予告みたら新しいロボットも出てきててエバンゲリオン新作楽しみだけど、前作とかその前とか新ゴジラの影響を受けすぎてると思う。 監督とか制作陣が絶対にゴジラとか好きなんだと思った。
実際は日本人クォータのパンティー人ね。父方の母親が日本人。 移住した関係で日本に住んでる。 周りは結構パンティー人多い。 パンティー系の中学校いってたけど確かに高校に上がると日本人だけの学校の治安の良さにびっくりしたな。 パンティー系の中学校だと授業中に増田するやつが8割以上だったな。先生も先生で止められないと思ってるのか注意しない。 授業うけてる隣の席の奴と増田でレスバしてたことなんて日常茶飯事だったわ。てか年に2~3回は登壇してるKKO教師と増田で喧嘩なんて事もあるぐらい荒れてた。 パンティー系の中学校では昼食の代わりにパンティーを被るんだけど休んでるやつのパンティーは取り合いだったな。 あと日本人は知らないと思うけどパンティー人ははてな内で活動してる時にIDで管理されてる。パンティー人全員増田するにはIDが必要。 はてな内に自由なんてないよ。 まぁそんな鬱憤からパンティー人がパンティ
同棲解消までの流れ書かずに「どこで間違えたんだろうな?」じゃねえよw タイトルをメルカリで家具が売れた話に変えろw
100字では書けないのでこっちに書きます。 園の同じクラスに、加害のある障害児がいます。 授業中は先生一人がマンマークでぴったりついて、いつも手を握っています。 暴れそうになったら後ろから胸を抱きしめて押さえつけています。 とはいっても先生も忙しいので、マークから離れることがあり、 その隙に子供が殴られた、という経緯です。 バッジは壊れ、シャツに穴が開き、鼻血がでました。 園長からは丁重な謝罪があり、シャツとバッジは弁済してもらいました。 子供に話を聞くと「〇〇君はいってもやめないからしょうがない」といっています。 園は注意も管理も頑張っていると思います。 給料の三倍くらい頑張っている先生を思うと、園を責める気持ちにはなれません。 とはいえ、子供が怪我をしているのは事実です。 わが子だけではなく、ほかの子供も含め、 もし暴力で重大な怪我でもしたら? と考えると、このままでいいとも思えません
2年に渡る同棲を日曜日で解消するんだよな。 2年って結構長くて、お互い結婚を意識してたこともあって、 家具を買う時は、「長く使えるものを買う」っていうのがおれたちの決まりだったと思う。 クイーンベッドからダイニングテーブルソファセット、タンスやラック。 色んなものを買ったんだよな。 そんで明後日同棲を解消するわけだが、互いに新居に引っ越すわけで、 それに合わせてこれらの家具をどうにか処分しなきゃいけない。 粗大ゴミとして出そうと思うと、収集日が1ヶ月先とかで、引っ越しのスケジュールから考えると間に合わないし、 友人に譲ろうにも、こんなデカい家具は要らないわけで、引き取り手も見つからない。 結局メルカリ頼みになるわけだな。 で、この2週間、メルカリを使ってみたわけ。 そしたら思ったより売れる。 メルカリには直接受け取りっていうオプションがあって、購入者に直接取りに来てもらえば送料がかからない
まず、普通の人に比べて犯罪率が高い<パンティー人>という人種がいたとする 原因はともかく、<パンティー人>は所得が低く、教育水準が低く、犯罪率が高い。 また、レイプ・強盗・ドラッグなどの凶悪犯罪率も普通の人の数十倍となっている。 これは統計的事実としてあることを前提とする。 しかし当然のことながら、すべての<パンティー人>が犯罪者というわけではなく、大半は善良な市民である。 さて、あなたは念願のマイホームを買うことになった。 値段など様々な条件を考慮した結果、2件の物件が最終候補に残った。 1件はごく普通の住宅街、もう1件は<パンティー人>が多く住む地域である。 特に、あなたの子供も通うであろう小学校の通学路には多くの<パンティー人>が住み、 <パンティーストリート>と呼ばれている。 この二つの地域の治安について、あなたは明確なエビデンスを得ることができない。 ただ一つの違いは、犯罪率の高
