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2014年1月16日のブックマーク (3件)

  • 旨くて、早い!!卵かけごはんのチョイ足しレシピ 8選 - 自省log

    私はごはんが好きです。過去に何回かごはんに関する、愛を語った記事を書いているのですが 早い!安い!旨い!5分で出来るごはんが進み過ぎるレシピ10選 - 自省log 金欠時にやった3つのセツヤクエスト - 自省log そんな私にとってごはんを更に美味しくしてくれる卵かけごはんは「最強のファーストフード」であり、忙しくてご飯に合うおかずを作れないときはよく卵かけごはんをべています。 ただ一時期19連続とかでべていたら、さすがに飽きたので色々とネット上にあるレシピを試しつつ、その中で美味しくて超高速でできる卵かけごはんのちょい足しレシピを色々研究しましたので日はそちらをご紹介します。 前提 卵かけごはんをより美味しくするちょい足しレシピをご紹介 コンセプトはちょい足しなので、ほぼ調理をしません。調理があるものは分けて記載しています。 調理が必要なものも大体3分以内にできます。 写真はまず

    旨くて、早い!!卵かけごはんのチョイ足しレシピ 8選 - 自省log
    zefer3535
    zefer3535 2014/01/16
    こういうの、知りたかった。
  • 戦国時代&大航海時代は「奴隷時代」罪なき日本人は何処へ売られたか

    大航海時代――。 いかにもワクワク気分で「お宝目指して冒険の旅に出かけるぞ!」的な印象を受けますよね。 しかし、この言葉はあくまで冒険に出かける欧州人からの目線であり、征服された側の先住民にとっては悪夢以外の何物でもありません。 特に世界規模で、人類に大きな瑕疵となったのが「奴隷」でしょう。 この時代、ポルトガル人等は世界各国で現地人を捕まえては売り払う、極めて非人道的な奴隷貿易を行っていました。 織田信長に仕えた黒人侍「弥助」もアフリカ(モザンビークと推定)から連れてこられた一人です。 ※以下は「弥助」の関連記事となります

    戦国時代&大航海時代は「奴隷時代」罪なき日本人は何処へ売られたか
    zefer3535
    zefer3535 2014/01/16
    深い
  • 抗生物質でぜんそく悪化 筑波大研究チームが解明:朝日新聞デジタル

    抗生物質の服用で腸内のバランスが崩れて、ぜんそくが悪化する仕組みを、筑波大の渋谷彰教授(免疫学)らの研究チームがマウスの実験で突き止めた。真菌(カビ)の仲間「カンジダ」が腸内で異常に増えて、症状が悪化していた。抗真菌剤などで治療すれば、一部のぜんそく患者は症状を軽減できる可能性があるという。 研究チームは、感染症の治療に一般的に使われる複数の抗生物質をマウスに与えた。抗生物質の服用の仕方によっては腸内の乳酸菌などの善玉菌が大幅に減り、一方でカンジダが異常に増えた。カンジダは生理活性物質をつくる。この物質が血液によって肺に運ばれると、肺の中で免疫細胞が増えすぎて、ぜんそくの炎症を悪化させていた。 研究チームは、ぜんそくが悪化したマウスに抗真菌剤などを注射し、カンジダを治療。その結果、ぜんそくの症状が軽快することも確認した。渋谷教授は「抗生物質の服用で腸内のカンジダが増えて、症状が悪化するタイ