エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント9件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
戦国時代&大航海時代は「奴隷時代」罪なき日本人は何処へ売られたか
大航海時代――。 いかにもワクワク気分で「お宝目指して冒険の旅に出かけるぞ!」的な印象を受けますよね... 大航海時代――。 いかにもワクワク気分で「お宝目指して冒険の旅に出かけるぞ!」的な印象を受けますよね。 しかし、この言葉はあくまで冒険に出かける欧州人からの目線であり、征服された側の先住民にとっては悪夢以外の何物でもありません。 特に世界規模で、人類に大きな瑕疵となったのが「奴隷」でしょう。 この時代、ポルトガル人等は世界各国で現地人を捕まえては売り払う、極めて非人道的な奴隷貿易を行っていました。 織田信長に仕えた黒人侍「弥助」もアフリカ(モザンビークと推定)から連れてこられた一人です。 ※以下は「弥助」の関連記事となります ここで勘違いしてはならないのが、この奴隷売買は、一方的に日本へ持ち込まれたものではないということ。 日本からも大勢の日本人が奴隷として売りに出されていたのです。
2021/06/09 リンク