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IAに関するzbihのブックマーク (36)

  • 「ベビーシッター事件」に見る、アーキテクチャの問題の現在 ー要約ー - architecture_database

    「ベビーシッター事件」に見る、アーキテクチャの問題の現在 - architecture_database 前回書いたブログを要約してみた。 webサービスには、投資力の高い業態において開発・研究・整備が進みやすい側面があります。これは資主義社会であれば、否定されることではありません。しかし一方で「介護」や「ベビーシッター」といった身体と身体が交差するサービスは、実際に人が出会う必要があることから、「ネットショッピング」のような販売サービスや、「マンガを読む」みたいな情報提供サービスと較べて、小さな経済規模になりがちです。 ベビーシッター事件を受けて、webサービスにおいても、人々を「暴力」などから守るために、大きな資金力で開発を進められた有意義な技術を小さなサービスに渡して運営していけるような「公共性」が必要なんだ、という議論が起きてもいいような気がします。 つまり今回の事件でIAが問題

    「ベビーシッター事件」に見る、アーキテクチャの問題の現在 ー要約ー - architecture_database
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    zbih 2014/06/07
  • 「ベビーシッター事件」に見る、アーキテクチャの問題の現在 - architecture_database

    なかなか文章が書けていないのだけど、あまりに間隔が開くのはよくないと思い、こだわらずに考えていることをまとめてみる。 ベビーシッターによる悲痛な事件は、アーキテクチャと無関係ではない ベビーシッター宅での2歳児死亡事件についての解説 | 駒崎弘樹公式サイト:病児保育・小規模保育のNPOフローレンス代表 ベビーシッターによって子どもが殺害される、この悲惨な事件からまだ20日ほどしか経過していないのに、この事件の情報を目にする機会が著しく減っているように感じる。しかし、Twitterでもつぶやいたのだけど、「ベビーシッター事件」においてwebがどのように利用されてしまったのか、その点についてはきちんと考えていかないといけない。 資格や利用者のリテラシの問題なのか 「准保育士」導入を検討 政府、子育て経験女性を担い手に :日経済新聞 今回の事件の前から「准保育士」の資格が検討されていたようだ。

    「ベビーシッター事件」に見る、アーキテクチャの問題の現在 - architecture_database
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    zbih 2014/06/07
  • Flickr User Model, v0.3

    Flickr User Model, v0.3 Or "Camel's Back Broken." I like this last version, I really do, but I think there are a couple of misteps. I'd be really interested in what you think.. Leave a comment or (even better) a note and let's give this version a good community critique. I have some thoughts I'll post to Soldier Ant in a couple of days. Done

    Flickr User Model, v0.3
  • How to Make a Concept Model - Boxes and Arrows

    I can draw. I went to art school. I studied painting until I fell out with the abstract expressionists and switched to photography. But I can draw. What I cannot do is diagram. I always wanted to. I have models in my head all the time of how things work. But when it comes time to make a visual model of those ideas, I can’t figure out to to represent them. I find myself resorting to pre-existing mo

  • 渡邉英徳:データジャーナリスト・インタビュー-未来メディアプロジェクト:朝日新聞デジタル

    首都大学東京の渡邉英徳准教授は、自身の研究室を中心に、過去の災害や戦争の悲劇をGoogle Earthにマッピングしたデジタルアーカイブを制作し、世界中に発信する活動を行っている。その代表的なものが2011年7月に公開された「ヒロシマ・アーカイブ」だ。埋もれていた被爆者証言や事実を集め、伝わる形で伝える。ジャーナリズムとも重なるこの取り組みを通じて、渡邉准教授は何を目指したのか。そこからさらに、どう発展させようと考えているのか。デジタル技術と、データやインタビューとを重ね合わせた数々の作品について話を聞いた。

    渡邉英徳:データジャーナリスト・インタビュー-未来メディアプロジェクト:朝日新聞デジタル
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    zbih 2014/03/31
  • Information Architecture

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    zbih 2014/03/17
  • hsakawa's Radar

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    zbih 2014/03/17
  • R.S.ワーマン× 松岡正剛 | ほんばこや

