エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
雑誌『テッチー』(音楽之友社)の思い出 - POP2*5
このところ、えらく音楽ジャーナリズム批判が続いていて、読み直すと青すぎて恥ずかしいな。まるで20年... このところ、えらく音楽ジャーナリズム批判が続いていて、読み直すと青すぎて恥ずかしいな。まるで20年前の血気盛んな若かったころみたいだ。『ミュージック・マガジン』批判だって、ただ憎くて言ってるわけじゃないよ。感性を育ててもらった恩も感じてるが、同世代の後継者が不甲斐ないから怒ってるだけ。聞けばこの手の月刊音楽誌は今、どれも刷り部数3万部止まりだという。通常の返本率を考えれば、定期購読者は1万人ちょっとだろう。いまどき萌え系のムックなら、中堅クラスでもそれ以上売れているはず。それでライターのギャランティを払ってるのだから大変な労力である。今年もレコード会社の再統合は続くと言われているが、それすなわちメーカー数が半減するということ。ご祝儀で出稿いただいているような固定枠のレギュラーの広告主が半分になれば、広告収入もその通りにガクッと減る。新聞社の収入落ち込みを伝えるニュースで「前年比マイナス20
2013/12/25 リンク