チャチュカ・ブックスは、お気に入りのウェブ古本屋さんです。ヴィジュアル的に可愛い雑誌がたくさん揃っていて、本のなかの画像もちゃんとUPしてくれるので、見ているだけで楽しいのです。 で。このお店の一番の見どころは、こども向け雑誌のコーナー。 もうメチャクチャ可愛いんです~~!!!!! ギャー!! か、可愛すぎて死ぬかとおもいました・・・。。。 どれも’60年代の表紙。サイトでは、ちゃんと雑誌のなかまで見せてくれてるのですが、また中身もカラーペエジで、とにかく「可愛いさ」てんこ盛り! っていうか、この可愛さってもう恐怖に近いっていうか、悪意すら感じるっていうか、「どうしてこんなに可愛くしてくれたんだ、何でだ!?」と泣きながら詰め寄りたくなる感じっていうか・・・。 どうも私は、可愛い過ぎるものをみると、哀しいような可哀相なような気分になってしまいます。常々、脳のなかの「かわいい」を感じる部分と「
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