経験ないだろうか。 家々に伝わる料理はそこでしかべられないとくべつなもの。今のうちにレシピを聞いておく、つまり作り方のバックアップをとっておく必要があるのではないか。 今回は実家のカレーをテーマに、バックアップをとってみました。 ※この記事はおなじみ「バックアップのアクロニス」とのコラボ企画です(これまでの取り組み1、2)。

    「おふくろの味」のバックアップをとる
    zazambo
    zazambo 2016/09/27
    うちは邪魔なほどにキッチンを占領して時間をかけて作る父のカレーと箱書き通りに作ってるつもりで出来てないしゃばしゃばな母のカレーの二択でしたがバックアップは不要です
  • もう食べログは信じない

    今日は研究が一区切りついたから研究室メンバーで居酒屋に行こうってことになった。 学校の近くで最も口コミの内容が良い店を選んで決めた。評価は3後半。個人経営。 ワクワクしながら入店したら店内が常連さんで盛り上がっててまぁ個人経営だしと勝手に解釈。 とりあえずお酒を頼み何を頼むか考えていたら常連さんからの痛い視線。あぁ仲間が来たけど座る席がないってか。その人は立ち飲みエリアへ。 でも私達も来たばかりだしご飯を頼む。店員が2人いるはずなのに1人はこちらの声に全く無視。客との会話に熱心。 まぁ仕方ないともう1人の店員に頼み暫し雑談。 そこでメンバーの1人が教員と揉めてて来たメッセージの返信に悩んでいるとのこと。皆で一番良い返信を考えるよね? 考えながら来たご飯をべる。ご飯はめっちゃ美味しい。 べ終わり、次何を頼むかメニューを見ながら考えていたところ、先程注文を無視した店員が一言。 「さっきから

    もう食べログは信じない
    zazambo
    zazambo 2016/09/27
    たとえアルコールを頼まず食事だけだったとしてもここまでの態度取られる謂れはないよね
  • カキの殻むき世界大会、日本人が技披露 アイルランド:朝日新聞デジタル

    【動画】アイルランドで開かれたカキの殻早むき世界大会。岩手県山田町の中村敏彦さんが特別ゲストに招かれた=笹井継夫撮影 カキの名産地、アイルランド西部ゴールウェイで24日、「カキの殻早むき世界大会」が開かれた。東日大震災の復興支援として、岩手県山田町のカキ養殖業、中村敏彦さん(44)も特別ゲストに招かれ、技を披露。大勢の来場者がビールやワインと一緒に新鮮な生ガキに舌鼓を打った。 62回目となる大会には地元アイルランドのほか、米国やフランスなど20の国や地域の予選を勝ち抜いた代表20人が出場。カキ30枚の殻をむくタイムとむき方の美しさなどを競った。各代表が2分半から3分ほどで全てむき終えると、会場は大きな声援に包まれた。 優勝はスウェーデン代表。日本代表で東京都内の飲店長、栗原奏成さん(24)は「日のカキと形が違って開けにくかった」。中村さんは「山田町でも大会を開いて町を盛り上げたい」と

    カキの殻むき世界大会、日本人が技披露 アイルランド:朝日新聞デジタル
    zazambo
    zazambo 2016/09/27
    ↓キャプション変更でコバリオンの文字が消えてるからぐぐってみたら製造会社のサイトにコバリオン製の釜石復興記念護符「輝の御剣(ひかりのみつるぎ)」なるものがあって厨二心を更に擽られました