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bookとmusicに関するzerosetのブックマーク (15)

  • 1980年代サブカルチャーの中心にいたYMO。その実像について、研究書『シン・YMO』著者と検証する | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA

    『カルトQ』(フジテレビ系)の「YMOカルト」のブレーンも務めたYMO研究の第一人者、田中雄二による格的論考集『シン・YMO イエロー・マジック・オーケストラ・クロニクル1978〜1993』が8月19日に発売された。 いまも名著の呼び声高い『電子音楽 in JAPAN』のYMOの章をもとに、それに続く時代の新たなプロットを増補。著者自身によるYMOメンバーへの各10時間におよぶインタビュー発言、単行未収録の各ソロ取材・スタッフの証言を加えた書は、「YMOヒストリー」の決定版といえるだろう。 大衆性と実験性を融合させた表現により、音楽のみならず当時のカルチャーにまで深く影響を及ぼしたYMOとは一体何だったのか。東京オリンピックが終わり、大阪万博が控える2022年のいま、YMOを検証し直す意義も含めて著者に聞いた。 ─『シン・YMO イエロー・マジック・オーケストラ・クロニクル1978〜

    1980年代サブカルチャーの中心にいたYMO。その実像について、研究書『シン・YMO』著者と検証する | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA
  • 坂本龍一「音楽の学校(=schola)」 プレイリストで楽しむ書籍としてリニューアル 第1弾は『vol.18 ピアノへの旅』 - amass

    龍一総合監修「音楽の学校(=コモンズ・スコラ)」が、プレイリストで音楽を聴きながら読む書籍としてリニューアル。デザインとともに造仕様も一新。第1弾として坂龍一が最も慣れ親しんでいる楽器、ピアノをテーマにした『vol.18 ピアノへの旅』がアルテスパブリッシングから7月下旬発売予定。ピアノ成立史のミステリーを追って、楽器と音楽の長い旅をたどる。 ■commmons: schola: コモンズ・スコラ 坂龍一総合監修〈音楽の学校〉 『vol.18 ピアノへの旅』 坂龍一+伊東信宏・上尾信也・小室敬幸 著 定価:体2000円[税別] 四六判変型・上製・200頁(うちカラー8頁) ISBN 978-4-86559-237-5 C1073 発行・発売:(株)アルテスパブリッシング クリエイティヴ・ディレクター:空里香 制作協力:KAB Inc.、commmons 取材協力:国立音楽大学

    坂本龍一「音楽の学校(=schola)」 プレイリストで楽しむ書籍としてリニューアル 第1弾は『vol.18 ピアノへの旅』 - amass
    zeroset
    zeroset 2021/06/04
    値段が安くなったのは嬉しい。全集なのに途中で装丁が変わるのはどうなんだろう。新しいほうが好みではあるが。
  • 【インタビュー】小林泉美&大森琢磨 | リズム遊び絵本という名の奇書『エイト・オー・エイト』

    音楽好きを唸らせる奇書が1月26日に発売される。TR-808にインスパイアを受けたというリズム遊び絵『エイト・オー・エイト – 声と手拍子で遊ぶ絵 - 』だ。制作スタッフは、マニアなら垂涎の布陣。 著者は小林泉美。うる星やつら「ラムのラブソング」などのアニメソングで名を馳せ、キーボードプレイヤーとして活躍。’85年にイギリスに移住し、90年代には、国内と海外のテクノシーンの橋渡し役も果たした。現在、UKを拠点に音楽活動を続けている。 そして、作画はA. Qadim Haqq。Juan Atkins、Kevin Saunderson、Derrick May、UR、Carl Craigなど、数々のデトロイト・テクノの名盤のアートワークを手掛けるHaqqのSF的な筆致はインパクトが強い。 このの編集者は、大森琢磨。90年代に『エレキング』編集部に在籍し、2 MUCH CREWの初期メンバー

    【インタビュー】小林泉美&大森琢磨 | リズム遊び絵本という名の奇書『エイト・オー・エイト』
  • ROLAND TR-808をモチーフにした児童書「エイト・オー・エイト」発売、帯文は石野卓球が寄稿

    ROLAND TR-808をモチーフにした児童書「エイト・オー・エイト」発売、帯文は石野卓球が寄稿 2021年1月15日 10:00 888 60 音楽ナタリー編集部

