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2011年2月14日のブックマーク (5件)

  • 「自炊」に法が追いつけない…解釈あいまいな私的複製+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    所有する漫画を電子化する「自炊」の代行業者や店舗が現れ、書籍の著作権をめぐり問題化している。新手の業態に法的な評価は確定していない。データが次々複製され不正に流通すると書籍が売れず、作家の創作環境が悪化する恐れがあり、出版界が反発する。出版界反発 東京・秋葉原にオープンした新ビジネスに注目が集まる。漫画同人誌を手軽に電子書籍化できる店、その名も「自炊の森」。店内はネットカフェのように雑然とした雰囲気で、人気漫画ワンピース」などが、背表紙を裁断してとじ直した形で並ぶ。利用客はコーナーに設置されたスキャナーを使って書籍1000グラム当たり1000円で、持参した多機能携帯端末などにダウンロードし持ち帰る。 自炊が人気を集めるのは「蔵書をデータ化したい」「好きな漫画をiPadで読みたいが、デジタル化されていない」の声が強いから。反面、データが次々複製され、作家や出版社が壊滅的な打撃を受ける

  • https://jp.techcrunch.com/2011/01/25/20110124rethinking-bible-social-book/

    https://jp.techcrunch.com/2011/01/25/20110124rethinking-bible-social-book/
    zeroset
    zeroset 2011/02/14
    「これは出版社が本をiPadアプリに変えるためのソフトウェアだ。そのiPadアプリを使うと、読者は本のテキストを選択して自分のコメントや写真、ビデオと共にTwitterやFacebookで共有できる」
  • ヨブ物語 Index

    『ヨブ記』の主人公ヨブは非の打ち所のない人物でした。しかし、ある日突然彼の身に次から次へと不幸が襲いかかります。神様がいるなら、正しい人がなぜ苦しむのか? ヨブを苦しみの意味を問い、神様と争います。誰もが悩む人生の理不尽を主題にした『ヨブ記』は、私たちの人生の多くの問題に多くの示唆を与えてくれるに違いありません。数々の名言で知られるイギリスの思想家トーマス・カーライルは、『ヨブ記』を評してこのように言っています。「高貴なる一書、万人の書! それは決して終わることのない問題―すなわち人間の運命、および神がこの地上にある人間にどう対処されるかという問題についての最初にして最古の表明である。・・・わたしは思う。聖書の中で、あるいは聖書の外で、これに比肩できる文学的価値の作品は皆無である、と。」

  • 『“環境問題のウソ”のウソ』のカスタマーレビューをみて - apesnotmonkeysの日記

    弘氏の『“環境問題のウソ”のウソ』(楽工社)というは読んでいないのだが、Amazon のカスタマーレビューをながめていると山氏の指摘の妥当性を認めつつもある種の反感を示しているレビューがいくつかあり、その反感が共通して山氏の「書き方」「論じ方」に向けられているのがわかる。 ただ、このでは武田氏の批判ばかりなのですが、そうではなく、武田氏のに書かれていたウソではない面、著者の山氏が納得できる面についてももっと積極的に書いてほしかったと思います。賛成と反対に分かれて非難しあうのではベクトルが良い方向へ向かうとはとうてい思えません。 (……) もう一度賛成派と反対派というレッテルを張り合って相手をやり込めあうようなやり方ではなく、環境問題の問題点を探り合っていくような話し合いを望みます。この点で星一つ減点かなぁ。 間違いを指摘するのは良い。「何かを批判する場合は正しい論理と事実に

    『“環境問題のウソ”のウソ』のカスタマーレビューをみて - apesnotmonkeysの日記
    zeroset
    zeroset 2011/02/14
    「大学教員という立場で環境問題について(数多くの批判にもかかわらず)継続的に発言しつづけている人物の主張を批判する際に、その人物は批判せずにすませるなんてことができるだろうか?」
  • プラスティネーション人体巡回展のビジネスモデルは日本製

    当ブログでは2年半前から「人体展と中国の人体闇市場」と題して、中国系のプラスティネーション人体標展が世界で展開する展示と人体売買ビジネスの裏に、中国公安局発の人体ネットワークが存在している疑惑に関して、欧米メディアや中国メディアの報道や、中国人権団体や米国司法の調査レポートなどを検証してまとめて来た。 そして第二シリーズではその人体ネットワークと繋がりのある日の「人体の不思議展」の不透明な運営形態と人体の出所の謎に関して得られる限りの情報を総合して、主催者側の「人体標は献体」との主張に根拠がない事を指摘して来た。 昨年12月に「人体の不思議展に疑問をもつ会」が中心となった反対グループによって「人体の不思議展」が死体解剖保存法などの法律に違反している疑いがあると刑事告発がされていたが、2月1日に京都府警が、7日に石川県警が正式に受理し捜査を開始したと報じられている。 今回は第三シリーズ

    プラスティネーション人体巡回展のビジネスモデルは日本製