This domain may be for sale!
本屋に溢れかえるWEB 2.0本の増殖傾向はとどまるところを知らないが、その大半は礼賛本であり、骨の太い批判本というのはあまり見たことがない。WEB 2.0の大きな可能性をうたった解説本や礼賛本のみではなく、気合のはいった中身の濃い批判本を是非読みたいと思っているのだが、食指が動くものが残念ながらあまりない。 そんな中で、"YAMDAS現更新履歴 - 海外におけるWeb 2.0批判本の本命?"で紹介されていたAndrew Keenの『the cult of amateur』は、海外の著名ブロガーが結構反応しており、色々話題になっている模様。スルーされずに、議論の対象となっているところを見ると中身がそれなりに濃いことが推察されるので、先週から読み始めてみた*1。 The Cult of the Amateur: How blogs, MySpace, YouTube, and the res
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く