    ROLAND TR-808をモチーフにした児童書「エイト・オー・エイト」発売、帯文は石野卓球が寄稿
  • 【電子版】リットーミュージック4雑誌×1年分がフリーDL「無料で読んで弾く!叩く!打ち込む!」キャンペーン | リットーミュージック

    楽器や音楽カルチャーに特化した専門誌「ギター・マガジン」「サウンド&レコーディング・マガジン」「ベース・マガジン」「リズム&ドラム・マガジン」の電子版が無料で読めます! 各2019年1月号~12月号の計48号分、PDFでダウンロード可能(2020年5月31日(日)23:59まで ※5/11から延長しました!)。 こんな状況だからこそ、少しでも皆様に楽しんでいただけたら幸いです。 ダウンロードは以下から。登録不要、無料です! STAY HOME, PLAY MUSIC <<ご注意>> ※この電子版はPDFで作成されており、PCやタブレットなど大きなディスプレイの端末で読むことに適しています。お手持ちのPDF閲覧ソフト(Adobe Acrobat Readerなど/Appから無料DL可能)でご利用ください。文字列のハイライトや検索などの機能は使用できません。 ※各号ともファイル・サイズが大きい

    【電子版】リットーミュージック4雑誌×1年分がフリーDL「無料で読んで弾く!叩く!打ち込む!」キャンペーン | リットーミュージック
    zeroset
    zeroset 2020/04/20
    PDFで5/10までダウンロード可。ありがたや。
  • 鬼才デヴィッド・ボウイの本棚、覗いてみませんか?

    音楽界きっての読書家だった亡きスーパースター。彼が愛したから創造の秘密を解き明かす> デヴィッド・ボウイは希代のミュージシャンだった。そのきらびやかなスタイル、その胸を打つ楽曲、そしてカメレオンのように変化する芸術性。1960年代にデビューして2016年に69歳で死去するまでに売ったアルバムとシングルは合わせて1億4000万枚。とんでもない大スターだが、一方で音楽界きっての読書家でもあった。 2013年にロンドンのビクトリア&アルバート美術館で回顧展が開かれたとき、ボウイは自分が「最も影響を受けた100冊」のリストを寄せた。これに注目したのが、イギリスの音楽評論家ジョン・オコネル。選ばれた100冊と彼の楽曲の関係性を解き明かし、このたび『ボウイの棚/デヴィット・ボウイの人生を変えた100冊』として出版した(ギャラリー・ブックス刊)。 このリストはきっとボウイを理解する糸口になると確

    鬼才デヴィッド・ボウイの本棚、覗いてみませんか?
  • interview with Masato Matsumura | ele-king

    前衛音楽という言葉を用いることにはどこか抵抗感があった。理由は二つある。一つ目は狭義の「前衛音楽」に関するものだ。そこでは結果の確定できない音楽を指す「実験音楽」と対比されるものとして、音の結果をどこまでも管理する西洋芸術音楽の理性の結晶のようなものとして「前衛音楽」は使われていた。そこに仄見えているある種の思い上がりとも言える優越心に嫌悪感があった。それに進取の精神に富んだ音楽実践であったとしても、必ずしも西洋芸術音楽の文脈に基づいているわけではない。にもかかわらず「前衛音楽」と名指した途端に、こうした理性的表現を追求する西洋由来の価値観に従うことになる。それは音の具体的実践を捉え損ね、ただひたすら権威におもねることになるだろう。そして二つ目は広義の「前衛音楽」に関わるものだ。より一般的に言って、「前衛音楽」とは「難解」「高尚」「奇妙」「異常」などとされる音楽の総称を指している。ここで「

    interview with Masato Matsumura | ele-king
  • 元Can ダモ鈴木の回顧録『I am Damo Suzuki』が3月発売 - amass

    Canでの活躍でも知られるダモ鈴木(Damo Suzuki)の回顧録『I am Damo Suzuki』が海外で3月28日に出版予定。出版元はOmnibus Press。 書はダモ鈴木とポール・ウッズが共同執筆。単身日を飛び出し、放浪の旅を続けた若き日々、Canのメンバーとの出会い、生命を脅かす病気からの復活を可能にした生命力などが語られています。また、家族や友人らのインタビューも掲載されます。 ポール・ウッズは以前にスコット・ウォーカーの伝記『The Curious Life And Work Of Scott Walker』を書いています。

