2017年1月4日のブックマーク (3件)

  • 基礎的財政収支の黒字化目標、確実に成し遂げたい=麻生財務相

    1月4日、麻生太郎財務・金融相は、全国信用金庫協会の賀詞交歓会であいさつし、政府が掲げる2020年度に国と地方を合わせた基礎的財政収支(プライマリー・バランス)を黒字化する目標を「確実に成し遂げたい」と語った。写真は都内で2015年12月撮影(2017年 ロイター/Issei Kato) [東京 4日 ロイター] - 麻生太郎財務・金融相は4日、全国信用金庫協会の賀詞交歓会であいさつし、政府が掲げる2020年度に国と地方を合わせた基礎的財政収支(プライマリー・バランス)を黒字化する目標を「確実に成し遂げたい」と語った。

    基礎的財政収支の黒字化目標、確実に成し遂げたい=麻生財務相
    zef
    zef 2017/01/04
    設備投資して生産性を上げたって、それを買う人がいないんだから、企業が設備投資をするわけがない。賃金もグローバルな競争に晒されているわけだから、容易には上げられない。
  • 社説:歴史の転機 グローバル経済 保護主義には戻れない | 毎日新聞

    「自国と貿易するすべての国の繁栄を怒りの目で見て、彼らの利益は自国の損失だと考えるようになった。貿易は不和と敵意の源泉になっている」 ドナルド・トランプ次期米大統領のことではない。英国の経済学者、アダム・スミスが、米国が英国からの独立を宣言した年に「国富論」で指摘した重商主義者の悪弊である。 重商主義とは、輸入を制限する一方で輸出を奨励する保護主義などにより、外貨の獲得を目指す経済政策だ。当時、欧州の大国がこぞって採用していた。「経済学の父」と称されるスミスは各国の富につながらないとして、これを厳しく批判した。 動揺招く中間層の怒り それから、2世紀余り。トランプ氏は、米国に不利益をもたらすとして自由貿易協定を覆す考えを示し、保護主義志向をあらわにしている。世界最大の貿易国は、「重商主義」に先祖返りするのだろうか。 反グローバル化の声は、欧州連合(EU)離脱を決めた英国はじめ、欧州でも強ま

    社説:歴史の転機 グローバル経済 保護主義には戻れない | 毎日新聞
    zef
    zef 2017/01/04
    まず保護貿易を絶対悪としてるのが異常。競争したり保護したり選択できることが真の自由貿易であって、一方的に競争だけを強制するのは自由貿易ではない。
  • 青学・原監督「管理職の仕事は管理じゃない」

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    青学・原監督「管理職の仕事は管理じゃない」
    zef
    zef 2017/01/04
    主体性を育むってのは大事よね。練習をやらされてる選手と自主的に練習をやってる選手。どちらが成長が早いのかは明白。