ぽまえらの珪素生物とのファーストコンタクトってなにさ?
小岩井乳業(東京都中野区)が販売する瓶入りの乳飲料「小岩井フルーツ」が2020年10月31日で終売となる。銭湯関係者のツイッター投稿をうけ、J-CASTニュースが確認したところ、同社が13日に終売を認めた。 "フルーツ牛乳"をめぐっては、明治(東京都中央区)の「明治フルーツ」も昨年に撤退していた。 ■「世の中からどんどんフルーツ牛乳が消えていく」 小岩井フルーツは、定番の「牛乳」「コーヒー」の新たなラインアップとして2012年に発売された。牛乳販売店向けに販売され、温浴施設などに卸されていた。 牛乳のまろやかな風味に、オレンジ、パインアップル、バナナの果汁が5%加わり、爽やかな後味が特徴だった。 小岩井乳業の広報担当者は終売の理由を「もともと極端な(販売)ボリュームがあったわけではなく、嗜好性の高い商品でしたが、役目を終える時がきたと判断いたしました。私どもとしても苦渋の決断でした」と苦悩
ひょんなことからAさんの行ってきた悪事の一つがオーナーにバレてしまい、それをきっかけに芋づる式に色々バレてしまった。それでAさんは窮地に陥ったのかというとそうでもなく、オーナーがAさんが悪事を働かない為に色々な決まりを増やしたりなど、対策を立てただけで、何ともない。 Aさんは、オーナーから超超超超遠回しに苦言を呈され、 「そんなに俺が悪いと思うんなら直接言ってくればいいのに! 俺だって悪いって分かっててやってたんだしさあ!!」 と、私の想像の斜め上ないじけ方をしてしまった。オーナーが新しく作った決まりを意地でも守り通してトラブルが発生するまで粘ってやる! だそう。まじかー。 (バイトの時間なので続きはまたあとで)
実を言うと、キャバクラとかも分からない。 自己肯定感が低いからだろうか。 子供の頃から、家庭教師みたいに、太鼓持ちを付けて育てると、自己肯定感の強い素晴らしい人間になって、大人になると総理大臣になったり、やめたりするんのだろうなぁ。 不思議だ。昔の商家とかでは結構教育に気を使ったりしていたようだけど、太鼓持ちの需要もあったんだろうか。女の芸者に褒められるよりも、男に褒められたほうが気分がいいとかあるんだろうか。 褒められ慣れていると、他人が自分を褒めるのを聞いて素直にいい気分になるものだろうか。金を払ってそういう人を雇う価値があると思うほど。 社内政治で上役を褒めるとかいうならまだ分かるんだけどね。
漢字の小テストを配布した際に男子生徒に「印刷が濃すぎて読みにくいですよね。刷った後確認とかしないんですか?」と言われた。 他の生徒は普通に、小テストを問いていた。 コピー濃度は字が潰れて読めないほどではない。 もう少し濃度落としてもいいかなぐらい。 確かに試し刷りとかはしていないので、図星を突かれていらっとしたのかもしれない。 起きてから、3時間、夢の中でなんと答えるべきだったのか、もしくはなんと言い返すべきだったのか、もやもやイライラしている。 ちなみにわたしの現実の職業は教職や教育関係とは一切関係がない。
素敵なブックマークが欲しい。 今はレシートとか適当に挟んでるけど、読書のテンションの上がるやつがいい。 100均で買ったクリップみたいに挟むタイプのものを使ったら紙を傷つけたので二度と使わない。 でもジュンク堂とかで売ってるのは意外と高くて二の足を踏んでしまう。 誕生日に良い感じのブックマークを貰いたい。
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