テクノロジー 『『「2階にブクマしたったwwww」ってドヤる奴っていつになったらいなくなるの?』へのコメント』へのコメント
テクノロジー 『『「2階にブクマしたったwwww」ってドヤる奴っていつになったらいなくなるの?』へのコメント』へのコメント
てすら @Teslamk2t 今日の読売だけど、今の中学生の学力こんなに低いのか…(記事の趣旨は、今の子供は''問題文の読解''自体ができない子が1/4もいるというものでした。) pic.twitter.com/vgqqN1Iy3x 2017-01-30 07:52:36 てすら @Teslamk2t この記事で面白いのは、''答えがわからない''子供のうち多くが''問題文自体がわからない''ということであったということなんですよね。後、大学生のレポートがSNSみたいな文になってて終わってるという話も乗ってました。読解力ない人はツイッターにもたくさんいますよね… 2017-01-30 13:39:32 ふかいれいじ @R_FUKAI @Teslamk2t 多分これは読書量や論理的な読解訓練の不足に過ぎないと思うので対処は可能かな、とも思います。 ただツイッターに関しては「敢えて逆張りの論理
ハードコアチョコレートは『デビルマン』とのコラボレーションTシャツ3種を発売しました。価格は4,100円(税込)。 ハードコアチョコレート×『デビルマン』シリーズでは、原作の残虐性を追求し、永井豪さん作『デビルマン』の持つメッセージが再現されています。絶版となっていたハードコアチョコレートの『デビルマン』Tシャツが、リ・デザインされて発売となりました。 【サイズ】 ・160:着丈62cm×身幅46cm ・S:着丈65cm×身幅49cm ・M:着丈69cm×身幅52cm ・L:着丈73cm×身幅55cm ・XL:着丈77cm×身幅58cm ・XXL:着丈81cm×身幅63cm 『デビルマン / ブラッド・エンド[Re:DEVILMAN]』 『デビルマン / MIKI[Re:DEVILMAN]』 『デビルマン / ジンメン[Re:DEVILMAN]』
主人公「ここの公爵にお目通り願いたい」 衛兵「あー散った散った、お前のようなやつはゴマンといるんだ」 主人公「私の名前を言えば分かる」 衛兵「しつこいやつだな、おい、こいつをつまみ出せ」 (巨漢登場、揉めた挙句フルボッコにする主人公) 衛兵「き、貴様ま何者! であえ、であえー!」 (囲まれたところで公爵登場) 公爵「これは一体何事か」 衛兵「はっ、この不埒者をひっ捕らえようとしておりまして」 公爵「なんだと……おお、貴公は。馬鹿者すぐにお通ししろ」 衛兵「も、申し訳ありません」 衛兵悪くないよね。普段の仕事ぶりはそれでいい、って褒めるとこじゃん。
スマートフォンなどでインターネットに長時間ふれている子どもほど日常的にイライラし、勉強への自信がなくなる――。こんな傾向が近畿ブロックPTA協議会と研究者の調査でわかった。研究者は「深刻で放っておけない状況だ。子どものネット依存の実態を大人がきちんと知るべきだ」と話している。 調査は昨年11月、近畿のPTA(6府県と3政令指定市)が抽出した小中学校に依頼して実施。小中学生計5695人の回答を竹内和雄・兵庫県立大准教授(生徒指導論)の研究室で分析した。 スマホやゲーム機などを通じたネット接続時間を聞いたところ、1日に「3時間以上」と回答したのは、小学生13・2%、中学生26%。「3時間未満」は小学生72・0%、中学生62・7%で、「接続しない」は小学生14・8%、中学生11・2%だった。調査では3時間以上をネット依存の状態とみなした。 イライラすることの頻度を聞いた質問で、「よくある」を選ん
酒飲んだ勢いで書き殴るから言葉の間違いは気にしないでくれ。 思い立っ経緯は単純にオタク同士の会話がここ数年変化が無いからだ。いや、会話すら成り立たなくなっているのだ。 今の時代はコンテンツ飽和すぎてオタク同士でも趣味が合うのは難しくなってきてる。 ソシャゲ界隈で流行ってるゲームやそれで生まれたスラングがあったとしてもソシャゲやってない層からしたらチンプンカンだろう。 もうオタクだからって知っているわけでもないし、流行ったとしてもそのコミュニティで完結してしまっているのだ。 しかし一昔はオタクが皆同じものを見て同じようにハマった。だから会話しても成り立つ。 最近といえばせいぜい大きいブームを起こした作品からたまに使えそうな台詞が入荷されるぐらいだ。 オタク人口が分散していくのは止まらないだろうし、枝分かれも更に細かくなっていくだろう。 新時代が始まろうとしてる。
JASRACがヤマハ等が音楽教室に対しても著作権料の請求を求めたことが問題になっています(参考記事)。この件に関するネット上の議論を見るとJASRACが学校の授業での音楽の利用について著作権料の請求を求めたと勘違いしている人がいるように思えます。 たとえば、宇多田ヒカルさんはtwitter上で「もし学校の授業で私の曲を使いたいっていう先生や生徒がいたら、著作権料なんか気にしないで無料で使って欲しいな」とコメントされています。上記の参考記事に対するコメントになっているのですが、記事中は音楽教室と書いてあるのに「学校の授業」と言い換えているのが気になります。単なる書き間違いなのか両者の区別がついていないのかのいずれかでしょう。ひょっとすると(今回の話とは全然別に)将来的にもしJASRACが学校の授業に著作権料を要求したとするならばという意味で書いているのかもしれないですが、いずれにせよこのツイ
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