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ブックマーク / dev.classmethod.jp (14)

  • ユーザーをログアウトから守れ!―シーケンス図から読み解くログイン状態維持【Webアプリ編】 | DevelopersIO

    認証というのは面倒なもので、利用者に余計な手間を掛けさせてアクティブ率を下げたくないと日夜工夫を凝らす我々にとっては、やり玉に上がりやすいテーマであると思います。要するに、ユーザーをログアウトさせたくないわけです。さて、どうしましょう? 生魚おじさん、都元です。今月の魚はアジです!アジをべましょう。 さて、認証というのは面倒なもので、利用者に余計な手間を掛けさせてアクティブ率を下げたくないと日夜工夫を凝らす我々にとっては、やり玉に上がりやすいテーマであると思います。要するに、ユーザーをログアウトさせたくないわけです。 例えば Facebook や Twitter のページはいつ訪問しても自分のアカウントでログイン状態になっています。 最後にログインしたのはいつでしたっけ? 覚えていませんよね? これがおそらく皆さんの理想です。 セッションによるログイン ログインには通常、Cookie

    ユーザーをログアウトから守れ!―シーケンス図から読み解くログイン状態維持【Webアプリ編】 | DevelopersIO
  • RedPen でわかりやすい技術文書を書こう | DevelopersIO

    最近はブログを始めマニュアルや仕様書など技術文書を書く機会が多くなってきました。 技術文書はわかりやすさが重要だと思うのですが実際は書けていません。 どうしたらわかりやすい文書が書けるのだろうか?と調べていたら RedPen というツールを見つけたので早速試してみました。 RedPen とは? RedPen とはプログラマや記者が規約に従って文書を記述するのをサポートしてくれるオープンソースのソフトウェアツールです。 プログラミングが規約に従ってコーディングされているかチェックするように、RedPen は自然言語で記述された入力文書の検査を自動化してくれます。 RedPen の特徴 設定が柔軟に行えます。(カスタマイズも柔軟) どのような言語で書かれた文書でも処理できます。(もちろん日語も OK です) MarkdownTextile フォーマットで記述された文書をそのまま検査でき

    RedPen でわかりやすい技術文書を書こう | DevelopersIO
  • #cmdevio2016 (レポート: B-3) Swiftで書かれたコードのパフォーマンス・チューニング | DevelopersIO

    記事ではDevelopers.IO 2016 セッションB-3でRealm 岸川克己氏に発表いただきましたSwiftで書かれたコードのパフォーマンス・チューニングのレポートをお届けします。 はじめに 今回しない最適化の話 アルゴリズム メモリ 言語機能をつかった最適化の話をします。 自己紹介 Realmで働いています。 是非この後もRealmについて聞きに来てください。 SQLiteより高速で使いやすいです。 最適化の前に 早すぎる最適化は諸悪の根源である(Knuth先生: Art of computer Programming の著者) 最適化の前に計測する 可読性とのトレードオフ UITableViewとかでキャッシュをクリアするとかもあるある ソフトウェア 80 / 20 ルール (20%の実行コードが80%の実行時間を占めている) ありとあらゆるところを最適化しても効果は得られな

    #cmdevio2016 (レポート: B-3) Swiftで書かれたコードのパフォーマンス・チューニング | DevelopersIO
  • [iOS 8/Xcode 6] Interface Builder の新機能 Live rendering | DevelopersIO

    カスタム View のライブレンダリング Xcode 6 の Interface Builder では Live rendering という機能が追加され、フレームワークに含まれているカスタム View の見た目をライブレンダリングできるようになりました。 カスタムプロパティは Attributes Inspector に自動で追加され、値を変更するだけですぐに反映されるようになりました。ビルドしなくても確認できるのは、すごく時間削減になりますね! ライブレンダリングを試してみる 1.フレームワークの作成 それではカスタム View を作成し、実際にライブレンダリングを試してみましょう。 ライブレンダリングを行えるカスタム View はフレームワークにまとめられている必要があるので、まずはフレームワークを作成します。プロジェクト作成時(ワークスペースの場合はターゲット作成時)に Cocoa

    [iOS 8/Xcode 6] Interface Builder の新機能 Live rendering | DevelopersIO
  • [Xcode 6] Asset Catalog でベクターが扱えるようになりました! | DevelopersIO

