都内の築50年は経ってる感じのところで暮らしてる。 駅のそば、高架下に近い立地だ。 おんぼろだから、駅近なのに家賃はとても安い。 立地とおんぼろも相まって、一日中、いろいろな音がする。 生活音、飲み屋街の喧騒が少し、各国の言葉、学生の嬌声、猫の鳴き声と足音、車の音、電車の音。 引っ越した当初は煩く感じるかなと思ったが、そうでもなかった。 眠れなくなる程の音量ではないし、TVをつけていると気にならない。 他人の誰かが24時間働いたり生活したりしている感じが解るのは、意外と安心するのかもしれない。 近くて遠い感じがするので、車窓から見えるマンションや家々の明かりを見て感じるそれにちょっと似ているような気がする。 特に電車、終電後の深夜になると、整備や貨物の車両がやって来るのが解る。 電車にはそんなに詳しくないのだが、ディーゼルというのかな、懐かしい音がする。 特に、冬に布団の中でこの音が近づい
Twitter や Facebook, Instagram などの SNS では、 「友人との交流」のはずが規模が拡大しすぎてしまい、「世間との交流」でしかない。 人間の感覚は「友人との交流」なのに実際は「世間との交流」なので、 意見が異なる人々からの誹謗中傷や炎上騒ぎが絶えない。 これを改善するのが、島の概念である。 例えば絵描きがたくさんいる島なら絵描き同士で情報交換をすればいいし、 リアルな友達同士で島を作るのも良い。 左翼は左翼の島で、レイシストはレイシストの島で過ごす。 他の島とも交流は取れるが、基本的には島内で交流を行う。 島の概念を導入しても炎上がなくなることは無いが、減りはするはずだ。 そしてなにより、意見の食い違いによる無意味なストレスの総量が大きく減ると思っている。 現在のSNSは大きくなりすぎた。小さな島に分割するフェーズに来ているのである。
YouTubeを眺めていたところ、ひたすら焚き火している動画を見つけた。それを見てからふと、いつか自分でも焚き火をしてみたいな、と思った。 だけど色々調べてみたところ焚き火を気軽にできるところなどほぼないと言う現実を知った。キャンプ場などでも焚き火はややこしいやり方が必要だし、河川敷などでするのはもってのほかだ。 俺は焚き火を諦めた。 そんな折、友人の父親が山の処分で困っているという話を聞いた。その方はまたその方の父から山を相続したようだが、調べてみるとただただ関東近郊にあるということ以外ではなんの価値もない山だったという。 処分しようと思い自治体に相談してみるも、現代においてはそういった価値のない山を放棄したいという相談があまりにも多く、ほぼ断っているという状況らしい。 つまり日本中で山はほぼ価値がなく行き場所もないという状態らしい。 友人のそんな話を聞いた時、そうだ、その山を買って焚火
ブクマカのコメントは気にするな!!! ・人間として真っ当になれ とか何様~~??って話だよな~~~!! お前は素直に「そうなのかも。。」とか思っちゃうかもしれないが ああいうのは老いた人の古臭い固定概念か願望だ。共感力ゼロで偉そうなこと言いたがりのマウントマンだ。 俺がマッチングアプリで会ったなかには、男から3股かけられてたけど大恋愛だった~という女(モデル経験者のハーフ美人。フラれた)もいたし 人間的に真っ当じゃなく空っぽのままで恋愛してる奴なんかゴマンといる!! 結局いつだって結論は試行回数だ。高望みするなら別の要素もあるだろうけど。 それにしても、オスとしての魅力がない問題、わかるわ~~! 俺もちょうど今同じ壁にぶち当たってるかもしれんわ。最近はへこたれたのとコロナもあるので活動休止中だが。 ①②はほんと効果あると思うから、MPがあるときにどんどんやっていこう。 俺の周りのモテる男は