    元Can ダモ鈴木の回顧録『I am Damo Suzuki』が3月発売 - amass
  • 小林克也が語るDJと音楽と英語の人生 無料の電子書籍版音楽雑誌『ERIS/エリス』最新号 12月6日発行 - amass

    無料の電子書籍音楽雑誌『ERIS/エリス』。12月6日(木)発行の第25号の巻頭には小林克也が語る音楽とトークの半生記を掲載。またスティーリー・ダンのプロデューサー、ゲイリー・カッツのロング・インタビューも。 以下プレスリリースより いままでにないフリー(無料)の電子書籍音楽雑誌「ERIS/エリス」第25号は12月6日(木)発行。巻頭には小林克也が語る音楽とトークの半生記を掲載。 日のDJ界の第一人者としてはもちろんのこと、ミュージシャン、俳優として多彩な活躍を続けている小林克也に北中正和がインタビュー。幼少期を過ごした広島県福山での音楽体験、ナイトクラブMC時代のエピソード、アメリカ南部のスタジオや放送局巡りなどの貴重な回想から、最新アルバム『鯛〜最後の晩餐〜』まで、たっぷりとお話を伺った。 スティーリー・ダンのプロデューサー、ゲイリー・カッツの未発表インタビューをピーター・バラカ

    小林克也が語るDJと音楽と英語の人生 無料の電子書籍版音楽雑誌『ERIS/エリス』最新号 12月6日発行 - amass
  • YMO×クラフトワーク対談も収録、テクノポップ名盤ガイド

    世界のテクノポップの名盤を紹介するガイドブック「CROSSBEAT Presents テクノポップ・ディスク・ガイド」が3月28日に発売される。 このでは、第1章「TECHNO POP」でPLASTICS、P-MODEL、ヒカシュー、Telex、ゲイリー・ニューマン、Ultravox、M、The Flying Lizards、ジョルジオ・モロダー、第2章「ELCTRO POP」でNew Order、The Human League、OMD、Pet Shop Boys、Erasure、Heaven 17、Soft Cell、第3章「AFTER 90's」でDaft Punk、Perfume、サカナクション、POLYSICS、きゃりーぱみゅぱみゅなど計400タイトルもの作品を紹介。テクノポップを中心にした電子音楽歴史を1冊にまとめている。 さらにこのでは坂龍一、高橋幸宏、ラルフ・ヒュッ

    YMO×クラフトワーク対談も収録、テクノポップ名盤ガイド
    zeroset
    zeroset 2014/03/25
    「YMO×クラフトワークのトップ会談」「アメリカ人が観たYMOのライブレポート」「“テクノポップの父”クラフトワークが語った音楽、テクノロジー、文化、そして哲学観」ディスクガイドより特集記事の方が楽しみ
  • 雑誌『テッチー』(音楽之友社)の思い出 - POP2*5

    このところ、えらく音楽ジャーナリズム批判が続いていて、読み直すと青すぎて恥ずかしいな。まるで20年前の血気盛んな若かったころみたいだ。『ミュージック・マガジン』批判だって、ただ憎くて言ってるわけじゃないよ。感性を育ててもらった恩も感じてるが、同世代の後継者が不甲斐ないから怒ってるだけ。聞けばこの手の月刊音楽誌は今、どれも刷り部数3万部止まりだという。通常の返率を考えれば、定期購読者は1万人ちょっとだろう。いまどき萌え系のムックなら、中堅クラスでもそれ以上売れているはず。それでライターのギャランティを払ってるのだから大変な労力である。今年もレコード会社の再統合は続くと言われているが、それすなわちメーカー数が半減するということ。ご祝儀で出稿いただいているような固定枠のレギュラーの広告主が半分になれば、広告収入もその通りにガクッと減る。新聞社の収入落ち込みを伝えるニュースで「前年比マイナス20

