必死になって岸田降ろしをしてる自称愛国者へ。 被災者の私が信じられない1番の理由。 震災が起こった年に自民政権なのに降ろそうとしてるところ。 忘れんな、阪神大震災と東日本大震災ですぐに自衛隊を出さなかった政権は何処だったか。 熊本地震で30分後には給水車を出してくれたのは何処だったか。— まりん@キッシー頑張れ🇯🇵ヒデキ・キンプリ・Number_i👑 (@worldneverland2) 2024年6月25日 必死になって岸田降ろしをしてる自称愛国者へ。 被災者の私が信じられない1番の理由。 震災が起こった年に自民政権なのに降ろそうとしてるところ。 忘れんな、阪神大震災と東日本大震災ですぐに自衛隊を出さなかった政権は何処だったか。 熊本地震で30分後には給水車を出してくれたのは何処だったか。 上記の主張に対しては、さすがに「勿忘草@H_forgetme_not」氏などが引用リツイート
高須克弥の息子が暇空茜解説動画をうp「【東京都知事選】暇空茜(ひまそらあかね)についてどう思うか?この動画は削除するかもしれません。」という動画を高須幹弥がうp 都知事選について語る動画シリーズをうpしていたところ「暇空についても触れろ」と毎回言われ調査した内容 付け焼き刃のため誤った部分があり、宇崎ちゃん炎上の時から暇空が活躍していたかのように語る 暇空ブチギレ、宇崎ちゃんの時はまだ無名でブログでちょっと語っていた程度だった また、暇空と石丸の対談で暇空の評判が下がり石丸が上がったとも語り、コメント欄が暇空ファンの怒りの声で埋め尽くされる 暇空が抗議するも、高須幹弥(医者)は手術中だったのでネットの声に全く反応しない 暇空、高須克弥に凸ひまそらあかね(東京都知事選候補)@himasoraakane 高須克弥さん、僕は西原理恵子さんの漫画も買ってるし、あなたが今闘病してるのも知ってる。他人
中国の研究者らにより、地球の砂漠に生息している苔の実験が進められ、火星に適応できる可能性が示されたと主張している。 火星のような条件に耐えられる 科学誌「The Innovation」において発表された研究結果によれば、中国の研究者らは、南極やアメリカのモハーベ砂漠などに生息している苔、「Syntrichia caninervis」の実験を行ったという。 その結果、この苔が、干ばつや高レベルの放射線、極寒など、火星のような条件に耐えられることを発見したそうだ。 研究者らは論文において「私たちの研究で得られた独自の知見は、極度のストレス条件に適応した、自然淘汰された植物を使った宇宙での植民地化の基礎を築くものです」と述べている。 The Innovation 生き延び、再生することも発見 中国の研究者らによれば、この苔はマイナス80℃で最大5年間、マイナス196℃で最大30日間過ごした後、通
世界の名作SF・ミステリをコミカライズ、世界じゅうの読者へ! 新コミックサイト「ハヤコミ」がスタート! 世界でもっとも読まれたミステリ『そして誰もいなくなった』、二度も映画化されたSF小説の金字塔『ソラリス』、本屋大賞受賞の『同志少女よ、敵を撃て』のコミカライズなどを連載します。もちろんオリジナルコミックも続々発表予定。 さらにこれらのコミックを海外にも展開。 世界の名作を読みたい読者と世界へ漫画を発信したい描き手の発信の場としていきます。 (すでに『そして誰もいなくなった』コミカライズは、世界6カ国に版権が売れています。) 未来的な想像力やミステリ・マインドを刺激するコミックサイトをお楽しみください。 【ラインナップ】 ・『そして誰もいなくなった』 アガサ・クリスティー/原作 二階堂彩/漫画 「ミステリの女王」の名で知られるイギリスを代表する作家クリスティー。全世界で1億人以上を驚愕と戦
綾【ゼロ速】 @saebaaya753 主に90後~0前のアニメが好きです。 遊戯王/ヴァイス/テイルズ(レイズ)/ペルソナ(特にP3)/特撮/プリキュア/イナイレ(特にGO2)/ポケモン/ルパコナ金田一/るーみっくひぐらし/緋弾のアリア/セーラームーン/鬼太郎/ドラちゃん、しんちゃん。アイコンは友人が描いてくれました。 ルリちゃんとのどかちゃんは永遠の推し 灰とダイヤモンド 新書版8巻文庫版10巻新装版2巻豪華版10巻 あらすじ 一代で大金持ちとなった松方老人は、他人を信用できず全財産を三百個のダイヤに変えて体内に埋め込んだ。しかしそのオペをしたB・Jのこともまた信じられず、彼は体内にダイヤがあるかどうかを百鬼医師に調べさせる。百鬼が調べてみると、あったのは三百個のアクリルの玉だった--。 https://www.akitashoten.co.jp/special/blackjack40
