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社説:歴史の転機 グローバル経済 保護主義には戻れない | 毎日新聞
「自国と貿易するすべての国の繁栄を怒りの目で見て、彼らの利益は自国の損失だと考えるようになった。... 「自国と貿易するすべての国の繁栄を怒りの目で見て、彼らの利益は自国の損失だと考えるようになった。貿易は不和と敵意の源泉になっている」 ドナルド・トランプ次期米大統領のことではない。英国の経済学者、アダム・スミスが、米国が英国からの独立を宣言した年に「国富論」で指摘した重商主義者の悪弊である。 重商主義とは、輸入を制限する一方で輸出を奨励する保護主義などにより、外貨の獲得を目指す経済政策だ。当時、欧州の大国がこぞって採用していた。「経済学の父」と称されるスミスは各国の富につながらないとして、これを厳しく批判した。 動揺招く中間層の怒り それから、2世紀余り。トランプ氏は、米国に不利益をもたらすとして自由貿易協定を覆す考えを示し、保護主義志向をあらわにしている。世界最大の貿易国は、「重商主義」に先祖返りするのだろうか。 反グローバル化の声は、欧州連合(EU)離脱を決めた英国はじめ、欧州でも強ま
2017/01/04 リンク