2015年1月13日のブックマーク (7件)

  • 財政収支の赤字半減へ…海外紙評価も、2020年黒字化には疑問 社会保障など歳出削減が急務

    麻生太郎副総理兼財務大臣は12日、政府と与党は、過去最大となる96.34兆円の2015年度予算の概要を決めた、と述べた。新年度予算は、14日に内閣が正式に承認し、次期国会に提出予定だ。 ◆2015年度は増収の見通し 2015年度の税収は、消費税増税や円安による企業の利益増加で、過去24年間で最高額の54.53兆円が見込まれている。これは、予算の約57%を賄える数字だ(2014年度は約52%)。国債発行額は36.86兆円に減少。3年連続の減少で、過去6年間でも最低だ。 これらの数字から、麻生氏は、15年度に基礎的財政収支の赤字を半減させるという目標を達成できるだろう、との見通しを述べた。 防衛費は、3年連続で増加し5兆円(前年比2%増)、公共工事予算は、前年度と同じく6兆円となるようだ。社会保障費は、1兆円増加の31.5兆円となり、内容は高齢化に対応するための医療費や育児支援の予算を増額して

    財政収支の赤字半減へ…海外紙評価も、2020年黒字化には疑問 社会保障など歳出削減が急務
  • 中高年:社内失業ふせぐ 独学の時代がやってきた - 毎日新聞

    zazu0311
    zazu0311 2015/01/13
    記憶力も集中力も人それぞれなので、勉強法というのは自分で試行錯誤して自分に合う方法を見つけていくものだろうし、勉強そのものも中学生以上になったら独学に近い感じでやるものじゃないの?
  • 平成21年財政検証結果レポート | いっしょに検証! 公的年金 | 厚生労働省

    平成26年財政検証結果については、平成26年6月に公表し、厚生労働省のホームページで資料を見ることができます。 将来の厚生年金・国民年金の財政見通し このページに掲載しているレポートも、平成26年財政検証のものに更新していく予定ですが、ここでは、平成21年財政検証結果レポートをご紹介しています。

  • 世代間格差の正体~若者って本当に損なの? | いっしょに検証! 公的年金 | 厚生労働省

    いま、若い方々を中心に、公的年金に対して「自分たちの世代では、払った保険料が戻ってこない(受け取れる年金額<払った保険料)のでは?」という、損得に関する意見が聞かれます。 また、「今の受給者と現役世代では、給付される年金額に大きな差がある」という、世代間の差についての意見もあります。 これらの意見の中には誤解もありますが、そもそも公的年金制度は、現役世代が受給世代を扶養する「世代間扶養」の仕組みのもとで運営されている、社会保障制度です。来、個人や世代の差による損得を論じる性質のものではありません。 しかし、高齢になったとき、あるいはご自分の身になにかあったときの生活を支えるものとして、重要な課題だと考える方も多いと思います。 うーん、損得じゃないって言われてもやっぱり気になるよ そうですね。では問題を分けて ・そもそも公的年金のメリットはなにか(若い世代は当に損なのか) ・具体的に世代

    zazu0311
    zazu0311 2015/01/13
    世代間格差を把握しているなら、可能な限りそれを解消する方向に動くべきで、その部分が少ないのに若年層に働けと言われても。まずは年金額が大幅に下がっても十分暮らしていける人の額を相当額まで下げるべき。
  • 僕がはてな村民を名乗り、オタクであることに執着する理由について - かくいう私も青二才でね

    前から質問されるので、この話をする。 でも、けっこうめんどくさいシリアスな話で、しかも長い。 だから、読みたい奴は読めばいいよ。 どうせ誰も共感してくれない。もし共感する奴が現れてもそいつは中二病でKYなヤツだ。だって僕が僕を「中二病でKY」だから。 慶応ボーイになれと押し付けられた高校時代 御存知の通り僕は発達障害者で、しかも天才クラスではない普通の発達障害者だったから、すごく生きにくい人生を送ってきた。 昔から僕への評価はまっぷたつで、同級生の中には僕をキレ者か策士か先生であるかのようにちやほやする人もいたが、教員からは空気がよめない奴として問題児扱いされた。 「周りからの評価が真っ二つで、よくもめごとに巻き込まれる」…これは発達障害、アスペルガーやADHDだと知らされた人なら誰でも通る平凡な道のりだ。 ただ、「天才クラスではない」とあえて言うのは、当の天才なら子どものうちに自分で自

    僕がはてな村民を名乗り、オタクであることに執着する理由について - かくいう私も青二才でね
  • 業務としてのコミュニケーション2

    http://anond.hatelabo.jp/20150111103358 寝て起きたらなんだこのトラバとブコメの数。ありがとうございます。 いろいろ優しいこととかアドバイスとか言ってもらって気がついたんだけど、俺たぶん俺自身で思ってる以上にだめだわ。いろんな意味で。 正直もうこのポジで頑張れる気がしないんよ。だってすでに出来なさすぎて業務量とかめっちゃ調整(という名の減量)されてるし。もうこれ以上削るとこ無いって言われてんのね。(もちろんほぼ定時で帰ってますよ。先輩はできる人でとてもたくさん仕事取ってこれて昼休みだって事してると電話がかかってくるような人だけど。俺戦力にならんから残るだけ会社のカネの無駄) にもかかわらずミスが頻発。先月出来ていたルーチンが今月抜けるとか先月だめで今月出来た、と思いきや来月はまたアカンとかね。 コミュニケーションに関する業務も今は外されています。先輩

    業務としてのコミュニケーション2
  • 業務としてのコミュニケーション

    あるいは「俺は今までコミュ症だコミュ症だと自分で思ってきたけれど全然甘かった、当にマジモンのコミュ症だしそれは治らない」と思い知った話。 とても仕事のできる先輩の下に付けられた。向こうは十年のベテランで、こっちは別部署で三年ぐらいのペーペー。 俺は机にじっと座ってPCとにらめっこ的な仕事がとても好きで(ミスが多いので得意とは言えない)、人に何か頼んだり相談したりというのが苦手〜普通くらいの感じの好き度だった。 しかしその先輩の仕事ぶりを見てると、何というか、苦手とか好きとか言う前に俺の仕事は完成度がそもそもなってないというのを思い知った。 その先輩はとってもコミュ力が高い。人をイジってしかも不快にさせない、俺から見れば戦慄の才能を備えている。 そしてそれを駆使していろんな部署から情報を仕入れ、あるいは根回しし、あっちゅう間に仕事の段取りをまとめてきてしまう人である。だからクソ忙しい。 そ

    業務としてのコミュニケーション