自然の中に入り雰囲気を楽しむ、てのだったらわかる。 けどみんなキャンプ飯がうまいという。 いや、火力の調節もできないしどう考えても キッチンで作るより美味しくなるとは思えない。 野外バーベキューが焼肉屋で食べるより美味しかったことなんかない。 まあ飯食えたらなんでもいい、という野生じみた雰囲気を味わうのがキャンプなんじゃないの?
並行して何品も料理できない。 世の中の自炊ガチ勢、主婦の皆様はどういう流れで料理を準備しているのか教えて欲しい。 以下自分語りだから読まずに料理ライフハックだけ教えてくれるのでも全然嬉しい。 一人暮らし歴は長いが数ヶ月に一度しか料理をしてこなかった。昨年から広いキッチンのある家に引っ越したためウキウキで料理をするようになったが自身の効率の悪さに辟易してきた。 クラシルでレシピを見ながら食材を用意し、洗って切って、茹でている間に次に使う食材を洗って切って、その合間にもレシピを見て、炒めて、投入する調味料をレシピ見ながら用意して、火加減見ながら味見して、ようやく1品出来上がる。一つ一つが出来上がるのは嬉しいし楽しいけれども、ようやく1品出来上がった後にさらに副菜、スープ等々を準備する気が起きず主菜とご飯だけの時も多々ある。 一度に3食分程度作るので連日料理できた日は作り置きも含めて品数が増える
姉が。 遠くない将来、私の義兄になるかもしれないその相手男性が身長165cmだと判明したので私が焦って 「一体何事だ!?考え直したほうが…」 と忠告したら 「いや、身長とかマジでどうでもいい。高身長をステキだと感じたことが人生で一度もない」 と姉からカミングアウトされて大変な衝撃を受けた。男の低身長をマイナス要素だと感じたことも人生で一度もないと言っていた。 「相手の『苗字』とか『下の名前』の文字のフォルムが異性の魅力に寄与しない感覚はわかるだろ? 男の身長なんぞ自分にとってはそれと全く同じ程度でしかない」 姉は高身長にうっとりする感覚が1ミリたりとも理解できないので同性ながらその一般的女性感覚が不思議で仕方ないのだそうだ。 165cm彼氏さん、マジであんた幸せものだよ。ほんとよかったな!!!!!! こちとら24年間女やってるけど 「男の高身長に異性としての魅力を全く感じないし、男の低身長
7日夕方、群馬県伊勢崎市内にある2か所の公園で、小学生や大人が次々と犬にかまれ、十数人がけがをしました。いずれも軽傷とみられ、かんだ犬はすでに捕獲されているということで、警察が当時の状況を詳しく調べています。 午後4時すぎ、伊勢崎市田中島町にある西部中央公園と近くにある田尻公園で、「人が犬にかまれているようだ」と目撃した男性から警察に通報がありました。 警察が現場に駆けつけたところ、小学生や大人など合わせて十数人がけがをしていて、一部の人は病院に運ばれ、手当てを受けているということです。 警察によりますと、いずれも足などをかまれ、軽傷とみられるということです。 また、かんだ犬は1頭ですでに捕獲されているということです。 警察が現場にいた人から話を聞くなどして当時の状況を詳しく調べています。 現場は、伊勢崎市役所から西におよそ3キロ離れた住宅街にある公園です。 現場の近くに住み、かんだとみら
前提として、 「偏見の塊&お前の周りの男がそうなだけだろ」だと思います。実際そう。 ネタバレをしない男性の方々本当に申し訳ありません。 それを踏まえて「男性はネタバレをする人間」という話をする。 自分はネタバレが嫌いだし、新しい作品に触れるときは情報を出来る限り遮断して真っ新な状態で触れるのが好きだ。 ネタバレにも色々有り、話の核に触れる部分(キャラが死ぬ、犯人、世界の仕組み、結末)は嫌な人が多いだろう。 自分は、タイトル以外の情報は本当に知りたく無いタイプ。公式サイトも見ない。匂わせも嫌。 これは正直だいぶ面倒くさいし人が寄り付かないタイプのネタバレ嫌いだと思う。 しかし周りの人間、特に男どもが何かしらネタバレをしてくる。 何度やめてくれと言っても、 「ここ覚えておいて」 「あー…次あの回か」 「あのキャラ出た?」 「あっ…察し」 「ちなみにこのキャラは◯◯っていう裏設定があって〜」 「
大阪 西成区にある南海電鉄高野線の踏切で6日朝、電車が通過する直前に、下りていた遮断機が上がり、電車と乗用車が接触しました。5日夜行われた線路の工事でミスがあり遮断機が誤作動したということで、南海電鉄は再発防止の対策を進めることにしています。 6日午前6時半ごろ、大阪 西成区橘にある南海電鉄高野線の西天下茶屋1号踏切で、2両編成の電車と乗用車が接触する事故がありました。 乗客10人と乗用車を運転していた50代の男性にけがはありませんでしたが、南海電鉄によりますと、電車が通過する直前に下りていた遮断機が上がったということです。 踏切は西天下茶屋駅から30メートルほどの場所で、電車の運転士が遮断機が上がったことに気付き、非常ブレーキをかけて停車しました。 南海電鉄が原因を調べた結果、現場から600メートル余り離れたところで5日夜行われた線路の枕木を交換する工事でミスがあり、電車の振動などによっ
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