虚構新聞速報/編集部便り @kyoko_np 【社主】「虚構新聞は記事のタイトルに最初から『虚構新聞』と入れておけ」というご批判は理解できますが、言い換えると、それは本紙読者のリテラシーをバカにしているのではないかとも思うのです。「電子レンジを猫の乾燥に使わないでください」という注意書きと同じレベルではないでしょうか。 2012-05-15 05:57:53
大学4年、女。遠距離の彼氏がいる。 彼氏は専門学校の3年生。 お互いの拠点に立ち入ったことはなく、長期休暇で帰省したときのみ会う。 連絡は週1。週末、お互い翌日に講義が無い日の夜に私の方からLINEを送り、近況報告などをする。 このような感じで3年ほど交際を続けてきた。 彼はとても勤勉で誠実な優しい人間だ。 日々勉学に励み、単位を落とすことなく良い成績を保っている。この姿勢は学生として見習うべきものであると感じる。 また、遠距離なのに女遊びもせず、私の冗長な話を遮らずに聞いてくれる。 すごく、良い人なのだ。 しかし、その人に対して怒りたい気持ちになることもある。愚痴という形にはなるが、いくつか綴っていきたいと思う。 数年前。その日は二人で可愛いお店にパフェを食べに行く予定だった。普段行かないところだったので私はたいへん楽しみにしていた。だが、お店の前に着いたとき、「いちごパフェ800円」と
大学のグループワークでリーダーを務めているが、グループメンバーに話が通じないので困っている。 教授が1週間前に共有したファイルについて話し合いをしようとしたら通じない。グループメンバーの一人はファイルの存在に気づいていないどころか、このようなファイルが共有されていると伝えてもキョトンとしていた。結局、件のファイルについて話し合いができたのはファイルの話を出してから15分経った後だった。グループワーク中に同じ質問を異なるメンバーから何度もされる。質問しなかったメンバーもいたので、その場で理解してくれたかと思いきや、あとでLINEで個人的に同じ質問をされた。質問の答えを文章化して渡したところ、その文章の意味がわからない(どこが質問への答えになっているのかがわからない)と言われ、結局、解説の解説を口頭で行うことになる。 などなどの出来事の繰り返しの後、振り分けた課題を確認したところ、私からの伝達
新米主婦子なし主婦です。 地方から関東へ移り住んできたんだけど、ほぼ毎日スーパーに通ってる。 なんかこっちのスーパーの客層がすごく悪く見えるのは気のせい? 生活保護受けてそうなオッサンやジジイが発泡酒1本だけ持ってレジに並ぶ。 朝イチとかじゃなくて11時とかの一番スーパーが混む時間に来て「レジおせーよ」とか言って勝手にイライラしてる。 いやコンビニ行けよ。定価で買って早く帰ればいいのに。 スーパーって安く売ってるけどその分レジ並んだり自分で袋詰めしたり手間があって当然だと思ってた。 だからオッサン、我慢しろと。 でも袋詰め?マイバッグ詰め?すらレジ店員に任せる客が多くてレジに時間が余計かかってるのも事実なんだよね。 更年期さしかかったおばさんがカゴにマイバッグを被せて何も言わずにレジレーンに置く。 可哀想に店員はひとつひとつ気を遣って詰めていく。汁の出る肉や豆腐にはポリ袋を被せてる。 こう
店に入ってまずは水でもなくいきなりアルコールを飲ませようとするところ まず飯を食う前は何はともあれ水だろ ソフトドリンクでウーロン茶でも頼めばいいだろ? 違うわ、バーカ 水とウーロン茶は別もんだから 飯食う前はまずなんでもいいから1杯の水を飲み干せ そっからスタートだろ なんで頼まないと出てこないんだよ めんどくさいからソフトドリンクのところに有料の水をおいとけ 店側の利益とかんなもん客側の俺には知ったこっちゃねえよ それなら料理を2倍高くしていいからそうしろ いきなりアルコールを胃に入れるとか拷問でしかないわ 飲み会が嫌いなんじゃない店のやり方がとにかく気に食わない 酒を飲まないと迷惑? 入口にそうかいとけアル中養成所が
共働きで、俺より遅い日もあるのに 毎日毎日、おいしいごはんをつくってくれてありがとう 「この時間に白米1杯はちょっと炭水化物とりすぎかな」と 工夫しておじやにしてくれたり 野菜を多めに出してくれたり 気づかいにあふれたあたたかい料理でいつも満たされています 明日もがんばろう!ってなる 掃除洗濯皿洗い、喜んでやりますよ これからもよろしくおねがいします
稚内南中学校では当初「ソーラン」と呼称していたが、全国の学校で踊られる過程で「南中ソーラン」と通称されるようになり、平成12年から同校でも「南中ソーラン」と呼称するようになる[3]。 1984年(昭和59年)をピークに稚内南中学校は約3年間、授業崩壊、校内暴力やいじめ、生徒の犯罪が頻発するといった状況下にあった[4]。学校再生の土台ができあがった1985年に第1回文化活動発表会が開催、事態が収束した翌年の文化活動発表会にて「沖揚げ音頭(にしん沖揚げ音頭から<ソーラン節>)」を郷土芸能部の生徒が演舞した[4]。正調のソーラン節は、漁業が基幹産業である稚内市の親や地域住民に好評であったが、テンポが遅く歌詞も古臭いから、という理由で生徒には不評であった[3]。 1991年(平成3年)にテレビコマーシャルでロック調にアレンジされたソーラン節を耳にした教員が「これは子どもに間違いなく受ける」と直感し
テクノロジー ホステルに宿泊した女子が散々な目にあったことを暴露したツイートが賛否両論 「この対応は酷い」「ホステルで女子一人宿泊は無謀」と様々な意見飛び交う
メルカリで現金が額面以上の金額で出品されたことが大きなニュースになったが、この不可解な取引の目的は、クレジットカードのショッピング枠の現金化だと指摘されている(すでにメルカリはこうした現金を出品禁止にしている)。 一方で、現金の出品を「ヤミ所得」を得る手段として利用していたという情報も入ってきた。今回、証言してくれたのは、関東某県在住でシングルマザーの女性・Aさん(37歳)だ。小学生と中学生の娘を1人で育てる傍ら、うつ病を発症。働けなくなり、3年前から生活保護を受けているという。過去に2度ほど3万円の現金を、3万4000~5000円で落札したことがあるという。 「生活保護と児童扶養手当で月に20万円ほどを受給していますが、それでも生活はギリギリ。あるとき、メルカリの存在を知り、小遣い稼ぎを始めました。きっかけは、娘の学校のバザー。数百円で売られていた未使用のブランド食器セットを5000円で
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