    これからはベクターでアセットを管理!? Asset Catalog では、これまでビットマップ画像しか取り扱うことはできませんでしたが、Xcode 6 からは PDF 形式 と JPEG 形式 がサポートされました。特に新しいのが ベクターが扱えるようになったという点です! ベクターが扱えるようになったということは、いままでのように Retina や Non Retina で別々の画像を用意する必要がなくなったり、イメージを複数のサイズの View に配置したいときに1つのファイルだけ用意すれば良くなるということです。これはきっとプログラマーにとってもデザイナーにとっても嬉しいことですね! ということで使ってみました。 Asset Catalog でベクターを扱うには PDF 形式のアセットデータを用意する Asset Catalog でベクターとして認識できるのは PDF 形式のファイル

    [Xcode 6] Asset Catalog でベクターが扱えるようになりました! | DevelopersIO
  • [iOS] Xcode 5.1 で追加された Auto Layout の Aspect Ratio を使ってみた | DevelopersIO

    比率の指定 先日 Xcode 5.1 が公開されましたが、皆さんインストールされましたでしょうか。Xcode 5.1 では Storyboard の Auto Layout の編集機能が少しアップデートされており、Aspect Ratio という制約が作れるようになりました。元々 NSConstraints では実現できましたが、Storyboard 上から編集できるのは便利ですね! AspectRatio 制約を追加してみる ということで使ってみます。まずは適当な Label を配置しました。分かりやすく SuperView からの Center X Alignment Constraint と Center Y Alignment Constraint を指定してます。 次に Pin ボタンを押してメニューを開きます。「Aspect Ratio」っていうのが増えてますね!これにチェック

    [iOS] Xcode 5.1 で追加された Auto Layout の Aspect Ratio を使ってみた | DevelopersIO
  • システム開発に欠かせない見積もり前提条件について | DevelopersIO

    こんにちは!おおはしりきたけです!今日はシステム開発に欠かせない見積もり前提条件について書きたいと思います。 ■はじめに 弊社では、受託開発を多くやっております。受託開発は、最初のスタートが重要です。私見ですが最初のスタートで成功確率の80%は決まっているといっても過言ではないと思っております。そのくらいスタートというのは大切だと思っております。エンジニアの方々の中には、営業さんが「あとはヨロシクッ!」と言って金額しか決まっていないプロジェクトを経験し苦い思いをした方も多いのではないでしょうか。弊社では、そのような事が起こらないよう営業さんとは密な連携を取りプロジェクトが成功可能かという判断をし、成功可能なプロジェクトに対し開始するということを行っています。その作業の中でも特に重要なのは、見積もりの前提条件です。 ■なぜ前提条件が必要か 見積もりを出すときの流れは大まかにいうと以下のように

  • [iOS] 複数のStoryboardを使って画面遷移を作成する | DevelopersIO

    単一のStoryboardでうまく画面遷移を表現できない Storyboardを使ってアプリを作成していると、画面遷移の定義が楽な反面、巨大なStoryboardが生まれてしまったり、うまくSegueで表現できずに同じような画面遷移を2度定義してしまったりすることがあります。このため、Storyboardの使用をあきらめようとする事もあるかと思いますが、Storyboardを分割するとうまい具合に実装できることもあります。 そこで今回は、複数のStoryboardを利用して画面遷移を作成する方法をご紹介したいと思います。 開発環境 今回の開発環境は下記の通りです。 OSX 10.8 Xcode 4.6.1 iOS SDK 6.1 ソースコードはGitHubで公開しています。 共通の画面遷移を別のStoryboardに切り出す 共通の画面遷移部分を再利用したい NavigationContr

  • 「クラスメソッド株式会社について」について | DevelopersIO

    こんにちは!おおはしりきたけです。昨日クラスメソッドの代表である横田がクラスメソッドの特徴というつぶやきをしており、それがtogetterにクラスメソッドについてという形でまとめられていました。これは、社長からみたクラスメソッドの特徴なのですが、この特徴を社員の立場から回答してみます。 月平均労働時間170時間未満(残業時間じゃないよっ)、土日祝日は普通に休み、有給と公休を組み合わせて10連休を3回取得できます。福利厚生は並。 月平均労働時間170時間未満ということですが、残業が多いといわれるIT業界の中では珍しく感じる方もいるかもしれません。これには、しっかりとした理由があります。以前、ブログに書かせて頂きましたが、プロジェクトはスタートが肝心です。無理の無い受注をしているため、無理の無いスケジュールで進めることができます。帰りにくい雰囲気、休みが取りにくい雰囲気はありません。ただし、リ

