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2014年6月18日のブックマーク (2件)

  • Consulのノードやサービス検出でTTL値の設定 - Qiita

    概要 Consul の v0.3.0 から、DNS インターフェースの問い合わせに対して TTL ( Time To Live ) の指定が出来るようになりました。 以下、TTL 設定方法および検証方法です。 Consul で TTL 設定を行う目的 Consul ノードやサービスの問い合わせ時に、DNS キャッシュを持たせることができるようになりました。従来、Consul の DNS インターフェースに対する問い合わせには、TTL がありませんでした。そのため、問い合わせ毎に、都度 Consul に対するアクセスが発生し、システムに対する負荷や、トラフィックが増えるという課題がありました。 そこで、Consul は DNS インターフェースに対する問い合わせがあった場合に、TTL 値を返すことができます。DNS クライアントは TTL が切れるまで問い合わせを行わないため、余分なトラフィ

    Consulのノードやサービス検出でTTL値の設定 - Qiita
    zembutsu
    zembutsu 2014/06/18
    Consulのノードやサービス検出でTTL値の設定 on @Qiita
  • Consulの名前解決にDNS Forwardingを使う方法 - Qiita

    BIND の DNS Forward で名前解決 概要 BIND の設定を変更し、特定ゾーン (.consul) に対しての問い合わせを Consul に対しておこなえるように変更します。通常の名前解決と Consul の名前解決を同時に行う事ができるため、アプリケーションやインフラ環境に加える必要はありません。また、dnsmasq を併用する手法が使えない環境でも、容易に名前解決が可能です。 Consul の名前解決と課題 Consul には名前解決をおこなうために、DNS インターフェースを備えています。しかし、通常の Consul が提供するインターフェースは、Port 8600 です。そのため、dig やアプリケーション側ではポート番号を明示する必要があります。 $ dig @sakura1.pocketstudio.net -p 8600 web.service.sakura.c

    Consulの名前解決にDNS Forwardingを使う方法 - Qiita
    zembutsu
    zembutsu 2014/06/18
    Consulの名前解決にDNS Forwardingを使う方法 on @Qiita