2015年6月23日のブックマーク (3件)

  • どうすれば野良猫に逃げられずにナデナデできるか? -猫追いの方法- - yのブログ

    を追いかける作業(どうすれば野良に逃げられずにナデナデできるのか?) を追いかけ続けてもう何年になるだろう? 僕はよく道で野良に遭遇する。そのたびナデナデしようと思って近づき、そして絶対に逃げられてきた。絶対、という点が重要だ。たまにナデナデできるとかじゃない。絶対に失敗してきた。僕のナデリングの企ては100%の確率で失敗してきた。いいかい?100回やって1回成功したとかじゃない。100%失敗してきたんだ。つまり、一度も成功したことがないんだ。 おそらくこれまでの僕の人生の中ですでに1万回は野良と遭遇したはずだ。地元の街で、地方で、旅先で。そしてそのたび、僕は近づき、は逃げた。は絶対に体を触らせてはくれなかった。 散歩をしていて曲がり角を曲がる。野良マンションの花壇前に座り込んでいる。さあ追い開始だ。僕は彼女に気づかれない位置までスニーカーをにじらせて近づく。彼女を思

    どうすれば野良猫に逃げられずにナデナデできるか? -猫追いの方法- - yのブログ
    zazu0311
    zazu0311 2015/06/23
    高いテンションを保ちつつ、こういうどういうどうでも良い内容の文章を書き綴る才能が欲しいと思う。
  • 知的障害理由に不妊手術 人権救済申し立て NHKニュース

    およそ50年前、当時の法律に基づいて知的障害を理由に不妊手術を受けさせられたのは人権侵害にあたるとして、宮城県の69歳の女性が日弁護士連合会に人権救済の申し立てを行いました。 昭和23年に施行された「優生保護法」では、障害のある人や遺伝性の病気の人などについて、人の同意なしに不妊手術を行うことが認められ、厚生労働省によりますと、平成8年に現在の法律に改正されるまでに少なくとも1万3000人がこの手術を受けているということです。 申し立てのあと取材に答えた女性は「手術されたことを知ってから毎日が苦しみで、50年以上たった今も変わりません。このまま闇に葬られては困るので申し立てをしました」と話していました。 また、支援団体の新里宏二弁護士は「声を上げられない被害者は少なくないはずだ。国に誤った法律だったと反省してもらう第一歩にしたい」と話していました。

    zazu0311
    zazu0311 2015/06/23
  • 「100歳の銀杯、税金のムダ」 厚労省事業、識者指摘 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    100歳のお祝いに銀杯を贈るのはやめて――。税金の無駄遣いがないか外部の有識者がチェックする「行政事業レビュー」で22日、厚生労働省の高齢者向け事業に有識者が「抜的改善が必要」と判断した。 この事業は1963年度に約150人を対象に始めた。2014年度には約3万人になり、予算額は1人8千円ほどで計2億9800万円に上る。 毎年3月に翌年度の対象者数を見積もるが、死亡などで実際の贈呈数は下回っている。14年度は3万1500個を準備し、2143個が残った。裏面にその年の老人の日の年月日を刻印するため、余った分は鋳造し直す必要があるという。 高齢者福祉への国民の理解を深める目的があり、厚労省はこの点で効果的かどうかレビューの対象に選んだ。だが、大学教授ら有識者からは「この程度の話は省内で責任持って決めて欲しい」「重要度の低い事業で我々の時間を無駄に使わないで」といった不満が相次ぎ、1人が

    zazu0311
    zazu0311 2015/06/23
    お祝いするのは別にいいんじゃないかと思うけど、お金をかけない方法にした方がいいとは思う。賞状を配るとかどうかな。