yosemiteに関するzentaiのブックマーク (5)

  • 生意気な「部下肌」から、部下を守るリーダーに - @IT自分戦略研究所

    第6回 生意気な「部下肌」から、部下を守るリーダーに 長谷川玲奈(@IT自分戦略研究所) 大星直輝(撮影) 2009/3/9 秋田真宏(あきたまさひろ) ヨセミテ CTO 1981年5月7日、石川県小松市出身。1997年、Webサイト「akiyan.com」開設。1999年、Webシステム会社にアルバイトとして入社、その後社員に。2005年ごろより個人Webサービスの提供を開始。2008年6月、ヨセミテに参画。 ■「部署を率いること」が東京転勤の条件だった 前職で2年ほど、部署のリーダーを経験しました。アルバイトから社員になって5年目、24歳ごろからです。27歳前後の4人のメンバーをまとめ、自社サービスを開発しました。でも初めにリーダーになる話を聞いたときは、「できればやりたくない」と思ったんです。 部署のリーダーになることは、金沢にあった社から東京支社に行くための条件でした。 「はてな

  • 日本初:ヨセミテがネット公共サービスに取り組むワケ(津田全泰)4

    ありそうでなかったのが公共サービスでのネット活用。法や規制があるため自由競争のメカニズムが働きにくい分野で、あえて勝負を賭けるのがヨセミテだ。旅行者のための画期的なサービスサイト『フォートラベル』を立ち上げ、新たなステップに踏み出す津田全泰社長のビジョンに迫る。 最終回 「ヨセミテはでっかい机である」 ■インターネット時代の働き方 「毎週水曜日は、どこでもオフィスの日なんですよ」 どこでもオフィスとは早い話、仕事を会社でやらなくてもいいということ。各自が好きな場所で仕事をする、だからどこでもオフィスというわけだ。 「ネットにつながる環境でさえあれば、仕事ができる体制は整えています。資料はすべてデータ化してあるから、どこからでもアクセスできる。朝一番にスカイプを使って朝会をやったら、各自が自分のペース&スペースで仕事をやればいいわけです。もちろんセキュリティには充分な配慮をしていますよ」 と

    日本初:ヨセミテがネット公共サービスに取り組むワケ(津田全泰)4
  • 津田全泰氏vol.1 | ドリームビジョン

    20代で、自分の会社をバイアウト。 慶應義塾大学の湘南藤沢キャンパス、通称SFC出身の人は、起業する人が多い。 今回の「挑戦する生き方」は、そのSFC出身で、フォートラベルという旅行CGMサイトを立ち上げ、20代にして、カカクコム(価格.com)に売却し、現在はインターネットを活用して公共サービスを改善するために「ヨセミテ」というベンチャーの立ち上げ中である「津田全泰」さんである。 初めて津田さんと会ったのは、2005年の初頭。渋谷の道玄坂で開催された、デジタルガレージ(以下DG)グループがその当時取り組んでいたWeb2.0系の事業に関する情報共有会のような会合だった。 DGグループCEOの林さんから「SFC出身の・・・」と言って紹介されたのは、まだ、20代半ばの津田さんだった。 その若さで、自分で立ち上げた「フォートラベル」を価格.comに売却したと聞き、にわかには、その理由が

  • 日本初:ヨセミテがネット公共サービスに取り組むワケ(津田全泰)3

    ありそうでなかったのが公共サービスでのネット活用。法や規制があるため自由競争のメカニズムが働きにくい分野で、あえて勝負を賭けるのがヨセミテだ。旅行者のための画期的なサービスサイト『フォートラベル』を立ち上げ、新たなステップに踏み出す津田全泰社長のビジョンに迫る。 第3回 「闘病者を支援する『オンライフ』」 ■患者さんをエンパワーメントする 「世の中をできる限りフラットにしたい。これまでのようなピラミッド型ヒエラルキーの階層社会じゃなくて」 ネットを使えば世の中を良くできる。たとえばこれまでなら声なき声におわってしまっていた消費者の声を、コストをかけずに大量にまとめることができる。どこかにあることだけはわかるけれどもアクセスする手段の持たなかった情報も簡単に手に入るようになる。 「情報収集、発信などを自由に、誰もができるようになれば世の中が変わりますよね。そうなれば結果の平等こそ努力次第だけ

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  • 日本初:ヨセミテがネット公共サービスに取り組むワケ(津田全泰)2

    ありそうでなかったのが公共サービスでのネット活用。法や規制があるため自由競争のメカニズムが働きにくい分野で、あえて勝負を賭けるのがヨセミテだ。旅行者のための画期的なサービスサイト『フォートラベル』を立ち上げ、新たなステップに踏み出す津田全泰社長のビジョンに迫る。 第2回 「ヨセミテのとんでもない野望」 ■インターネット・ナシの世界とアリの世界の違い 「インターネットを使って、日の業界構造をよくしていきたい。大胆にもそんなことを考えるようになったんです」 津田氏が知人とたった二人で立ち上げたフォートラベルは、旅行者の投稿・クチコミサイトとしてぐんぐん知名度を高めていった。自分の旅行記を書き残したい、クチコミを聞いてもらいたい。そんなニーズの受け皿としてジャストフィットし、予想を上回るペースでページビューが伸びていった。当然メディアとしてのバリューも高まる。 「サービスインしたのが2004年

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