    「クラスメソッド株式会社について」について | DevelopersIO
    zepbag
    zepbag 2013/02/16
  • HTML5 × CSS3 × jQueryを真面目に勉強 – #6 パララックスエフェクトの基本 | DevelopersIO

    そんな訳で、パララックス・スクロールについて少し学んでみたので、超初心者向け(※自分含む)のサンプルをいくつか紹介していきたいと思います。 はじめに - パララックスエフェクトについて パララックス(parallax)を直訳すると視差です。視差効果とは、視界が移動する際に各物体がそれぞれ異なったスピードでスクロールすることで、奥行き間をはじめとした視覚効果を指します。 アニメーションの世界ではディ○ニー映画で古くから使われていたり、ビデオゲームにおいても横スクロールアクションのゲームなどで昔から使われています。 JavaScript(jQuery)でパララックスエフェクト 1 | スクロール値を取得 どれだけスクロールしたかという値を取得します。これだけではまだパララックスも何もありませんが、全てはここから始まるのです。 $(function() { $(window).scroll(fu

  • Play frameworkのサンプルをAWS Elastic Beanstalk + Amazon ElastiCacheで動かす | DevelopersIO

    Play frameworkのサンプルをAWS Elastic Beanstalk + Amazon ElastiCacheで動かす 今回の目的 さて今回は 「memcachedつかったサンプルをPlay frameworkで動かす。memcachedはElastiCache使って」 という指令を受けたため、調査および環境の構築を行いました。その結果を公開します。 結果的にタイトルにあるように、作成したアプリケーションをElastic Beanstalkにアップロードして、そこからElastiCacheを使用しました。 まずは環境設定から行っていきましょう。 ローカル環境構築 記事での動作確認環境は下記の通りです。 OS : MacOS X 10.7.1 Java SE: 1.6.0_26 Play framework : 1.2.3 memcached : 1.4.5 memcache

  • JavaScriptのMVCフレームワークと仲間たち | Classmethod.dev()

    JavaScriptのMVCフレームワークと仲間たち JavaScriptでイイ感じに開発をしたいという欲求が高まってきたため、自分でフレームワークを作らずに世界の賢者たちから学びたいと思います。今回は、JavaScriptでMVCフレームワーク等を実現しているフレームワークや周辺のライブラリ、さらにはツールやユーティリティまで幅広くご紹介します。 (2012/1/17 updated) Backbone.js Spine.js JavaScriptMVC AngularJS SproutCore Ember.js YUI App Framework Broke.js Fidel.js Sammy.js KnockoutJS eyeballs.js The M Project Knockback Batman.js Shipyard.js Agility.js ベース jQuery Doj

  • Android案件の見積り | DevelopersIO

    Android案件を何件か担当して見積り前に確認しておいた方がいいと思うことや決めておくこと、 事前に説明しておくべきことがいくつかあったのでまとめます。 ①ハードウェアの選定 ・どの端末をサポートしますか? 動作確認を行う端末を決めてもらいます。 複数の端末をサポートする場合、テストも複数の端末で行うため工数もそれに応じて増やす必要があります。 ・サポートするAndroidのバージョンは? 端末を決めた時点でほぼ決まってしまいますが"Android 2.2以上"のようにサポートする最小のバージョンを決めます。 特にお客様にご要望がない場合はアプリのリリース時期と端末、OSのシェアなどを考慮して提案しています。 ・タブレットでの使用は想定していますか? これはスマートフォン用に開発している案件で後からタブレットでも使用したい、 というご要望を受けることがあるためです。 ・マルチデバイス対応

  • iOSアプリでタイムアウトありでデータを同期ロードしたい | DevelopersIO

    NSData や NSString にはネットワーク越しでも URL を指定するだけで、 同期でデータを読み込むことができる init メソッドが用意されています。 アプリケーションの初期化や別スレッドで連続してデータ読み込むような場合には、 このような同期型メソッドを利用すると見通しよく実装できます。 NSData である URL のファイルを読み込みときのコードは次のようになります。 NSURL *url = [NSURL URLWithString:@"https://classmethod.jp/foo.xml"]; NSError *error = nil; NSData *data = [[NSData alloc] initWithContentsOfURL:url options:0 error:&error]; if (!data || error) { NSLog(@"

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