うんこが良くてまんこがダメな理由はない
様々なお宝が鑑定されていくわけだが、なんといっても注目は鑑定額が発表される場面である。 わからない人は「なんでも鑑定団 値段」の画像検索結果を見てもらえればと思う。 いち、じゅう、ひゃく……と、徐々に鑑定額が明らかになっていきドキドキ感が増していく。 数百万円と高額な結果だったときは、おっ!と思わず声を出してしまうほどだ。 このドキドキ体験を味わうには、このような項目が実現出来ればいいだろう。 ・数字が何桁もランダムで表示されていて、徐々にいくらか分かる ・桁ごとの数字がわかると同時に、いち、じゅう、ひゃく……と高い声で桁が読み上げられる これを今回は作っていこう。 鑑定額発表装置を作る 電子工作で数字を表示をしたいとき、様々な方法がある。 液晶ディスプレイに表示したり、電光掲示板を使うという手もある(電光掲示板は当サイトでもライター斎藤公輔さんが本格的に作っている → 極めろ!電光掲示板
30歳になってから一念発起してまともな見た目になろうとあれこれやった。 その結果、周囲の評価はまるで変わったし、自分でも自己肯定感が上がって、生きづらさが減った。 再現性のあることなのでここに共有してみる。 ボイストレーニングに通う(6万円)自分は声が小さい、聞き返されることが多い、のがずっとコンプレックスだった。 なのでネットで調べてボイストレーニングに通うことにした。週1の3ヶ月コースで約6万円。 カラオケボックスでトレーナーの指導を受けながら発声練習をする。 毎回、喋っている声を録音して聞かされるのだけど、最初はそれがほんとに苦痛。 しかし、徐々によくなってきていることがわかって面白かった。 正直まだ自分の声を聞くのは苦痛だけど、抜けのいい声を出せるようになった。 声が出やすくなるストレッチも教えてもらったので、今もそれをやっている 脱毛サロンに行く(10万円)髭の永久脱毛をしようと
接客金魚ちゃん @sekkinchan 接客金魚ちゃんです。接客していて良かったことや悪かったことを呟きます。絵と文字は友達に描いてもらっています。
職場に知りもしないことをあたかも知ってることのように話す男がいる。 去年入社してきて仕事はできてるつもりだと思ってるが周りの人は口だけでできないヤツだと薄々勘付いてきている。 最初に異変に気付いたのはその男が入社後数週間経ったとき僕が普段思っている会社の問題点や改善案を二人のときに何気なく言った後のことだった。 就業後、他部署の同僚が「この前入ってきたアイツ、まだ入社間もないのに組織の問題点を指摘して改善案を伝えてきてよく周りを見てるヤツだよな」って声を掛けられた。 最初はあーそうなんだー。って何となく聞いてたら僕が言った内容そのままだった。 最初はそれくらいだった。そして、なぜか一年以上経っても自分から仕事を積極的にしようともせず全部僕の指示に従うみたいな感じになっている。 中途採用で入ってきてもう30歳中盤なのだからいい加減少しは自分の頭で考えてやってほしいと思った。 本人にそう伝えた
はじめに軽く自己紹介。地方大M3(医学部3年)の20歳。人生崖っぷち。 表題を見て不快になった人は、この記事を読まないよう強くおすすめする。医学部事情を知らない方は特に。ますます不快になると思うので。 医学部に入ったことを後悔している。 もともと文系学部志望で、就職するなら公務員か裁判官かな、とぼんやり考えていた。仕事をしながら趣味に興じる生活に憧れていた。 特定防止のためぼかすけれど、この趣味は小学校のころから熱を入れて取り組んでいる。今では生きがいだ。 収入は別に多くなくていい、ただ一人で生きていく分くらいは稼ぎたい。その上で、趣味の結果が出ればいいな。そんな感じ。 でも、親はそれを拒絶した。高一のとき、学校へ出発する前、私は軽い気持ちで「法学部ってかっこいいよなあ」と言った。 これがいけなかった。 「文系行くなら自分の金で行ってね」という投げやりな言葉から始まり、三日三晩(文字通り)
本当に本当に本当に物凄く大嫌い。 歌を好きではない人が、歌を利用してることが。 音楽が私は特別大好きで、聴くのも作るのも歌うのも大好き、もはや私の人生は音楽で構成されていて、アマチュアの弾き語りなんかも大好きなんだけれど、Vtuberとかの「自分の曲」的なもの、あれなに??? いや、昔好きだったVtuberおるよ。偏見ではねえ。 のじゃおじが最初に出してた動画達も大体見てたし、色んなコンテンツの発達はオタクな私にとって嬉しいものだったんだよ。 でも最近のVtuberの目的も伝えたいことも何もない、ただただ付属品として歌われるド下手くそな歌はなんなの?????? アレにめちゃくちゃムカついてるのは私だけなんか? 正直、気持ち悪すぎてブロックしまくりだよ。 Vtuberを例に上げたのは、Vtuberという存在が当たり前のように認知され、VRの進化と共に物凄い量の「何も出来ないVtuber」が沢
本日、はてなのトップページをリニューアルしました。 https://www.hatena.ne.jp/ 新しいトップページでは、気になるエントリーを見つけやすいレイアウトに変更し、「はてなの新着情報」と「あなたへのお知らせ」(はてなIDでのログイン時)をタブ化することで情報の整理も行いました。 また、「はてなブックマーク」「はてなブログ」「はてな匿名ダイアリー」で注目を集めているエントリーを一覧できる「はてなで話題のエントリー」を用意しました。スマートフォン版レイアウトも見直し、より多くの注目エントリーを素早くチェックできるようになりました。 PC版・スマートフォン版ともに、OSやブラウザなどの設定に合わせたダークモードに対応しています。 情報の整理に伴い、ログアウトボタンと「あなたへのお知らせ」の位置を変更しています。ログアウトは画面右上にあるアイコンをクリックしてログアウトを選択します
新卒就活の時の希望は「結婚しても出産しても長く働ける会社」だった。 民間企業だと難しい条件だと思ったので、1年かけて公務員試験の勉強をして、公務員ではないけどそれに近い団体の職員になった。 カレンダー通り休めて、有給消化もばっちりで、子持ちの女性もたくさん働いている希望通りの会社だ。 「あがり」だ。私はそう思った。でもそこはある種の地獄だった。 結婚出産がキャリアに影響しずらい分、女性に対する結婚出産圧力がすごい。しかも男性からではなく、女性からの圧力がすごい。上から横から下から、私はまるで男と番って子供を産むために存在するかのようだ。職場結婚も多いので、男性の職員と雑談してるのを目撃されただけで「付き合ってるのでは?」と噂が立つ。 子供を産めば産んだで、旦那や子供に対する詮索が始まる。どこに勤めてるの、どこの学校に行ってるの、兄弟構成は、子供の恋人は(!)、などなど。しかし詮索する方もさ
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