かなり確かな情報です。 アメリカの南カルフォルニア大学(USC)で行われた研究によって、地球の内核の回転速度が減速しており、2008年を境に地球表面からみて逆転しているような動きになったことが示されました。 地球内核の回転速度についてはこれまでさまざまな研究が行われてきましたが、新たな研究では内核を貫通する地震波を分析に使用しており、説得力のある結論となっています。 研究者たちは内核の減速を示す地震データが複数もみつかっており「内核が減速している」という結果はほぼ確実であると述べています。 いったいどんな仕組みが地球の内核を減速させていたのでしょうか? 研究内容の詳細は2024年6月12日に「Nature」にて発表されました。
先月から、オレンジジュースの高値や無期限販売休止が相次いでいる。主要原産国ブラジルの天候不良などの影響などでオレンジが高騰したためだ。これに限らず、この数年の食料品の度重なる値上げで、毎回の買い物や食事計画に苦慮している人は多いのではないだろうか。 地球規模の災害による打撃に加え、戦争や紛争が原因で起こる原材料の輸入困難、そして国内での値上げラッシュ。食料自給率の低い日本では、近い将来、本格的な飢餓が蔓延するのではないかという不安に囚われる。 1960年代後半から80年代にかけて、SFではユートピアとは真逆の世界である「ディストピア」を描くことが流行した。当時は東西冷戦時代、全面核戦争後の終末世界や悪夢のような管理社会を想定した映画が数多くつくられている。 その中に、生殖の禁じられた世の中を描いた『赤ちゃんよ永遠に』(1972)や、30歳になった人間は抹殺される社会を描く『2300年未来へ
新刊では海外の最新研究動向をふまえ、嘘・間違いだらけの日本のカレー史研究を全面的に刷新します。 それでは『新しいカレーの歴史 上』、冒頭部分をお楽しみください。 第一章 謎の幻視と『美味しんぼ』から始まった、間違いだらけのカレー史研究1.ガラパゴス・デマが跋扈する日本のカレー史研究 ・イギリスに初めてカレーをもたらしたのは、初代インド総督ヘースティングズ ・初めてカレー粉を商品化したのは、イギリスの会社C&B これらの史実は、カレーの歴史に関する日本語の書籍において繰り返し述べられてきた、ありふれた史実である。カレーの歴史に少しでも興味あるものならば、これらの史実は誰でも知っていることだろう。 ところが、これらの史実が載っていないカレー史の書籍がある。リジー・コリンガムの『インドカレー伝』と、コリーン・テイラー・センの『カレーの歴史』だ。 この二冊だけではない。英語圏で出版されたカレー史の
都知事選 2024 告示 立候補者は過去最多 午前11時で25人 | NHK | 選挙 任期満了に伴う東京都知事選挙が20日に告示され、これまでで最も多い56人が立候補しました。 56人という数の話をしたい。これは選挙管理委員会の想定を上回る数であり、多すぎるという見かたがある。だが、それぞれの立候補の動機はべつとして、56人は多すぎるのだろうか? 東京都の人口は1400万人だ。1400万人いて、そのリーダー(知事をリーダーといっていいのかはわからないが)になりたいと手を挙げる人間の割合が約0.0004%。計算間違ってないよな? たとえば、10万人の集団があって、リーダーになりたいという人間が50人いたとするとどう思うだろうか。べつに多いとは思わないのではないか。少なくとも、おれは。 現実的な問題というものはある。選挙ポスターの看板のサイズみたいなことから、政見放送の制作、投票時の一覧表の
