ブクマのコメントにスターを自分にしては沢山貰った時も、多分古参らしいブクマカからは一切というくらいに、スターを貰うことがない。 ごくまれに色んな人からスターを沢山貰うことがあっても、かなりの古参ではというブクマカから貰うことはほぼない。 ブクマカを名指しする増田で言及されることも全然ない。 嫌われるというより、なんとなく疎まれているような気がしてさみしい。
はてブにコメント書いたの後で見返すと、なんで俺こんなくだらないこと書いてるんだろうとか、こんなバカフェミの相手なんかするのはどう考えても時間の無駄だよなとか、虚しくなること多かったんだよ。 それでもうはてブは辞めようと思って、少し前に非表示にして、ログアウトしてもうはてブは見ないようにしたわけよ。 1ヶ月くらいはうまく言ってたんだが、リアルの生活が最近少し荒んでいて、うっかりはてブ再開してしまったらもうダメだった。 落ち込んでるときとか心が荒んでるときにバカフェミのコメントとか見てると元気沸いてこない? こんなのが世の中にいるんだから俺もまだ大丈夫だよなみたいな感じでさ。 今日も仕事が休みなのを良いことに、昼間っから30分おきくらいでスターチェックして新しいコメントつけてる。 完全に中毒だよ。 なんで俺こんなバカなことしてるんだろう。 誰か助けてくれ。
先日、選挙ドットコムという媒体の動画企画で論客の西田亮介さんとご一緒する機会があり、その席で「おい、一郎。情報通信白書読んだか。ついに新聞を読んでる10代がゼロになったぞ」と教えてもらったんですよ。 見物にいったら、やっぱり新聞を読んでいる10代はほぼゼロになっていました。 政治や社会問題の争点が遠い世界のことに これは大変なことだと思うんですよね。 総務省:情報通信白書令和2年版 https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r02/html/nd252510.html 何が大変だって、新聞やラジオに親しんできた60代から80代以上の世代と、これから日本社会を担う10代の若者たちの間では、当たり前のことですが「どの媒体から情報を得て、何に信頼を置くのか」がまったく異なるようになってしまうということですよ。 ある調査では、年代別
iPhone 3Gでスマホデビューして以来何年かに一度機種変更しつつずっとiPhoneユーザーで今はXS maxで止まってるんだけど、最近仕事の関係でGalaxy Z fold3 5Gという端末が今手元にある。 みんなも一度くらいはヨドバシとかで触ったことがあるかもしれないが、スマホなのにパカパカと折りたたみが出来る近未来的かつ俺くらいの世代には懐かしさもあるやつ。 普通のスマホが横にパカっと開いてkindleとかiPad miniくらいの小さめタブレットくらいになるモデルで、俺としては慣れないAndroidのUIに戸惑いつつも大画面ってなんか楽しいなと思いながら、ここ数日使ってたわけよ。 そして昨晩、ベッドに入ってGalaxyをパカっと開けてはてブでも見るか、と思ったらさ、横から妻が「なんかそのパカっと開くのおじさんみたいだね」と。 その時はハハっと愛想笑いで話を膨らませずに終わらせたん
というお客さんが来たので要望に応えるフリして別の席を用意したら先輩スタッフに差別だと怒られた、という漫画がツイッターで話題になっているようですが。 あくまで現在の話ではなく過去の話という前提で、まだ新人だったツイート主は対応に迷い、「ここ穴場ですよ」とウソをついて強面のお父さんの近くに案内した。 その後不審者としてバイトリーダーに報告したらオタク(男性)差別だと叱られた。 自分の対応は間違っていたのだろうか……という内容です。 登場人物を見ると ツイート主(新人スタッフ) 幼女ハーレム希望客(不審者) ウルトラ擁護バイトリーダー(異常者) エグザイル風父親(戦闘力未知数) となかなか個性豊かなラインナップですが、結論から言うともうこれはダメですね。 きっとほとんどの人が同じ感想を抱くと思いますが、「なんで案内すんねん」案件です。 プリキュアを単独鑑賞に来た男性=不審者なのか? 答えは簡単、
とは言っても、Netflix、Youtubeなど配信サービスを大画面で観る為にテレビ自体は所有している。 観なくなった理由は、「CM」「番組」の二つ。 帰宅して何となくテレビを点ける。高確率でCMである。スポンサーで成立しているテレビ番組とはそういうもの、と言うなら「ならば観ない」という結論になる。 放映時間の何%がCMなのか調べようとしたが見つからなかった。昔に比べて増えている体感はあるが実際はどうなのだろう。 番組のつまらなさはジャンルの少なさと思う。 クイズ 旅・グルメひな壇芸人のトーク番組ワイドショー、ニュース他にあったっけ。 特にクイズ番組の面白さが自分には分からない。脳トレ的なやつか、頭の良い人達がネットを調べれば分かる事を暗記力で答える、の二択。 ニュースはもう少し踏み込んだものを。スポーツはいらない。別番組で切り離して欲しい。 Netflixのように、一つのテーマを題材とし
PsycheRadio @marxindo 「マイフェアレディ」はもうダメですね。「ピグマリオン効果」の話で取り上げると学生はもう「キモい」「ありえない」という反応のみです。10年くらい前には「オヤジの幻想ですね」みたいに茶化せば学生の表情は緩んだけど,今はそういうのもかえってダメ。 リンク Wikipedia マイ・フェア・レディ (映画) 『マイ・フェア・レディ』(My Fair Lady) は、1964年制作のアメリカ合衆国のミュージカル映画。監督はジョージ・キューカー、主演はオードリー・ヘプバーンとレックス・ハリソン。同名ミュージカルの映画化。同年のアカデミー作品賞ほか8部門を受賞した。オードリー・ヘプバーンの代表作の一つとして知られる。 言語学が専門のヒギンズ教授はひょんなことから、下町生まれの粗野で下品な言葉遣い(コックニー英語)の花売り娘イライザをレディに仕立て上げるかどうか
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