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2018年9月21日のブックマーク (10件)

  • 文具見本市2018年9月 ステッドラー編 : 新Y商店の仁義無き人々

    ステッドラーさんです。 ボディがコンクリート! 繰り返す!ボディがコンクリート。 悲しい事に、この日は現物が届いておらず、想像でしか物を言えないのですが、重いだろうし、ザラザラしているだろうし、気になる事この上ない。 んもう、個人的にめっちゃ欲しい!!!!! だってコンクリートよ? ちょっと思い浮かばないわよ。 夏場は汗とか吸うのかしら。 絶対買うわ。 あ、11月発売です。 これはもう発売済み。 ラゾプラスブラック。 天然ゴム樹液“ラテックス”と化学薬品を使用していない環境にやさしい素材の消しゴムです。 白い消しゴムと同じく、マルスヘッドが全体に散りばめられています。 こっちは10月発売のPVCフリーホルダー字消し。 ポリ塩化ビニルを使用していない、子供にも安心な消しゴムです。 これね、こう見えて、めっちゃ消えるから。 既存品でビビットなボディのヤツが出てるから、そっちを試してみて。 めっ

    文具見本市2018年9月 ステッドラー編 : 新Y商店の仁義無き人々
    zeroset
    zeroset 2018/09/21
    軸がコンクリート!手垢がつきそう!でも欲しい!3000円というのがまた、微妙に買えそうな値段で…。
  • 「はやぶさ2」、小型機「MINERVA-II1」の分離に成功 - アストロアーツ

    小惑星探査機「はやぶさ2」に搭載されている小型探査ローバー「MINERVA-II1」が探査機体から小惑星リュウグウに向けて正常に分離されたことが確認された。 【2018年9月21日 JAXA】 「はやぶさ2」運用チームでは、9月20日13時22分(日時間、以下同)から「MINERVA-II1」の2機の探査ローバー「Rover-1A」「同1B」を「はやぶさ2」から分離する運用を開始した。 「はやぶさ2」は同日14時26分に小惑星「リュウグウ」の上空20kmの「ホームポジション」から降下を開始し、9月21日13時06分に高度55mで「MINERVA-II1」の2機のローバーを正常に分離した。 「MINERVA-II1」分離の直前、9月21日13時01分ごろ「はやぶさ2」の光学航法広角カメラ(ONC-W1)で撮影されたリュウグウ。高度は約80m。中央やや左に「はやぶさ2」の影が映っている(提

    「はやぶさ2」、小型機「MINERVA-II1」の分離に成功 - アストロアーツ
  • 新潮45:杉田氏擁護特集で社長コメント「常識逸脱した」 | 毎日新聞

    月刊誌「新潮45」が性的少数者(LGBTなど)を「生産性がない」などと否定する杉田水脈衆院議員の寄稿を掲載し、更に最新10月号で擁護する特集を組んだ問題で、発行元の新潮社は21日、「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられた」と認める佐藤隆信社長名のコメントを発表した。この問題で社としての見解を公式に示したのは初めて。明確に謝罪はしていない。 コメントでは「言論の自由、表現の自由、意見の多様性、編集権の独立の重要性などを十分に認識し、尊重してきた」と説明。その上で10月号の特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」の「ある部分」に問題があったと認め、「今後とも、差別的な表現には十分に配慮する所存です」と続けている。「ある部分」が何を指すかは明らかにしていない。

    新潮45:杉田氏擁護特集で社長コメント「常識逸脱した」 | 毎日新聞
    zeroset
    zeroset 2018/09/21
    藤岡信勝が言ってる事を引くのもなんだかモヤるが、実際問題「コメントのしようがない」としか言いようが無い文章。責任の所在も、今後の方針や対応も曖昧なまま。黙殺せず反応した事は評価するが…
  • にゃさんのツイート: "新潮45を置いている図書館のホームページでバックナンバーを検索してたんですけど、今年の2月に「何か」が起きてるんですよね。… "

    新潮45を置いている図書館のホームページでバックナンバーを検索してたんですけど、今年の2月に「何か」が起きてるんですよね。 https://t.co/tL02I5jgBQ

    にゃさんのツイート: "新潮45を置いている図書館のホームページでバックナンバーを検索してたんですけど、今年の2月に「何か」が起きてるんですよね。… "
    zeroset
    zeroset 2018/09/21
    以前からちょくちょく酷い記事はあったし、上品ぶっていたのがなりふり構わずになっただけ、という気もしないでは無い。なにより「週刊新潮」を出している出版社だしなあ。
  • はやぶさ2:探査ロボ分離へ降下を開始 世界初の着陸挑む - 毎日新聞

    地球から約3億キロ離れた小惑星リュウグウを探査中の「はやぶさ2」は20日、小型探査ロボット「ミネルバ2」を分離するため、降下を始めた。ミネルバ2は21日午後にも小惑星表面へ着陸し、跳びはねながら表面の画像撮影などに挑む。小天体で移動しながら観測するロボットは、成功すれば世界初となる。 はやぶさ2は21日午後、リュウグウの高度約60メートルまで降下。そこから北半球側へ移動し、同午後1時ごろ、高度50~55メートルあたりでロボット2台を分離する。ロボットはそこからリュウグウの重力に引っ張られて落下し、リュウグウ表面に着陸する計画だ。 計画通りに進めば、はやぶさ2は分離したミネルバ2の撮影を試みるほか、今月11~12日の着陸リハーサルで高度600メートルまでで降下を中止したため、これまでで最もリュウグウへ接近することになる。より詳細なリュウグウ表面の画像を撮影できる可能性もあるという。

