2018年11月20日のブックマーク (2件)

  • ASCII.jp:TikTok大ブレークの真相、「最大のリスク」はオトナの流入!?

    ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 「インスタ映え」のブームは去り、次は「動画自撮り」の時代がやってきそうだ。 最大15秒の動画を、多彩なエフェクトを使って、提供されている音楽に合わせて自撮りでアップできる「TikTok(ティックトック)」というアプリが10代の間で大ブレイクしている。 TikTokを見てみると、ダンスをしたり、簡単な身振りをしたりする中高生の数秒の動画が「おすすめ」としてどんどん流れてくる。投稿するユーザーも、提供されている歌やダンスに合わせて動画を撮るだけでコンテンツとして成立するため、投稿のハードルが非常に低く、FacebookやInstagra

    ASCII.jp:TikTok大ブレークの真相、「最大のリスク」はオトナの流入!?
    zeeko3
    zeeko3 2018/11/20
    "TikTokは技術力が非常に高い。エフェクト機能だけでなく、利用者の年齢や地域、動画の閲覧状況などの分析も精緻に行っており、国ごとの差別化・最適化も図られている" 軽薄なイメージと実態は大違いだ
  • 「右寄りアカウント」フォロワーの大半はボットとサイボーグの可能性(一田 和樹)

    前回に引き続き、拙著『フェイクニュース 新しい戦略的戦争兵器』(角川新書)の内容に基づき、日におけるネット世論操作を中心にご紹介したい。日国内でも「ネット世論操作」が行われている可能性は高い。そう考える理由はいくつかある。 まず、現代の日でなにが起きているのかをご紹介したい。 自民党の「ネット監視要因」たち 現政権与党=自民党がネット監視に格的に取り組んだのは2013年の政権奪還の時と考えられる。「T2」と呼ばれるチームを発足させ、電通および国内ベンダ(IT系の販売企業)の力を得てネット監視体制を作り上げた。 ベンダは端末の提供、ソフトウェアの提供、ネット監視など役割分担し、必要に応じて(要するに自民党への攻撃に対して)反論や削除要請を行っている。自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC)という組織もこの時に作られ、現在およそ2万人弱の会員がいる。彼らの役割はネット上での自民党

    「右寄りアカウント」フォロワーの大半はボットとサイボーグの可能性(一田 和樹)
    zeeko3
    zeeko3 2018/11/20