2013年11月13日 11時29分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 食品の購入先として、食品強化型ドラッグストアの存在感が高まっているという 「低価格」という理由の他、食品以外の買い物ついでに購入できるとの声も 医薬品や日用雑貨など多彩な品揃えが、魅力の一つであるようだ 日本政策金融公庫は12日、「2013年度上半期消費者動向調査(特別設問)」の結果を発表した。それによると、食品の購入先として、いわゆる"フードドラッグ"と呼ばれる食品強化型の存在感が高まっていることがわかった。 同調査は、2013年7月1日〜10日の期間にインターネット上で行われ、全国の20歳代〜70歳代の男女2,000人から有効回答を得た。 自宅用として店頭で購入する食品について、品目ごとに利用する店舗の業態を尋ねたところ、「スーパー以外」の業態を選んだ割合については、「パン」が63.1%、「弁当・おに
![食品の購入先として「ドラッグストア」の存在感高まる--″価格″以外にも理由 - ライブドアニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a76e38ed8350145f716ea2be08c6ac244f3a57fb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.news.livedoor.com%2Fnewsimage%2F7%2Fc%2F7c3d9_1223_37192b32_da43e393.jpg)