    はやぶさ2:探査ロボ分離へ降下を開始 世界初の着陸挑む - 毎日新聞
    zeroset
    zeroset 2018/09/21
    映像が待ち遠しい。a・b二台有るから、跳ねてる様子が見られるといいなあ。
  • 5億5800万年前の化石、脂質で「最古の動物」と判明 研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    ロシアの白海の崖で発掘された、脂質が付着していた「ディッキンソニア」の化石。オーストラリア国立大学提供(撮影日不明)。(c)AFP PHOTO / Ilya Bobrovskiy / The Australian National University 【9月21日 AFP】巨大な植物の葉、あるいはコーヒーテーブル大の指紋にも見える奇妙な化石に、科学者らは数十年もの間、頭を悩ませてきた。コケ植物? それとも巨大な単細胞アメーバか。進化の実験の失敗作? あるいは地球最古の動物なのか。 オーストラリア国立大学(ANU)などの研究チームは今回、この種の化石の一つをロシアにある崖から発掘して内容物を分析した結果、脂質の一種であるコレステロールの分子を発見した。 研究チームはこの発見から、「ディッキンソニア」として知られるこの生き物は、現在知られている地球上で最古の動物だとする、独自の答えを導き出し

    5億5800万年前の化石、脂質で「最古の動物」と判明 研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
    zeroset
    zeroset 2018/09/21
    ディッキンソニアの化石からコレステロール分子を検出。
  • 小惑星探査機「はやぶさ2」さんのツイート: "【MINERVA-Ⅱ1】9月21日 13:35JST:MINERVA-II-1を分離したことを確認しました。探査機の状態は正常です。"

    【MINERVA-Ⅱ1】9月21日 13:35JST:MINERVA-II-1を分離したことを確認しました。探査機の状態は正常です。

    小惑星探査機「はやぶさ2」さんのツイート: "【MINERVA-Ⅱ1】9月21日 13:35JST:MINERVA-II-1を分離したことを確認しました。探査機の状態は正常です。"
    zeroset
    zeroset 2018/09/21
    ひとまず分離成功。良かった。
  • 坂本龍一 『BTTB -20th Anniversary Edition-』 シーン確立以前に気付いていた、坂本龍一のポスト・クラシカル的音楽表現 | Mikiki

    ポスト・クラシカルというジャンルが持つ可能性のひとつとして、電子音響~エレクトロニカ以降の耳/ボキャブラリーでクラシックや現代音楽を捉え直すということが挙げられる。ポスト・クラシカルを代表するレーベル〈Erased Tapes〉に所属する音楽家たちが、クラシック音楽のボキャブラリーを用いてアコースティックなサウンドを構築する一方、そこにデジタルな要素を加味しようとするのは、こういった文脈があってのことだ。空気の微細な震えをキャッチし、それを加工することで作曲に取り入れ、音楽の新しい地平に挑もうという試みがここにはある。 今回、リマスタリングを経てリリースされる『BTTB -20th Anniversary Edition-』で、ピアノ・サウンドにフォーカスを当てた『BTTB』を改めて聴くと、ポスト・クラシカルがシーンとして確立されるはるか以前に、坂龍一はポスト・クラシカル的な音楽表現の在

    坂本龍一 『BTTB -20th Anniversary Edition-』 シーン確立以前に気付いていた、坂本龍一のポスト・クラシカル的音楽表現 | Mikiki
  • 私設原発応援団たちによる、間違いだらけの「泊原発動いてれば」反論を斬る | ハーバービジネスオンライン

    9月10日に、北海道大停電について、泊発電所の稼働問題は無関係であって、泊が動いてい「れば」「たら」論は、完全に無関係且つ無意味であると指摘しましたところ、たいへんな反響となり、100万PV超となっただけでなく様々な方から内容についてお問い合わせ頂きました。(参照:『北海道胆振東部地震「泊原発が動いていれば停電はなかった」論はなぜ「完全に間違い」なのか』) 前回、高校卒業程度の知識で理解できるように執筆しましたところ、たいへんに分かりやすかったと言うお褒めの言葉を頂く一方で、隔掻痒であり、もっと説明して欲しいと言うお言葉も頂きました。また、なぜか全く理解できない方、読まずにご批判される方もお見かけしました。なかには、私に見えないようにした上で誹謗中傷行為に及ぶ随分ご立派な経歴の方も見受けられ、たいへんに驚きました。幸か不幸か、複数の知人がすべてを記録して提供してくださっていますので、その

    私設原発応援団たちによる、間違いだらけの「泊原発動いてれば」反論を斬る | ハーバービジネスオンライン
  • 小型探査ローバMINERVA-II1 | トピックス | JAXA はやぶさ2プロジェクト

    「MINERVA-II (MIcro Nano Experimental Robot Vehicle for Asteroid [the Second Generation])」は初代「はやぶさ」に搭載された探査ローバ「MINERVA」の後継機です。 「はやぶさ2」の底面には「MINERVA-II1」および「MINERVA-II2」の2つのコンテナが搭載されていて、「II1」には2機、「II2」には1機のローバが格納されています(図1)。9月に分離がおこなわれるのは「MINERVA-II1」の方です(「MINERVA-II2」の分離は来年に予定されています)。 [別ウィンドウで開く] 図1 「はやぶさ2」探査機の底面。(画像クレジット:JAXA) 「MINERVA-II1」の2機のローバ(Rover-1A, 1B)は直径18cm、高さ7cmの正十六角柱の形で、重量はともに約1.1kgです(

    小型探査ローバMINERVA-II1 | トピックス | JAXA はやぶさ2プロジェクト
    zeroset
    zeroset 2018/09/21
    いよいよ。日本時間13時くらいにMINERVA-II1分離予定。