2015年12月25日のブックマーク (3件)

  • 感想文恐怖症

    読書感想文が嫌いだった。 中学か高校の頃「自分のことを作文しましょう」と原稿用紙を渡されてどうしてもかけなくて授業中泣き出した。 大学の頃、授業ごとの出席表替わりのコメントペーパーがなかなか書けなくて大抵最後に教室を出ていた。 アンケートの自由欄は書けないから大抵空欄だ。 文章を書くのが嫌いなわけではない。むしろ好きな部類に入る。 物心ついたころには日記を書いていたし(しかし良く飽きてノートの途中で終わっていた) 一時期ブログも運営していた。しかも読んだの感想を書く形のものを。 レポートを書くのが好きで、レポートで単位が取れるものを良く選んでいた。 評価はそこまで悪くなく、学内誌に載ったこともある。 境目がどこにあるのかは私もわからない。 大抵はその場で要求されるなど、時間をかけられないものに対して感じることが多い。 書いた後ひどく落ち込んだ気分になるし、ひどいときは書いている最中動悸が

    感想文恐怖症
    zentarou
    zentarou 2015/12/25
    仮想人格を作ってそいつの感想を代わりに書けばいいよ
  • アイ〇ンのプロトコルの話 - Qiita

    ねとけん Advent Calendar 2015 の 24日の記事です.一応ガジェットネタです. 2021/10/02 古い記事ですが見てくれる人がいるようなので少し追記しました. プロローグ(※フィクションです) コンビニ帰り,マンションのエントランスで家の鍵を持っていないことに気付きます.鍵は家の中=部屋の鍵は開いている,ということなのですが,マンションのエントランスにあるこいつが帰宅を阻みます. こいつです.拡大します. アイ○ンです.色々なところで見かけます. こんなとき,フィクションの世界なら,仲間の凄腕のハッカーが怪しいカードをスリットに挿しこみ,接続された端末に謎の文字列がしばらく流れたあと,めでたくドアが開くのですが,残念ながら都合よくそんなハッカーの連れがいないし,そもそもカードを挿すスリットもありません.また,多くの場合,管理会社や不動産会社が使う番号が設定されていた

    アイ〇ンのプロトコルの話 - Qiita
    zentarou
    zentarou 2015/12/25
    他の住人が帰ってくるのを待つだけでもいいからザルだよな
  • 電子書籍は「なぜ」消えるのか?--世間にはびこる俗説を斬る

    こんにちは。今回は、「消える電子書籍」問題を取り上げたいと思います。 というのも、こんなニュースを目にしたからで。 “「2015年12月31日24:00」以降、Newsstandでの『MacPeople』『アスキークラウド』電子版のダウンロードができなくなります。あらかじめお手持ちの端末に、『MacPeople』『アスキークラウド』のアプリ及び購入済の雑誌データをダウンロードをしていただきますようお願いします。” 要するに「休刊して1年経ったからサーバから消すね。もし欲しい場合は自己責任でダウンロードして管理してくださいよろしく!」というのが、運営側の言いたいことのようです。 現在の電子書籍には、いくつか重要な「欠点」があるとされています。その一つが、電子書籍を提供している企業などが、事業をやめたりすると、が読めなくなってしまう、いわゆる「消える電子書籍」問題です。 今回と似たような事例

    電子書籍は「なぜ」消えるのか?--世間にはびこる俗説を斬る
    zentarou
    zentarou 2015/12/25
    自分の管理の仕方が悪くて読めなくなるのと、業者の都合で読めなくなるのとじゃ雲泥の差だろ…… > “でも、普通の本でも、壊れたり破れたりするじゃないですか。消える(なくす)ことだって、あります。”