    リチャード・ソール・ワーマンは、建築家でグラフィック・デザイナー。情報デザインや情報アーキテクチャといった、情報を分かりやすく表現する技術における先駆者である。80以上の書籍の執筆やデザインに携わり、TEDカンファレンスを創立した。そのワーマンを翻訳し日に紹介したのが、編集プロデューサーとして知られる松岡正剛であり、TEDxSeedsのキュレーターをつとめる佐藤恵子である。 インスタントストアもオープンしております。

    R.S.ワーマン× 松岡正剛 | ほんばこや
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    zbih 2014/03/17
  • small IA manifesto | blog / bookslope

    Small IA 宣言――個人的には、こういうアプローチを明示することが一番わかりやすいと思います。 4月頭に、Web広告研究会でIAセッションを実施するのですが、そのすり合わせの会で、ツルカメの森田さん・GREEの村越さん・インテリジェントネットの和田さん・専修大の上平さん・日アドバタイザーズ協会の林さんとでそうした議論があったのでボクの意見を加えてブログに書いてみます。 最近「サービスデザイン」や「UX」で語られる内容を聞いていても個人的には「?」なことが多いので、そうした考えをオープンにしてみようと思います。 ボクの手元では、いわゆるワイヤーフレームを設計している中で衝突する問題と対峙していることが多いです。そのため、その問題解決方法としてのワイヤーフレームの設計は「超」が付くくらい重要です。 そんな中で、サービスデザインやUXの話を聞くと正直むず痒くて仕方ありません。多分「サービ

    small IA manifesto | blog / bookslope
  • 僕は生涯Small IAでいい - ネコメシCEOブログ

    みなさん、Big IA/Small IAの議論って知ってますか? 個人的には、これがそれほど業務に支障が出るほどに論争になっている事象を見受けたことはないのですが、IA界隈では(おそらくポジショントーク的に)永遠のホットな話題なのだそうです。 これは要するに、Big IAは「アーキテクトであり、プロジェクト(ないし、個別のプロジェクトにとどまらず、それらを束ねた上位レイヤーにおける変革を司る大きなプロジェクト概念)の監督者や指揮者(指導者)たる役割を担う者」であり、Small IAは「一生ワイヤーを書いてる人」なのだそうです。この区分もどうかと思うけれども(区分を表現する語彙が足りな過ぎてよくわからないというか、中二病感がぱない)、まあ、これはいいでしょう。まあ、言ってる側にとって的確な解釈なのかはわからないけれども、おおむね、なんか言ってることはわかります。 で、まあそうした意味合いもわ

    僕は生涯Small IAでいい - ネコメシCEOブログ
  • 「思いやりから始まるIA」:理解と共感のための情報アーキテクチャ | GREE Creators Blog

    みなさま、はじめまして。 UXチームのSatoruです。 僕は、インフォメーションアーキテクト(以下、IA)として、「情報アーキテクチャ」という切り口からUXデザインプロジェクトに関わっています。 「情報アーキテクチャ」というと、「サイトストラクチャを作る」とか「ワイヤーフレームを作る」、「情報設計」など、ビジュアルデザインやUIデザインに関わる一連の設計タスクのイメージを持たれがちですが、それ以外にいろいろな部分で実践、活用が可能なスキルセットです。 今回は、UXデザインプロセスにおける情報アーキテクチャについてご紹介します。 情報アーキテクチャとは、「『情報をわかりやすく伝え』、『受け手が情報を探しやすくする』」ための表現技術で、「複雑なものを明解にする」ということに関わる一連のスキルセットです。 そのスキルセットを使いながら、「データの持っているパターンを整理し、複雑なものを明快にす

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    zbih 2014/03/09
  • LukeW | User Experience Comes in Threes

    User Experience Comes in Threes by Luke Wroblewski November 9, 2004 Jeffrey Veen recently joked that “every consultant needs a Venn diagram.” Turns out he was only half-kidding. The two or more overlapping circles that make up a Venn diagram are often used in mathematics to show relationships between sets. In the context of User Experience, however, Venn diagrams are frequently used to “quickly co

