本とあとで読むに関するzazu0311のブックマーク (2)

  • 再販制度ってかなり奥深い。知ってるようで知らないことだらけ。木下修/書籍再販と流通寡占 - ビジネス書大好きMBAホルダーが教える私の学びシェア

    再販制度に関して正面から取り組んだ。 意外にも書籍の再販指定はついでくらいになされていたものであることがわかる。 むしろ化粧品業界とかの方が熱心に制度の策定を望んでいたらしい。 そんな再販制度の歴史をひも解きながら課題を浮き彫りにしていく。 また、諸外国の再販制度にも随分幅があることを初めて知った。 フランスでは再販制度適用されているけれど、新刊は5%までの値引きは認められているらしい。 多少の価格決定権は小売り側にも持たせている弾力的な再販制度。 こういうのを知ると、まぁ確かに色々とやりようがある気がしてくるけれど、 電子書籍が再販対象じゃない現在、紙の流通改革の前に大きな変革が起きて、 どうでも良い問題になってしまうかもしれない、とも感じる今日この頃。 書籍再販と流通寡占 (出版流通改革論 (2)) 作者: 木下修出版社/メーカー: アルメディア発売日: 1997/10メディア: 単

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  • 本も読み、経験も増やそう!【読書】 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    読もうぜ!】大学生4割が読書時間「ゼロ」 平均は26.9分 - シルタス! 大学生4割が読書時間「ゼロ」 平均は26・9分 大学生協連の生活実態調査 - MSN産経ニュース http://ow.ly/u5amh だそうで、を読む大学生が少なくなっているそうです。 このブログは、読書がテーマですので、読みましょう!とは言うのですが、それだけではないことも書いておきたいと思うので、この記事を書こうと思います。 読む人が少ないなら、なおさら読むと良いですね は読んだほうが良いと思います。 そのメリットは、いろいろありますし、人それぞれでしょうし、これまでも、それこそ、すごい昔から言われています。 だから読んだほうが良いですね。 しかも、読む人が少ないのであれば、なおさら良いですよね。 人が知らないことを知ることができるわけですから。 差別化につながるかもしれません。 も読み、経験も増や

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