Visual Journal を一ヶ月続けてみた デザイナーのくせにビジュアルを作ることに苦手意識をもっています。仕事でも内容を固めてさて…というところで詰まってしまう、時にはちょっと辛くもあったり。そもそもクリエイティブな人間ではないのです。 でもまぁやらねばならぬし、やれたらもっと楽しいだろうなぁとは思うもののどうしてよいやら。そんなときにデザインのお勉強になるかしらと思い、読んでいた「問題解決ができる、デザインの発想法」という本で「ビジュアル・ダイアリー」というものが紹介されていました。 永遠に終わらないかのような長くて辛いプロジェクトを乗り切るには、良い方法が1つだけある。定例業務から離れる時間を設け、ちょっとしたお気に入りをデザインするのだ。(中略) 心が弾むような何かを日々創作し続ければ、小さくてシンプルなアイデアがライブラリに蓄えられて、後々大きなプロジェクトに活かせる可能性
Sass、LESS、StylusなどのCSSメタ言語の話題を耳にすることが増えてきました。同時に、それらを活用するためのCompass、CodeKitなどのツールやCoda 2やSublime Text 2など、Web制作をとりまく制作環境は大きく変わろうとしています。 (中略) LP26では、これらをまとめて1日で学べる機会を提供します。 CSS Nite LP, Disk 26「CSS Preprocessor Shootout」 以前にもこういった内容のセッションを観たり聞いたり独学ていろいろやってみたことはあったものの、改めて考え方や手法、ツールなどをまとめて学べるということなので、参加してみました。いつものように音声やセッション内容の資料はそのうちに公開されると思うので、個人的雑感というかまとめを。 基調講演:CSSの設計基本的にはシンプルで単純なはずの CSS だが、運用や更新
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