2018年1月5日のブックマーク (1件)

  • ネットゲーム依存症、業界団体が反対声明 WHOに異議:朝日新聞デジタル

    米国や日ゲーム機メーカーやソフト会社で作る業界団体「エンターテインメント・ソフトウェア協会」(ESA、部・米ワシントン)は4日、世界保健機関(WHO)がネットゲームへの過度な依存を病気と指定することに対し、「ビデオゲームに中毒作用はないと客観的に証明されている」として反対する声明を出した。 ESAは「世界中で20億人以上がゲームを楽しんでいる」と主張。そうしたユーザーを病気とみなせば、「うつ病などの来の精神疾患がささいなものと位置づけられてしまう」として、WHOに方針の見直しを強く求めた。 ESAには、任天堂やバンダイナムコエンターテインメント、スクウェア・エニックスといった日の大手ゲーム関連企業も加盟している。

    ネットゲーム依存症、業界団体が反対声明 WHOに異議:朝日新聞デジタル
    zazu0311
    zazu0311 2018/01/05
    客観的に見て日常生活に何らかの支障が出ている場合は、依存症と考えて治療した方が良いと思う。そもそもゲームって熱中しやすいように作ってあるわけだし、依存症になっても特に不思議はないのでは。