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    zbih 2014/03/09
  • Las Indias

  • Towards a New Information Architecture

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    zbih 2014/02/17
  • 人間には「土」が必要である - カフェ・カサヴェテスにて

    2014-02-15 人間には「土」が必要である 先日、LeanUX出版記念パーティー(非公式)が行われた。普段起業家の支援や教育に携わっているぼくは、ありがたいことにゲストで呼ばれ、そこで少しだけお話させていただいた。 コトづくりのためのヒトづくり 先に言っておくと、ぼくはSlideShareがあまり好きではない。やはりその人のトークとスライドがセットで初めて伝えたいことを理解できると思っているからだ。 そもそもスライド自体もあまり好きではない。後でスライドだけ見ればいいや、などという怠けた考えを助長してしまう可能性があるからだ。そのため、ぼくがスライドを作成するときには、あえてスライドだけ見てもよくわからないように、コンテクストがわかりづらい構成にしている。 しかし、このスライドは公開することにした。今後ぼくにとってキーワードになって来る言葉を含めているからだ。これはできればいろんな

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    zbih 2014/02/16
  • スタートアップに足りないたった一つの大事なもの 先生:山本 郁也

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー schoo WEB-campusは「WEBに誕生した、学校の新しいカタチ」。 WEB生放送の授業を無料で配信しています。 ▼こちらから授業に参加すると、先生への質問や、ユーザーとのチャット、資料の拡大表示等が可能です。 https://schoo.jp/class/284/room ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーRead less

    スタートアップに足りないたった一つの大事なもの 先生:山本 郁也
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    zbih 2013/12/08
    山本先生、スクーでこんな話してたのかー
  • Teaching Information Architecture - Abby Covert, Information Architect

    I am proud to be teaching Information Architecture at Parsons this semester. It has been one hell of a ride thus far, and I feel like it is a good time to tell you all a bit about the class and what the students are chewing on. First I want to link out to all the decks in one place since my Slideshare account is a bit of a hassle to navigate through 8 weeks in: Week 1: How we will learn Informatio

    Teaching Information Architecture - Abby Covert, Information Architect
    zbih
    zbih 2013/11/18
  • manifesto | Abby the IA

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    zbih 2013/11/18
  • LATCH - 5つの情報の整理棚 - モジログ

    リチャード・ソール・ワーマン(Richard Saul Wurman)の 『それは「情報」ではない。』 (金井哲夫訳 2001、エムディエヌコーポレーション)(原著 『Information Anxiety 2』 2000)を読み直している。 こので、情報を整理する5つの方法として「LATCH」というのが出てくる。便利な考え方なので、ここで紹介してみたい。 LATCH - 5つの情報の整理棚 1. Location (位置) 2. Alphabet (アルファベット) 3. Time (時間) 4. Category (分野) 5. Hierarchy (階層) 情報を分類する方法はこの5つしかない、とワーマンは言っている。 1. は国やエリア、住所などによる分類。2.~4.は説明不要だと思う。5.は、「大小」「値段」「重要性」などの「量」の順番に並べる方法だ。 このは、 『情報選択の

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    zbih 2013/11/17
    リチャード・S・ワーマン
  • ユーザーをだますのが目的のデザイン「ダークパターン」いろいろ

    by Thomas Guignard インターネットを利用していると、自分の意図しない予想外の操作がなされてしまい戸惑うことがたまにありますが、それはそもそも人をだますことを目的としたデザインかもしれません。そんな人をだますことを目的とするユーザーインターフェースは「ダークパターン」と命名され、その手法がまとめられています。 Dark Patterns - User Interfaces Designed to Trick People http://darkpatterns.org/ ダークパターンとは人をだます目的で作られたユーザーインターフェースであり、決してミスデザインではありません。それらは人間の心理をよく理解して注意深く作られていますが、ユーザーの利益はまったく考えられていません。 ロンドンのデザイナーであるHarry Brignullさんは、ダークパターンについてまとめたサイ

    ユーザーをだますのが目的のデザイン「ダークパターン」いろいろ