2015年9月10日のブックマーク (3件)

  • あなたの職場にもいる? おとなの発達障害|人事のプロを支援するHRプロ

    発達障害ということばが示す範囲は幅広い 「AD/HD(注意欠陥多動障害)」「LD(学習障害)」「アスペルガー症候群」などのことばは、あなたも耳にしたことがあるのではないだろうか。 俳優のトム・クルーズがLDの一種である識字障害であることは有名だ。このように、障害を抱えながら、社会的に成功していたり、通常の仕事は問題なくこなせる人も数多く存在する。 上の図を見ていただきたい。ひとことで発達障害といっても、その範囲はかなり幅広く、さまざまな特徴がある。共通点といえば、行動やコミュニケーション、社会適応などに問題を抱えている「生きにくい」人たちだということだ。 発達障害という概念が広まる前には「ふつうの人」と捉えられていたので、このような人たちの「生きづらさ」はなかなか理解されず、「性格が偏っている」「なまけている」「能力が低い」などと見られがちだった。 そもそもは、子供の問題が中心に考えら

    あなたの職場にもいる? おとなの発達障害|人事のプロを支援するHRプロ
    zazu0311
    zazu0311 2015/09/10
    お互い働きやすくなるような工夫ができればいいけど、一方的に配慮しなければいけないのは大変。発達障害者も自分が発達障害であることを自覚することが必要だと思う。
  • 噛み合わなさの原因を発見した

    配偶者とテレビのニュースを見ながら会話しているとだんだん噛み合わなくなってきてもやもやする。 自分は社会の事象や法律に疎く理解力も乏しい。口下手で頭も悪い。配偶者は社会情勢に詳しくて賢い。頭も口もよく回る。 前提で既に噛み合わなくて当然というかよく一緒にいてくれるなとしみじみしてしまうが、問題は配偶者が合理的に考えている時に自分が相手の気持ちなどを考えてしまうことだった。 配偶者が「無意味だ」と言うことに対し、部分や結果だけ見れば無意味かもしれないが「こういう気持ちや目的なんじゃないか」のようなことを言ってしまい、 「じゃあ○○だったら××なのか? △を知っていて言っているのか?」と知識で畳み掛けられてしまう。自分が無知なので議論にならず、なんとなく気まずい空気が流れる。 ニュースやその背景をろくに理解していないくせに曖昧な立場からふわっとした感情論のようなものを吐いてしまうのがいけないの

    噛み合わなさの原因を発見した
    zazu0311
    zazu0311 2015/09/10
    社会の事象や法律に疎いという部分は頭がいい悪いではなく知っているかそうでないかの違いなので、とりあえず新聞でも読んで知識を増やしたらどうか。相手も悪いって言ってても話が合うようにならないと思うし。
  • 頭のよさとは何でしょうか?

    某有名国立大出て、大手企業(研究・開発)で働くものです。 営業経験等、外部の人との交渉などの部署ではないので、そういう人との交渉などでの「頭の良さ」ではありませんが・・・ 私が感じる頭のいい人とは・・・ ・視野が広い。全体像をとらえる力が優れている人だと思います。 ・そして、常に謙虚である。 全体をきちんととらえるから、物事のの質が分かる。 自分の能力の足りないところや、自分の立ち位置、そして他人の優れていることが分かり、そして、柔軟にいろんな意見も取り入れる。 つまり、あなたがいってる「学ぶ姿勢がある」人と一致すると思います。 社会人になって15年あまり経ちますが、頭のいい人、仕事のできる人はホント謙虚です。紳士です。 おごることはなく、常に、下々の意見も平等に聞いてくれて、取り入れ、自分に非がある時は謝ったり、修正したりします。 地位や立場で物事を判断しません。 要するに、常にひとり

    頭のよさとは何でしょうか?