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2019年3月5日のブックマーク (4件)

  • 「はやぶさ2」搭載小型モニタカメラ撮影映像 / Hayabusa2 Touch down movie

    動画は2019年2月22日(日時間)「はやぶさ2」が小惑星リュウグウへの第1回目タッチダウンの際、搭載している小型モニタカメラで撮影したものです。動画の再生速度は実際の時間の5倍速です。  撮影は、2月22日07:26から07:32(日時間)の間に、撮像頻度を変えながら約5分40秒間行われました。この間取得された233枚の画像を繋ぎ併せて動画が作られています。 This movie was taken on February 22, 2019(JST)when Hayabusa2 first touched down on asteroid Ryugu to collect a sample from the surface. It was captured using the onboard small monitor camera(CAM-H). The video pla

    「はやぶさ2」搭載小型モニタカメラ撮影映像 / Hayabusa2 Touch down movie
    zeroset
    zeroset 2019/03/05
    素晴らしい臨場感。離れるときにバラバラと飛び散る砂粒も写ってる。
  • フェイクニュースが外交官の命を奪ったか? NHK検証番組公式ツイッターで中田敦彦、宇野常寛らが警鐘(堀潤) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ◆「ファクトチェックの日」を前に来月、4月2日は「世界ファクトチェックの日」(International Fact-checking Day)。米国のポインター研究所に拠点を置く世界ファクトチェックネットワーク(IFCN)の呼びかけで一昨年から始まりました。 今月は日のファクトチェック機関や大手新聞社などの主催で「フェイクニュース現象」や「メディアリテラシー」をテーマにしたシンポジウムやワークショップなどが都内各地で開かれます。 メディアの専門家たちとの協業で市民社会の側から「情報への耐性」の底上げを目指そうという取り組みです。 ◆関西地方を襲った台風21号と外交官の死皆さんは、昨年9月、台湾の外交官が自ら命を絶ったことをご存知でしょうか。関西地方を襲った台風21号への対応を巡って、誤った情報が拡散され、それが外交官を追い詰めた可能性があると台湾のメディアなどが報じました。 亡くなったの

    フェイクニュースが外交官の命を奪ったか? NHK検証番組公式ツイッターで中田敦彦、宇野常寛らが警鐘(堀潤) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    zeroset
    zeroset 2019/03/05
    "自分事として当事者意識を持って欲しい"「自分事として」は重要だと思う。自戒も込めて。
  • スペースX、新型宇宙船「クルー・ドラゴン」を打ち上げ - ISSとドッキング

    米宇宙企業スペースXは2019年3月2日、新型宇宙船「クルー・ドラゴン(Crew Dragon)」の無人試験機を搭載したファルコン9ロケットの打ち上げに成功した。 3日には国際宇宙ステーション(ISS)とのドッキングにも成功。今年7月に予定されている有人の試験飛行に向け、重要な一歩を踏み出した。 クルー・ドラゴンの試験機を載せたファルコン9ロケットの打ち上げ (C) SpaceX DEMO-1 今回のミッションは「DEMO-1(もしくは「DM-1」)」と呼ばれ、クルー・ドラゴンにとって初の宇宙飛行となる。無人で飛行し、有人飛行に向けた各種試験を行うことを目的としている。 クルー・ドラゴンの試験機を搭載したファルコン9は、日時間2019年3月2日16時49分(米東部標準時2時49分)、米フロリダ州にあるケネディ宇宙センターの第39A発射台から離昇した。 ロケットは順調に飛行し、打ち上げから

    スペースX、新型宇宙船「クルー・ドラゴン」を打ち上げ - ISSとドッキング
    zeroset
    zeroset 2019/03/05
    "カプセルは10回程度の再使用ができ、運用コストの低減が図られている。ただし、NASAとの契約では、宇宙飛行士が乗るのはカプセルの最初の飛行のみ"再利用のコスト低下の点からも、それがいいんだろうな、多分。
  • 薔薇マークキャンペーンって何? 反緊縮の〈レフト3.0〉は日本に定着するか | 文春オンライン

    ◆◆◆ 「反緊縮」というトレンド ――いま欧米で沸き起こっている「反緊縮」というトレンドは、これからの日経済を考えるうえでも重要となるキーワードの気がします。先生は、昨年出された『そろそろ左派は〈経済〉を語ろう』(ブレイディみかこ、北田暁大共著)の中で、そんな欧州左派の新しい動きを「レフト3.0」と名付け、大きな話題を呼びました。いま世界では何が起きているのでしょうか。 ©末永裕樹/文藝春秋 松尾 近年、欧米の左派からは「反緊縮」の経済政策を掲げて民衆の強い支持を得ている、新たな潮流が沸き起こっています。具体的には、まず筆頭に挙げられるのがイギリス労働党を率いるジェレミー・コービンです。それまで労働党の指導部がEU当局や大企業といったエスタブリッシュメントばかりに目を向けて緊縮政策をとっていたことに、民衆のあいだでは根強い不満がありました。2015年の党首選のときに「人民の量的緩和」を掲

    薔薇マークキャンペーンって何? 反緊縮の〈レフト3.0〉は日本に定着するか | 文春オンライン