一人暮らしをしてるとたまに異性がお泊まりにくることも。そんな時、どんなものを用意しておけば「気が利くひと」になれるのか。逆にどこまで用意すると「きもい…」と思われてしまうのか。女子と男子に聞いてみました。一人暮らしの方はご参考に。
リアルダンボーだなこりゃ。 IKEAが制作した「IKEA: A world without textiles」という動画がYouTubeにアップされています。この動画は「世界からテキスタイル(布製品)をなくしたら」をテーマにしたもので、主役の男性がダンボールを身にまとい、リアルダンボー状態になってておもしろい。だいぶ生活しづらそうだけどね。 歩くとぴーぴー、きゅっきゅっ鳴る靴を男性が履いてるのがシュールすぎてツボりました。枕が切り株とか絶対寝づらいし。途中で出てくるもっふもふのウサギが本気で羨ましく思えます。 現代社会は豊かで、それに慣れきってるからこういう世界をあまり考えたことはないのが正直なところ。一度社会全体が崩壊してしまったらテキスタイルがない世界もやって来るんじゃないかと思うけど、自分は順応していけるんじゃないかと根拠のない自分は他人と違う理論を振りかざしておきます。 今回のテキ
機会があって法政大学、学習院大学、東洋大学の3カ所でゲストレクチャーをさせて頂きました。貴重な経験をさせて頂いたので、「大学の授業」について考えたことをまとめてみました。 「つまらない授業」は妥協の産物 photo credit: deadoll via photo pin cc 僕自身も大学在学中に感じていたのですが、授業の中には「教授が淡々と教科書を読むだけ」の、明らかにつまらない授業って多々ありますよね。 在学中は「やる気のない教授が悪い!」とか偉そうに思っていたのですが、壇上に立ってみて、必ずしも非は「教授一人」にあるわけではないなぁ、と感じました。 少なくとも着任当初においては、講師は学生の積極的な参加を期待しています。そのための工夫や熱意も抱いているものです(「この学生たちを開眼させてやる!」)。 しかし多くの学生は、期待に反して「単位さえもらえればいい」という消極的な態度で授
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