    雑誌『テッチー』(音楽之友社)の思い出 - POP2*5
  • 『ユリイカ4月臨時増刊号 総特集・坂本龍一』(青土社) - POP2*5

    ユリイカ2009年4月臨時増刊号 総特集=坂龍一 SKMT 作者: 見城徹,大貫妙子,友部正人,元ちとせ,Shing02,大谷能生,しりあがり寿出版社/メーカー: 青土社発売日: 2009/04/13メディア: ムック購入: 6人 クリック: 28回この商品を含むブログ (40件) を見る 先日、ここのブログ再開時のご挨拶文でちょっと触れていた、小生が寄稿した『ユリイカ』の坂龍一特集号の見誌が届いた。『ユリイカ』編集部から文章を依頼されるのは、前回の『初音ミク』特集号に続いて2度目。小生は、後半の「坂龍一ディスコグラフィー」のページのうち、「ソロ編」「YMO編」の全原稿を担当している。3段組のちっこい字で、22ページもある大ボリューム。最初は「YMO編」だけってことだったと思うが、2005年の教授のツアーパンフで全アルバム駆け足レビューというのを担当したことあって(編集は『コンポジ

    『ユリイカ4月臨時増刊号 総特集・坂本龍一』(青土社) - POP2*5
    zeroset
    zeroset 2009/04/30
    「『ミュージック・マガジン』のうんこみたいな特集号の100万倍充実した内容。ネットでもずいぶん酷評されてたけど、あれは「坂本龍一特集雑誌史」に残るワースト本だったからな」 確かに…
  • 哀愁対談~笹師範「その日のまえに」出演! [テクノポップ] All About

    哀愁対談~笹師範「その日のまえに」出演!秀康さんとの絵『ヘンなあさ』、大林宣彦監督の『その日のまえに』にも出演した笹公人さん(師範)を迎えて、哀愁について語り合います。よろしく哀愁☆ よろしく哀愁☆先生: 笹公人さんとの対談は、これで4回目となりましたが、今回は装いも新たに「哀愁対談」という形で、対談しましょう。対談形式では、対談者に役職的な名前をつけてもらっています。ちなみ、現在まで使われたのは、博士、助手、処女です。やはり、笹さんの場合は、師範ですよね。 師範: はい。『小学六年生』(小学館)での僕のキャラクターが「笹師ハン」だったので、そこからとって使っています。 先生: なるほど、師範。最初は、念力対談かなぁと思ったんですが、ちょっと違うかなぁと。読者の誤解も楽しいのですが、師範の一つの決まり文句でもある「よろしく哀愁☆」から、哀愁の方がいいかなぁと。今回のテーマにも繋がるよう

    哀愁対談~笹師範「その日のまえに」出演! [テクノポップ] All About
    zeroset
    zeroset 2008/12/02
    笹公人、YMOと初対面。「YMOの三人が揃うと、ドラゴンボールが揃った時のように光り輝きますね。まぶしくて、ありがたくて思わず合掌してしまいました」
  • イエロー・マジック・オーケストラ『イエロー・マジック・オーケストラ』(アスペクト) - POP2*5

    細野晴臣、坂龍一、高橋幸宏の3人が、YMO時代を振り返る初のロング・インタビュー集。YMOの全アルバムが2002年に、ソニー・ミュージックハウス(現・ソニー・ミュージックダイレクト)から紙ジャケットで復刻されたが、その際に『電子音楽 in JAPAN』を読んだディレクター氏から声をかけていただき、拙者が3人分をインタビューしてライナーノーツに掲載した、各メンバー10時間近くに及ぶ原稿を単行化したものである。 これにはちょっと複雑な経緯がある。99年にアルファレコードの販売権が東芝EMIに期間限定移譲されたタイミングで、その時の監修者だった細野晴臣氏のインタビューを依頼され、拙者はハリー&マック『ルイジアナ珍道中』のレコーディング中だったサンフランシスコに赴いてインタビュー。それは99年、アートワークをテイ・トウワ氏が監修したリイシュー時にライナーノーツに掲載された。01年にアルファレコ

    イエロー・マジック・オーケストラ『イエロー・マジック・オーケストラ』(アスペクト) - POP2*5
    zeroset
    zeroset 2006/10/06
    「OMOYDE」そのまんま一般書籍化では無いらしい。要チェック。ところで「東芝以降すべてのリリースがメンバー監修」とあるが、L-R TRAXもそうだったのだろうか
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    zeroset
    zeroset 2005/12/12
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