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2017年3月21日のブックマーク (5件)

  • 学校の先生が行ったたった一つの些細な工夫が、一人の児童を劇的に変えた話

    ぽんた @Pontamama12345 10年前担任した児童の中に少し変わった子がいた。なかなか人の話が理解できなくて…と引き継いだが、一日の予定を示し授業の流れを示し、使っている資料をカラーから白黒にコピーし直し「今はここの話だよ」と他の部分を紙で隠してやったら学年トップになった。今まで「余計な情報(色さえも)」で→ 2017-03-20 10:23:26 ぽんた @Pontamama12345 日記代わりに長々と独り言を言ってます。毎回140文字ではまとまらず次々繋げてtweet中。tweetをクリックして頂ければ連ツイが出てきます。読んで下さる方、毎回長くてごめんなさい。まとめたモーメントすら長くてごめんなさい。リプに気付かないこともあって、1年半後にお返事とか3年後にいいねとか、当にごめんなさい。 ぽんた @Pontamama12345 @Pontamama12345 →混乱して

    学校の先生が行ったたった一つの些細な工夫が、一人の児童を劇的に変えた話
  • <ローマ字>表記で混乱 英語教科化、教員ら「一本化を」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    2020年度から実施される学習指導要領改定案に基づき、小学校のローマ字教育が従来の国語だけでなく、新たに教科化される英語でも始まる。ローマ字には「ち」を「ti」と表記する訓令式と「chi」と書くヘボン式があり、使い分けに混乱する児童もいることから、教育現場から「どちらかに一化してほしい」との声も上がっている。 ローマ字は小学3年の国語の授業で習うことになっている。読み書きのほか、情報通信技術(ICT)教育の一環として、コンピューターで文字を入力する操作を学ぶ。これに加え、20年度からは小学5、6年で教科化される英語でも「日語と外国語の違い」に気付かせることを目的に、ほぼ母音と子音の2文字で構成されるローマ字について学習することになった。 学校では現在、ローマ字を原則的に訓令式で教えている。しかし、名前や地名など実際の表記は圧倒的にヘボン式が多く、国際的な身分証明書となるパスポートも

    <ローマ字>表記で混乱 英語教科化、教員ら「一本化を」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    zeromoon0
    zeromoon0 2017/03/21
    クレーム対策なのかな。
  • 近代文学が終わった後の『文豪とアルケミスト』 - ohnosakiko’s blog

    文豪とアルケミストと小林多喜二と日共産党 - Togetterまとめ 『文豪とアルケミスト』というオンラインゲームで、近代文学の小説家(が現代に転生したもの)がキャラとして多数登場している中に小林多喜二も含まれており、それについて新聞『赤旗』が好意的に取り上げたところ、そのゲームのファンの一部が「政治利用だ」と憤慨しているという話。 それに対し、「小林多喜二はそもそも共産党で‥‥」などのツッコミが多数入っている。言い換えると、「元キャラの背後のコンテクストやコンセプト知ってるの?」。 一種の「断絶」である。 最初は「そういう文脈知らなくてゲームやってて面白いのかな」と思ったが、よく考えてみれば文脈込みで楽しむというのは、この「動物化するポストモダン」の時代には今や古典的態度だ。 「自分たちの好きなもの(蟹のハサミ持った「元反逆児」のキャラという虚構)が、嫌いなもの(左翼という現実)に紐付

    近代文学が終わった後の『文豪とアルケミスト』 - ohnosakiko’s blog
    zeromoon0
    zeromoon0 2017/03/21
    こういう話を聞くと、今起こっている出来事も未来でコンテクストが伝わらず「2010年代人はバカだなぁ」と言われるんだろうなと思う。
  • 子供がニートになるのを防ぐ子育て術!習い事で対人関係スキルは必須? | ママ友のわっ!

    親は、子供が成長したときに自分で生き抜く力を付けてほしいと思いますよね。 私も子育てをしているとイライラしたりして怒ってしまったりすることもあって、こんな風に育てていて将来どんな子になるんだろうと不安になることがあります。 ニートや引きこもりにならないように育てたいと思うのですが、私自身も人付き合いが上手な方ではないので心配です! 子供がニートになるのを防ぐための子育て方法を紹介していきますので一緒に見ていきましょう!

    子供がニートになるのを防ぐ子育て術!習い事で対人関係スキルは必須? | ママ友のわっ!
    zeromoon0
    zeromoon0 2017/03/21
    ざついけどまぁわかる。
  • 「アンタッチャブルな正しさ」で、誰かを徹底的に追い詰めるということ - いつか電池がきれるまで

    nomuch.hatenablog.com b.hatena.ne.jp これは、能町さんの「逆鱗」に触れることだったのだろうな、と思いながら読みました。 僕は能町さんが言っていることが正しいと思うし、北条かやさんという人は、文章を商売にしているのに、あまりにも配慮も覚悟も足りない、と感じています。 これを読んでいて、以前、インターネットで僕のことを批判してきた人たちがいたことを思い出しました。 いや、批判はしょうがないんだけど(まっとうな批判の範疇であれば、いちいち反応もしないことがほとんどです)、人格攻撃や家族にまで言及した誹謗中傷や、「どこそこであの人の悪口を言っていた」とか、根も葉もない嘘まで書かれていたのです。 第三者として読むと、「こんなのどっちが正しいかなんて自明の理なんだから、相手にしないほうがいいんだよ、スルー推奨!」って気分になるのだけれど、当事者としては、「黙っていて

    「アンタッチャブルな正しさ」で、誰かを徹底的に追い詰めるということ - いつか電池がきれるまで
    zeromoon0
    zeromoon0 2017/03/21
    正しさは快楽だけど、世の中正しさだけが正解じゃないよなぁ。