俺が捕まった時も メンバーつけてほしいな。
【続報】 【悲報】もうすぐ緊急逮捕か / TOKIO山口達也容疑者の女子高生強制わいせつ容疑「非親告罪で検察庁が動いている」 ジャニーズ事務所の人気アイドルグループTOKIOメンバー山口達也容疑者(46歳)が、女子高生に対して強引にキスをし、ショックを受けた女子2人が逃走して警察に相談。山口達也容疑者が強制わいせつ容疑で書類送検された件で、3つの疑惑が浮上し、物議をかもしている。 ・部屋で強引にキスをするという非道行為 NHK教養番組「Rの法則」で女子高生と出会った山口達也容疑者が、2018年2月に東京都港区のマンションに女子高生を含む女子2人を呼び出し、部屋で強引にキスをするという非道行為に及んだとされている。 山口達也容疑者の芸能界復帰は絶望的といわれているが、この騒動、矛盾すぎる3つの疑惑が浮上しているのである。今回は、その違和感がある3つの疑惑をお伝えしたいと思う。 ・矛盾すぎる3
とある本に影響を受け、燻製を始めてみました。 都内下町、アパートの1階暮らしです。 最初はチップと専用容器を利用する熱燻でしたが、換気扇の位置関係で、匂いがアパートの共用スペースに籠もってしまうので断念。 燻製自体は大成功でしたので、次は保存も出来、味も格段に上がり大量に出来る温燻に挑戦すべく、段ボール製の温燻セットを購入。 ネットで花火可の河川敷を調べ、そこで地面が舗装されてる川縁で段ボール燻製を行ったところ、河川敷パトロールの方に、火気の使用は禁止と言われました。 ちなみに立て看板には、花火の始末はきちんとしてくれ、との事は記載してありましたが、燻製は花火ではなく、焚き火に当たるのBBQ広場でやってくれとの事です。 広場まで赴き、別の日に予約を入れ(無料)、再度段ボール燻製をしたところ、管理人に ここはBBQをするところで燻製をする場所ではない。BBQをしたい人に優先的に貸し出す。と注
増田です。 自分でも味覚障害かも...と思ってはいます。明確にそうだとはわからないです。病院行くほどでもない気がしてます。 豚鳥牛の区別はできるし、その中では豚が一番美味しいです。肉は塩コショウで食べるのが美味しいです。生野菜も区別できます。美味しい野菜はドレッシング無しでそのまま食べても甘みや苦味と水々しさ、が美味しく感じます。ニンジン、ダイコン、セロリとか好きです。野菜は基本炒めた方が甘みが増えるので炒めた方が好きです。果物はそのまま食べてより甘い方が美味しいと感じます。リンゴとかイチゴは甘さと、酸っぱさが品種によって全然違く感じます。 生魚は何食べてもなぜか美味しくないです。 ちなみにゴム食べたことはないです。例えです。 味のない嚙み切れるガム食べる感じ、でもいいです。 大多数が美味しいと言っているんだから 増田は味覚障害だね。っていう人 大多数にいる時のマウンティングって気持ちいい
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私の彼氏は、私の感情を勝手に決めつける癖がある。 今日は福島原発について私から彼に話を持ちかけた。きっかけは、私の通う研究室でその話題が出たので、彼氏とも意見を交わしたいという些細なことだ。 すごく重い話だ。でも私は生物を専攻している学生として、放射能が生物に及ぼす影響などについて話したかった。 しかし彼は、私がこの話を彼が支持する政権を叩くため、さらには彼自身に怒りをぶつけるためにこの話題を持ちかけたと受け取ったらしい。(彼は安倍好き、私は嫌い) 確かにデリケートな話題である。政治の話とも切り離せないので、彼が政治と繋げる思考回路は理解できる。 それにしても会話の中身が最悪であった。 私が淡々と意見を述べるのに対し 「落ち着けよ」「どうせ怒っているんでしょ」「イライラしてるだけじゃん」「俺に怒りをぶつけて福島原発に対するイライラをはらそうとしている」などなど。 怒っていないと何度言っても
anond:20180422154919 「――進級祝いだよ」 彼女はスマホから目を離さずにそう言った。 初夏も迎えていないのに油断すると汗がにじむ、春の陽気とはいい難い日だった。すこしだけ呆けていた私は、それが机上に鎮座したパソコンのことを指しているのだと気付くのに時間を要した。 「進級祝い?」 そう口にして、彼女と同じことを言っていると思った。気恥ずかしさを誤魔化すように、胸ポケットから煙草とライターを取り出す。火を点けると一瞬燐の燃えるつんとした匂いがした。 スマホから目を離した彼女と目があった。 「うん、進級祝い」 そう言って彼女は愉快そうに笑った。 私は日記を書くことにした。 私のことに興味を抱く人間など希少だろうが、このはてな匿名ダイアリーという戦場では、何らかの記号がなければ、不特定多数の日々という奔流に押し流され、何事もなかったかのように埋もれてしまう。 「——せっかくだか
今日作った料理ほぼ全部残された。 メイン(鶏肉とキノコのソテー)は全部残し。サイド(パプリカとニンジンのピクルス)はパプリカだけ食べてた。 ニンジンは別に好きじゃない、鶏肉はパサパサしてた。だって。 私的には十分美味しいけど。 でも味覚の差はしょうがない、のか? 作って、残されて。皿を台所に下げもしない。せめて下げればいいのに。下げて残った分は捨てればいいのに。 ほんとこの人なんなんだろ。 作りたくなくなる。 ムカつくのはグルメぶること。薄味が好き、素材の味がする、とかいうタイプのくせにいつも濃い味の料理ばっかり食べて薄味は食べない。ポテチとかカップラーメンとか焼肉のタレ焼肉にかけて食べる、とか。 あーほんと嫌いだ。 追記) わー!びっくり!コメントもトラバもありがとうございます!全部読みました。 共働き、付き合ってからはもう10年目、結婚して五年目の子供あり(1歳)です。 そう、夫が子供
想像がつかない。 知り合って日の浅い二人が二人きりになれる場所なんてそうそうないよね。 車があれば「送っていくよ」の一言だけで一つの空間に二人きりになれる。 まだ付き合う前の段階でも意気投合すれば、そのまま朝までドライブなんてことにも良くある。 友達グループ抜け出して、好きな音楽かけて、二人で時間気にせず朝まで話つづける。 最高に楽しいよね。 都会の人は、車を持たない人が多い。 車無しで自然に好きな女の子と二人きりになれるチャンスなんか想像もつかない。 こっちが好きだからって仲良くなる前に急にデートなんかさそっても十中八九玉砕するだけだよね。 やっとデートの約束して二人で会っても常に周りに誰かがいるし、終電もある。 女が心を許すまで親密になるのに何回デートを重ねればいいんだろう。 と、思うと都会で生きるって難儀だよね。 一秒でも早くつがいになりたいっていう本能を押し殺して生きるしかない。
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