2017年12月8日のブックマーク (2件)

  • 「飲み会に参加すると、いつもうまく話せずに後悔してしまう」という人へ - いつか電池がきれるまで

    anond.hatelabo.jp 僕も飲み会苦手なので、共感しながら読みました。 この時期って、歓迎会もあるし、新しい場所で、飲み会に誘われる機会も多いですよね。 今は、僕が社会人になった20年前よりも「飲み会に来ない人」への反発は目立たなくなっているとは思うのだけれど、ああいう場所で、周りの人にうまく話しかけられないというのはけっこう辛いものだし、なんとなく流れで周りから人がいなくなってしまって、ひとりでポツンと取り残されてしまうのもイヤなものです。 「非コミュ」っていうのは、なにかとめんどくさいものなんですよ。 周りに人がいると、うまく場の雰囲気に溶け込めないことがストレスなのに、ひとりきりになると、不安でたまらない。 懇親会でグラスを片手に会場を泳ぎ回っている人をみて、溜息ひとつ。 そんなふうに「コミュニケーション」に悩んでしまうとき、参考になるをいくつか御紹介したいと思います。

    「飲み会に参加すると、いつもうまく話せずに後悔してしまう」という人へ - いつか電池がきれるまで
    zazu0311
    zazu0311 2017/12/08
    飲み会で会話が弾むかどうかはメンバーによるけど、普段あまりコミュニケーションを取らない人と会話するのは苦手。手探り状態の会話で相手に気を使って疲れる。
  • 東京新聞:生活保護費、最大1割下げ 厚労省、5年ぶり見直し:話題のニュース(TOKYO Web)

    厚生労働省は7日、来年度の生活保護費見直しで、費や光熱費などに充てる「生活扶助」を最大1割程度、引き下げる検討に入った。年齢や世帯形態によって増額となるケースもあるが、一般の低所得世帯の消費支出より支給額が多いとの調査結果を踏まえ、見直しが必要と判断した。 生活扶助の支給水準は5年に1度見直している。全体では前回2013年度に続き2回連続で引き下げとなる見通し。都市部を中心に高齢単身世帯などが多く含まれ、反発が強まりそうだ。 一部の子育て世帯で減額幅が大きいため、厚労省は別の案も検討している。

    東京新聞:生活保護費、最大1割下げ 厚労省、5年ぶり見直し:話題のニュース(TOKYO Web)
    zazu0311
    zazu0311 2017/12/08
    誰に対しても健康で文化的な最低限度の生活を保証するのが生活保護制度の意図なので、一般の低所得者世帯と比較して単純に切り下げたら駄目だろう。最低限度の生活のラインをどこに置くかしっかり考えるべき。