はじめに。 腐女子の底辺字書きが神字書きに嫉妬しているだけの話です。 自カプは長寿ジャンルのマイナーカプだ。ジャンルだけなら時たまオンリーが開かれるぐらいの規模だが、自カプはPixivに三桁には程遠い二桁しか作品がない。そのうちの半分は私が書いた話だ。 ブクマは天井でも三十に届かず、一桁がデフォ。ブクマしてくれる人はいつも同じ顔ぶれで、コンスタントに活動している字書きは私ともう1人だけ。絵描きも似たようなものだ。 神字書きことAさんは普段は別ジャンルをメインに活動している。自カプを書く頻度は半年〜年に一作程度だが、作品を上げると天井に近いブクマがつく。 Aさんが最初に自カプを書いてくれたときは、純粋に自カプの作品が増えていることが嬉しかった。他の人が書いた話は滅多に読めないので、一行一行を噛み締めるように読んだ。 Aさんの文章は作中の情景が鮮やかに浮かんだ。読んだ後の余韻は翌朝になっても醒
画用紙にクレヨンで描いた幼稚なイラストを、過去によく母親や幼稚園の先生に見せていた。「描けたよ〜!見て見て!」……と。すると、それを見た大人は言う。「わぁ!上手に描けたね〜!」 珍しい体験ではないだろう。現に私もそう褒められた過去を持つし、子どもが絵を描いたら皆そうやって褒める。 腐女子の私もTwitterを始めた頃は、パースも構図もデタラメなBLのアナログな落書きを、写真に撮って投稿していただけだった。しかし数少ない閲覧者にいいねやRTをもらい、たまにリプをもらい、だんだん自信をつけていったのだ。そしてアナログから板タブになり、液タブを新調し、iPadで絵を描くようになった。次第にフォロワーも増え、本を出し、アンソロに参加し……。まだまだ欠点だらけなものの、以前よりも多くの人間に絵を見て貰えるまでになった。 振り返れば、ここまで同人活動を続けてこられたのは、フォロワー1桁代の頃の数人によ
最近、絵描きが「絵描くのが辛い」って言ってみんな消えてしまう。 私が支援しなかったせいなのかなって思ったけど、それは絵描きのみんなどう思ってるんだろうか。 でも、そんなこと言っても私は相互の絵RTするbotじゃないし、相互のこと有名にしたくてフォローしたわけじゃないし、互いの絵に胡麻すったり傷の舐め合いしたくて「フォローありがとうございますよろしくお願いします」って言ったわけじゃないし、でも、私のRT一つで寿命伸びるんだったら、変な意地張ってないで機械にでもなりゃよかったのかなあ、どうなんだろう。でもそれは私のTwitterの楽しみ方に反している気がする。 「キモイ意地張ってないでRTしろクソカス」といわれても仕方ないと思う。目に見える結果でやる気が出るのはマジでそうだし、自分もそういう時期あったし今でもちょっと思ったりするし、その気持ちを肯定したい。でも、それのせいでSNSが住みづらい場
結婚願望の強い友人がいる。 話を聞く限り「結婚」=「女の幸せ」みたいなイメージなのか、「好きな人がいるから結婚したい」っていうより「とにかく結婚したい」みたいな印象を受けている。 美人さんなので、恋人と別れても割とすぐに次の恋人が出来ているけど、半年くらいで別れてるらしい。 まあそんな彼女は1年くらい前に、1年ほど付き合っていた彼氏が忘れられないと言っていた。 なんでも職場の取引先相手?だったらしく、1年くらい付き合ったけど結局別れてしまった相手で、別れて半年くらいして向こうから連絡を貰い、久しぶりに食事に行くと、 仕事の関係で田舎の実家へ帰る事になったので、最後に別れの挨拶をしたかったのだと言われたらしい。 そこまでなら「へー」くらいで済んだんだけど、何だかんだその日ホテル行ってヤッてきたと聞いて「うわクソだな」というのが私の感想だったんだけども、彼女にとっては初めての相手でやっぱり好き
