はねバドのアニメ面白いから久しぶりに漫画本買ったんだけど、本めくる動作で腱鞘炎になるかとおもったわ。 本をめくる事で消耗してる。 あと、横になりながら読むって事ができないのも漫画本のデメリット。 自炊業者に自炊頼もうかなぁ… 全然関係ないけど、アニメと漫画、テイスト違うくない…?
さくらももこさんが亡くなられた。 私は熱心にそれを見ていた訳ではないが、同氏が原作を書かれた作品は知っているし いわゆる「国民的アニメ」の原作者であるから日本人であれば余程のご高齢でなければ 誰もが知っているだろう。 早速テレビでは報道される、当たり前だしそれ自体は全く問題ない。 まずはアニメの編集された一部が流れる、 次に同氏の著書、エッセイ集が3冊スチルで写される、 さらにアニメに関わった声優、俳優、関係者の談が報じられる。 一通り報じられた後でスタジオでタレントがコメントで締める。 まぁテンプレのような報道だが、こんなものだろう。 ただこれに圧倒的な違和感を感じる。 主に同氏の関わった作品で報じられたのは「アニメ98%、同氏の著書2%」 これはおかしくはないか。 同氏の直接の著書が何冊発刊されているだとか累計部数も 同書がどう広がったのかも報じられない。 著書として映像にされたのはエ
29歳。 去年まで、新卒で入社した「ほぼブラックだけどぎりぎりグレー」な会社に勤めていた。 残業代は出るが、ボーナスはほぼなし。毎年の昇給は微々たるもので、厚生年金・健康保険の増額幅とほぼ一致。 約6年間、可処分所得は全く増えず、東京に住んでいることもあって、ほぼその日暮らしの年収約350万円。 そんな生活に嫌気が差し、去年転職した。 転職するときはとりあえず年収400万を目標に取り組んだのだが、案外このラインだと採用されるようで、1ヶ月の活動で4社内定が出た。 その中で一番待遇が良さそうな会社に入ったのだが、信じられないくらい給料が良くなった。 内定時に提示された雇用契約書では年収450万だったのだが、日々の働きやスキル等を認められて(!)、今年の見込み年収は一気に600万ほどになった。 まあ月の残業は平均80時間近いんだけど。それは前の会社も同じだったから割と耐えられている。 ここで問
朝の7時代とかに民放でやってる番組ってうるさくない? 若者に人気のバンドに密着!とか、日本初上陸のスイーツとは!?とか。 朝から興味がないようなことばっかりさぁ、女子アナとかがきゃぴきゃぴとテンション高く「さあ、行ってみましょ〜!!」とか言う声がうるさいの。 女子アナは好きですよ、可愛くて。でもなんであんなにキーキー言うのか。言わされてるのか。騒いだ方が明るく見えて好印象なのかな? 子供ウケがいいのかな?おじさんウケかな? 私は朝起きるのしんどくてまだ寝ていたいのを無理くり起き上がったところなんだから静かにしてほしい。でも私の実家は起きたらすでにめざましとかZIPとかそういうのがテレビでついている家だったから、この人たちテンション高いな〜と思いながらも、時刻もわかりやすいし、天気予報もやるし、朝出かける前にはこういう番組を見るものなんだと思っていた。それが、1人暮らしを始めてから、朝起きた
映画『デビルマン』を2017年にもなってようやく観た。|alohatengu|note という去年の記事がホッテントリ入りしていたので、つい気になって私も見てしまった。 あまりにも酷い酷いと聞いていたから、そのバイアスのお陰で意外と冷静に見ることは出来た。 ここまで呆れるほど酷い映画、おそらく誰も二度と撮れないんじゃないかと思われる。 一応ある程度の金が掛かってるからこそ、この惨劇も可能だったのだろう、見る前の予想を上回る酷さに終始唖然としたというか、ほとほと呆れたというか。 監督の那須博之氏はこれを撮った翌年に肝臓癌で亡くなられているが、もしかするとすでにご病気が悪化していたので、まともに映画を撮れるような状況ではなかったのかもしれない。 だとしても、例に漏れず委員会方式で作られたこの映画、よくこれを公開して大人一人頭1,800円も取ろうと思ったものである(5億くらいの興行収入はあったそ
「ねえ、頭がいたい。ずっと痛い。」 「薬飲まないからよ。まだ買ってないの?」 「買ってない。でもね、なんだかそういう痛みじゃないんだ。いつもと違う。だって、ここ2、3日ずっと続いてる。おかしいよ。」 「ストレスよきっと。明日のお昼にでも買って飲んでみなさい。」 「不安なんだ。この痛みが消えなかったらどうしよう、と。痛みは消えても、このしこりみたいなのはずっと残るのかもしれない。そんな気がする。変な異物があたまの中に残って僕の思考回路を変えてしまうんだ。それも喜ばしくない方向に。」 「誰だって時間とともに変わっていくものよ。」 「そうだけれど、こんな風に変わるなんて怖いよ。病気の後遺症みたいに感じる。そしてまた、人を批判してしまうような気もする。口に出そうになる。それが怖い。」 「わたしはね、その変化が良いことなのかもしれないって思うの。あなたにとって。あなたはいつも優しすぎる。優しいという