anond:20200726200159 重箱エクスクラメーション二連続とか、「鬼のような速さで」とか普通にチープだった。 他にも「クソッ!」という気持ちを地の文で表現できていない。 「というか正直にいえば~できごとだと思っていた」 付近に至っては句点を挟んだほうがいい。テンポが崩れている。 これでテンポが良いというブコメには目を疑う。 ヒラく部分もくどい。 普通に漢字にしたほうが印象は良い。 もっともここは好みの問題もある。 「①」などの記号をいきなり小説文体に出すのは奇妙だし、本来使うべきではない。 以上、特に守るべきは文節のリズムのみ。あとは、まさに重箱。 構成昔を思い出す自分と中程の本文、そしてまた現在へ、というオーソドクスな三幕構成。 実話と想定する場合、全項が繋がっていないのは別段問題はない。 ただし創作なら冒頭と終わりに中間段落の意味が含まれていないため、うまいとは言えなくな
名前を知らない人おじさん、おばさんを呼ぶ時… 「お兄さん、お姉さん」ではなく「お父さん、お母さん」と呼ばれてる場面をテレビで見かける。 私は子供が居ないアラフォーだ。 こないだスピード違反で捕まった時に 「お姉さん免許証見せて~」と警察に言われたが、 そろそろ「お母さん」って呼ばれるのかと思うとゾッとする。
もう凄まじい岸念慮。 普通の海岸線もいいんだけど、小島ね、あの遠方にある岸。 あれ休日中にポンといけるところじゃないでしょ? だいたい立入禁止で場合によっちゃしめ縄なんかあったりする。 ああいうところって都市の入れないところじゃないけど、普通に人生では入れないわけ。 関係者以外は立ち入れない。 しめ縄があるところなんて岸というより絶壁なんだけど、無人島、あれね。 あれはずるい。未開なんですよ。2020年なのに。 人がいない。人が住めない。インフラがない。 しかしそこに岸がある。入れるわけだよ物理的には。 ところが普通の人生を送っていたらあの無人島の岸にはたどり着けんのよ。 普通にどこの海岸からでも見えるそこら辺に点在する無人島に一度も入らずに人生を終える。 こんなことありますか? そこにあるのによ? あるのにょ。 岸念慮。 あとは湾になってるところね。 あの岸もなかなか。 普通に車なんかで
実家に帰ってきて親のいない茶の間で水ようかんを食べていたら、この家でこんなにしずかな時間を過ごすのは久しぶりだと気づいた。 それは両親が旅行(といっても彼らも私も都民なので県をまたいだ移動をするのは悩ましく、近場のホテルをとって普段よりすこし贅沢みたいなことをしている)で不在にしているのはもちろん、私が人との同棲・結婚・離婚を経てひさびさにひとりになったからというのもある。 10代後半から20代前半にかけては、親の不在期間はそのまま、好きな男の子を家にこっそり連れ込むためのタイミングだった。 いま、ひどいときには収入が5ケタになるような弱小フリーランスの私とはちがい、両親は当時から地に足のついた仕事をしており、なおかつ良くも悪くもバブル世代的な人たちだった。10年ほど前、実家の駐車スペースには黒くでかいベンツと流線形の銀色の外車が並んで置かれていて、家族である私から見てもそれらは笑ってしま
1服や身体から変な臭いがしないようにする。 2身体を健康な状態に保つ。 3精神的に穢れていると思われる言動を避ける。 この3つに気をつけるだけで、どんなに顔がエレファントマンみたいでも偏差値55は越えるよ。 ちょっと補足すると。 1-1 タバコや酒は控える 1-2 洗濯機そのものを月1で綺麗にする 1-3 臭いが取れなくなった服や靴は捨てる 1-4 皮膚病があったら治す 1-5 低炭水化物ダイエットのような悪臭の出る生活習慣を控える 1-6 人に合う前日は大蒜等は摂取を控える 1-7 加齢臭やワキガ臭がするようなら無香料のデオドラント用品を使う 1-8 ヘアワックスなども無香料にして聖水はつけない 1-9 歯並びは仕方なくても歯石ぐらいは定期的に落とす 2-1 太り過ぎや痩せすぎにならないようにする 2-2 食事はビタミン・ミネラルも考慮しサプリも摂取する 2-3 筋トレはワンパンマンの1
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