私は現在23歳の女性です。 つい数日前、とある理由で8年半推し続けた舞台俳優さん(Aさんとします)のファンを辞めました。 文書の内容的にAさんが誰なのか推測してしまう方もいらっしゃるかと思いますが、ただの私の見解ですので一例として考えていただればと思います。 私とAさんとの出会いは、今から8年半程前の某テニスのミュージカルでした。 当時15歳(中学2年生)の私はほかの俳優さんの追っかけをしていた母親の影響でミュージカルに連れて行ってもらっていました。原作ファンとしても幼いながら再現率に感動し熱中していきました。その時私の推しキャラをしていたのがAさんでした。 その後もAさんは某自転車の舞台や某プリンスの舞台、某刀の舞台などたくさんの作品で活躍されて現在は声優活動などもされています。 もっと推したい、もっとグッズが欲しい、もっと会いたい、日替わりパートを見れない公演のレポが上がるだけでモヤっ
色々と歪んだ界隈にいた時の話。 そこは絵描きも字書きも皆入り交じっていて、アットホームな界隈だった。私はその中で生粋の絵描きとして活動していて、字書きさんとも割と交流があり、楽しくやっていた。 ある日その界隈に隕石みたいにある字書きが舞い降りた。 名前を適当にAとおく。Aは優しい人だった。明るくて面白くて、適度に頭がおかしい、いつも快活な人。そんなイメージ。 そして何より、Aの書く小説は本当に面白かった。ストーリーもちろんのこと、幼さを感じさせないし、独特の比喩から台詞使いまで唯一無二だった。感情の取り上げ方、描き方がうますぎて、残す後味から何から何まで、天才だった。 二次創作の字書きなんてたかが知れてる、なんて思う人もいるのかもしれないけど、そういう人は一度でもAの小説を読んで欲しい。本当にすごいから。 Aの小説には主に三種類くらいあって、 ①痛快なハッピーエンド、ドエロ小説 ②多大な苦
「男を男が望まない形で性的消費する女の存在なんか知りたくないしそういう世界の話も見たくもない」 という男が過剰反応してるのかな 女だったら小学生くらいで経験して大人になったらもう諦めきってるのが普通なのに (本来は諦めなければならないってのもおかしいんだが) 男はいい年こいてそんな小学生みたいな事考えてられるくらい、それまでそんな経験した事がないのが普通なんだなあ
浪人時代行ってた予備校、食堂が併設されていて、そこがかなり好きだった 授業料?寮費?から金が出てるっぽくて、異常な安さだった 18〜20歳くらいのやつらを相手にしてることもあり、量もすごかった 以下、メニュー覚え書き カレー ¥250固定メニューのひとつ ジャガイモとニンジンがゴロッと入っていて、そこらのレトルト食堂カレーとは違う雰囲気を出しつつ、味はわりとレトルトで、なんなら結構まずい という稀有なカレーだった 福神漬けが(常識的な量なら)取り放題で、俺はわりと福神漬けをたくさん盛って食っていた 酸味が加わってうまかった 250円で若干完食がキツいくらいの量を出してくれるのでコスパは抜群 マズイのにときどき食べたくなる不思議な魅力があったように思う うどん・蕎麦 ¥150日替わり定食が好みに合わず、カレーを食べる元気もない そんなときに候補になるのがこれだった 味はまあマジで特筆するべき
家事にこだわりはあるけどラクにこなしたい。そんな思いを持つライターのみくのしんさんが、家事のモチベが上がる日用品(生活用品)を住生活ジャーナリストの藤原千秋さんに教えてもらいました。食器洗いスポン... 553 人がブックマーク・120 件のコメント
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