周りの大半がバカでわかってしまってつらい。 言うことなすこと全てが底が浅い知識や誤った情報に基づいていて、バカをさらけ出していて見ていてつらい。 ただ、こうやってバカを認識しているうちはバカと接点があるからまだいい。 これより一段上に行くと、バカとは永遠にすれ違うことがない環境で過ごすことになるんだろうな。 それはそれでつらいかもしれない。
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タイトルの通り。自分自身は理系出身で、就職で思うところあって文系が多い職場にしたんだけど、同僚のPCレベルが引くほど低い。 ・Ctrl+C、Ctrl+Pを知らない。ていうかショートカットキーを全然知らない。全部マウスでぽちぽち。遅い。 ・CapsLockも知らない。「パスワードが認証されない〜(泣)」ってずっと言ってたから助けに行ったらCapsLockが光ってた。パスワード認証できないときに割と早い段階で疑わないのか、CapsLock。(ちなみにCapsLockかかってるのでは?と言ったら何それ?といわれた。まじか。) ・エクセルが本当に使えない。何もできない。(表作れない、関数知らない、改行できない。そしてそれをググる発想もない) ・わからないことを調べる力が無い。読み方すらわからない単語がある時、自分なら関連単語とかからたどり着くんだけど、同僚は読み方わからない→人に読み方きく→ググる
作品とシーンについて 「ルパン三世 カリオストロの城」は、モンキー・パンチ原作アニメ『ルパン三世』の劇場映画第2作(1979年公開)。スタジオジブリが立ち上がる前の作品なので、厳密には「ジブリ映画」とは呼べないものの、宮崎駿氏の映画初監督作であることと、丁寧な作画やアクションシーンはその後のジブリらしさが存分に発揮されており、ファンからも「ジブリ映画の初代」として広く認められています。ラストシーンの「あなたの心です。(by 銭形警部)」はアニメ界に残る名台詞。 (自前ラテアート) さて、今回再現する料理「ミートボールスパゲッティ」が出てくるのは、序盤で逃走中のルパンと次元がレストランで食事しながら会話するシーン。 レストランといっても、地元の人たちが気軽に使う、大衆食堂(居酒屋)といった風体のお店です。ここで大皿に盛られたスパゲッティを二人が取り合うコミカルな表現は、いかにも「ルパン」の世
はてな匿名ダイアリー https://anond.hatelabo.jp/ このサイトは素晴らしい。 何が素晴らしいかと言うと、様々な情報が載っているところだ。 読者を飽きさせない作りになっている。
何らかの出来事で異世界に転生したものの、元の世界に戻れるとしても 元の世界では死んだことになってて、戸籍上は死亡になってる この時、元の世界に戻ったら、戸籍謄本はどうなるの?
人並み程度には恥の多い人生を送ってきたから、思い出したくない記憶というのが沢山ある。 そして――きっと、これは誰でもそうだろうと思うのだけれど――困ったことに、そういう思い出ほど、ことあるごとに思い出してしまう。その度に、胸を刺されるような痛みと、申し訳なさと、それから、どうしようもなさみたいな感情を覚える。 中でも、ここ最近、やたらと思い出すのは中学生の頃おなじクラスだった酒井くんのことだ。 僕が通っていたのは、ベッドタウンの中にある公立中学校だった。 治安は、まあ、良い方だったと思う。 学級崩壊していて、授業がまともに行われていないだとかそういうこともなく、将来、それなりの大学を出て、それなりのところへ就職する人から、地元で何かしらの職に就く人まで、なだらかに分布していた、いわゆる普通の公立中学校だったと僕は記憶している(あくまで、僕にとっての”普通”の感覚だが)。 クラスに数人は不良
追い詰められていく心にどうやったら手を差し伸べることができるのだろう。 発達障害の専門家で、不登校の子どもや学校に行きしぶる子どもを長年診てきた小児科医、平岩幹男さんにお話を伺った。 不登校、行きしぶりも含めたらもっと多いーーなぜ子どもの自殺や不登校は増えているのでしょう。 まず、現状を把握しましょう。厚生労働省の人口動態統計によると、2017年に10歳から14歳までの死因でもっとも多いのはがんを抜いて自殺になりました。大人の自殺が減っているのに対し、子どもの自殺は食い止めるための効果的な手段が見出せていません。 日本財団が2018年に18〜22歳の若者を対象に行ったインターネット調査では、3割の若者が本気で自殺をしたいと考えたことがあると答え、もっとも多かった理由は「学校問題」で約半数を占めました。 この学校問題を詳しく見るといじめが多く、いじめや不登校を経験した若者の多くが自殺を本気で
矢野利裕 批評家/ライター/DJ 1983年、東京都生まれ。批評家、DJ。著書に『SMAPは終わらない』(垣内出版)『ジャニーズと日本』(講談社)、共著に大谷能生・速水健朗・矢野利裕『ジャニ研!』(原書房)、宇佐美毅・千田洋幸編『村上春樹と二十一世紀年代』(おうふう)など。 blog:矢野利裕のEdutainment 国語でも批判や懸念が噴出する新学習指導要領 2018年の新学習指導要領公示以来、教育問題をめぐる議論が活発化しています。かなり大きな変化が求められる国語教育においても、当然のことながら、さまざまな議論が噴出しています。国語教育における新学習指導要領および大学入学共通テストの問題点を整理した基本文献としては、いまのところ、紅野謙介『国語教育の危機――大学入学共通テストと新学習指導要領』(ちくま新書)が参考になります。 現代的な教育問題については、『現代思想』(青土社)2019年
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