コミュ障の私にコンビニでバイトなんか出来るのか心配だったが、思いの外普通にやれている。 ・根の性格がどうかと接客が出来るのかどうかは別問題なのかもしれない。大抵コンビニとかスーパーとかそういう接客の仕事は元気で明るい人を求人してるけど、そういう性格の人でも続かない人は続かないみたいだ。 ・私が働いてるお店はそもそも店長や役職付の人達が人間関係とか苦手としているらしい。 ・お客さんの方もそんなにサービスされたがってる感じしないしな。 ・誰でも良いから話し相手して欲しいお年寄りとイケメン正社員氏目当ての老若男女は時々来るけれど。皆一方的に喋れれば気がすむのだし、被害をこうむるのは主にイケメン正社員氏だけだし。 ・女は歳を取るとちょっとは楽になるのかもなと思う。若い頃よりも有意に客に絡まれる回数が減った(昔はウエイトレスをやってたが酷い目にあった)。 ・でも歳を取れば取ったでまたあまりうまくない
フジテレビ系アニメ『サザエさん』で、1969年10月の初回から2015年9月まで磯野フネ役を務めてきた声優の麻生美代子さんが、8月25日に亡くなった。92歳だった。所属事務所によると、死因は老衰のため、葬儀告別式は親族のみで済ませている。 【写真】2代目“フネ”を務める声優・寺内よりえ 訃報を受け、『サザエさん』共演者やスタッフがフジテレビを通じてコメントを寄せた。サザエさん役の加藤みどりは「現場でもムードメーカー的存在なので、『サザエさん』の中でも外でも麻生さんがいれば安心してやってこられました」と追悼。タラちゃん役の貴家堂子も「とても残念でさびしいです…。安らかにお眠りください」と悼んだ。 麻生さんは1926年4月7日東京生まれ。テレビアニメ『サザエさん』フネ役のほか、『鋼の錬金術師』ピナコ・ロックベル役、『アルプスの少女ハイジ』ロッテンマイヤー役、吹替えで「赤毛のアン」シリーズのマリ
●ハンドソープは洗面所に置くもの →キッチンにも置いたら色々便利。洗剤で手を洗わなくていい。 ●詰め替え用洗剤は詰め替えて使うもの →詰め替え用のボトルに今まで使ってたキャップを装着するだけで使える。ちょっとデカい。 ●ハンカチはタンスにしまっておくもの →絶対忘れるから玄関に箱置いてその中にしまってる。マスクやティッシュも同様。 他にも絶対色々あるよね?知りたい
今日は雨。やむことはまず無さそうだ。 通勤途中、大通り沿いの道には歩道橋がある。 歩道橋のスペースのせいで、道幅が1人分になってしまっている。 そこを毎回自転車が我が物顔で走るから嫌いだった。 今日は雨。自転車も居ないだろう! そう思った私が馬鹿だった。 自転車は数台走っていた。雨だからか晴れの日以上にスピードは出ていた。 中には、1台の自転車に子供を乗せ、母と子どもはカッパを着て、 さらに子どもは「カッパを着ながら傘をさす」という行為をしていた。 完全に「母親から言われた」のだろう。 ウザイし邪魔なので勘弁してください。 そもそも猛スピードで自転車傘タックルしてくるって、最低かよ。 雨の日に自転車乗るのって、相当の馬鹿だよね。 雨がやむわけでもないのに、ほんと馬鹿。 馬鹿すぎて救えない。 ついでに、雨だからって電車が混むのも救えない。 雨だろうといつもと変わらない通勤しろや。
これは「PCデポの記事についてヨッピーさんにあれこれ聞いた話(後編)」の続きです。 https://anond.hatelabo.jp/20180902034446 ヨッピーさんから、入れると言った注釈が入っていないと指摘を受けました。 確認したところ、死ぬほど長いメールが途中からばっさり省略されているのを見落としていました。 これは私のミスなので、言い訳できません。 すみませんでした。 一応経緯を説明しておくと、貰ったメールをGmailで開いた所、本文の下に折り畳まれている部分が3つあったので、それを開いて内容を確認しました。 最初から表示されていたのは、ヨッピーさんからの注釈(の後編で記載した部分)だけでした。 畳まれている部分を開いたところ私の文章がずらっと表示されたので、注釈は見えているものが全部だろうと早合点したのが原因です。 省略されるような長いメールを受け取ったのが初めてだっ
逆に回転寿司っていつ行けばいいんだ? 解凍しましたって言わんばかりの味のうえに、子供がわめいてうるさいじゃん 久しぶりに会った友達に誘われて行ったけど二度と行かないと思った・・
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