「ひやっしー」に研究者はどう対応すべきか2024/06/15(土) 「ひやっしー」(起業家・村木風海氏の開発した二酸化炭素吸収装置)の話題が Twitter(現X)で最近また流れてきて、何かあったのかなと思っているのですが、その中にちょっと気になるポストがありました。 ひやっしーどうでもよかったんだけど、例えば小学校に出張講義とか行った時に「ぼくも温暖化に興味があって、ひやっしーみたいになりたい!」という生徒や「環境問題に興味を持って欲しくてひやっしーの本を子どもたちに薦めています!」みたいな先生に出会ったら、なんと言っていいかめちゃ困るな… — 汚ディーン@山岳環境研究者 (@gl_odean) June 13, 2024 えー、いや、どうなんだろう。そんなに困るかな。「本当のこと」を、言葉を選んではっきり言えば、小学生相手でも伝わるんじゃないかな、と思います。 「ひやっしー」は、部屋の
<発表のポイント> 東京大学総合研究博物館所蔵の古標本群から1928年に東京市場で水揚げされたノコギリエイ科魚類の標本を発見した。 日本のノコギリエイ科には2種が含まれていることが分かった。 16世紀にまで遡る徹底的な文献調査の結果、少なくとも1種は日本国内において絶滅していたことが明らかになった。 <発表概要> ノコギリエイ科はエイ類としては最も大型であり、最大全長は7 mにも達します。いずれの種も沿岸環境の悪化や乱獲により個体数が減少し、分布域の減少も懸念されるなど絶滅の危機に瀕しています。今回、琉球大学理学部海洋自然科学科生物系の小枝圭太助教による東京大学総合研究博物館動物部門に収蔵される魚類標本の包括的な整理・調査の過程において、1928年3月5日に東京市場にて水揚げされた九州西方の東シナ海産とみられるAnoxypristis cuspidata(読み:アノキシプリスティス カスピ
ノコギリエイは日本国内で絶滅していた──琉球大学などの研究チームは6月24日、そんな発表をした。海産魚類として、日本で「国内絶滅」(国内で50年以上の確認例がない場合、環境省レッドリストの判定基準で国内絶滅に該当する)が証明された実例は、今回が初めてという。 ノコギリエイ科は、エイ類で最も大型であり、最大全長は7mに及ぶ。ノコギリエイ科の生物は、沿岸環境の悪化や乱獲で個体数が減少しており、絶滅の危機にあった。 今回研究チームは、東京大学総合研究博物館動物部門が収蔵する魚類標本の整理・調査を実施。その際、1928年3月5日に東京市場で水揚げされた、サカタザメ目ノコギリエイ科に属する「Anoxypristis cuspidata」(アノキシプリスティス カスピダータ)の標本を見つけた。そこからさらに、国内に残っていたノコギリエイ科の標本や、16世紀から現在まで日本と東アジア域から報告があったノ
経済産業省は25日、LGBTなど性的少数者への差別発言で昨年2月に首相秘書官を更迭された荒井勝喜官房審議官(56)を7月1日付で通商政策局長に昇格させる人事を発表した。 荒井氏は1991年に通商産業省(現経産省)に入省し、商務情報政策局長などを歴任。岸田内閣発足に伴い秘書官に起用され、広報担当を務めたが、性的少数者を巡り「隣に住んでいたら嫌だ。見るのも嫌だ」と記者団に発言し更迭された。 更迭後は経産省の官房付になったが、昨年7月に幹部に当たる官房審議官に復帰していた。
ノルシュテインはウクライナを「野蛮」と非難した(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル 「ウクライナではプーシキン(←ロシアの大詩人)の像が倒された。ゼレンスキー(←ウクライナの現大統領)がやらせたことだ。これこそウクライナの野蛮性を表している。ゼレンスキーは卑しく、臆病な人間だ。人格に欠けているし、他人の人格を尊重しない。真実を直視できない人々の臆病さが今の悲劇を引き起こしている」 東京のMorc阿佐ケ谷で14日から公開中の長編ドキュメンタリー「ユーリー・ノルシュテイン 文学と戦争を語る」の中で、ロシアアニメの巨匠ノルシュテインさんはこう語っています。 ウクライナ侵攻当初に反対する署名に参加しながら*1、この発言をしているらしいことには信じられない思いがある。 考えてみれば戦争に反対することと責任をていねいに認識することは別の話ではあるし、現在のロシアにおいて国策支持発言が完全な自由意志
エビデンスを嫌う人たち: 科学否定論者は何を考え、どう説得できるのか? 作者:リー・マッキンタイア国書刊行会Amazonこの『エビデンスを嫌う人たち』は、『「科学的に正しい」とは何か』の邦訳が先日刊行された気鋭の哲学者リー・マッキンタイアによる「科学否定論者を説得するための方法」についての一冊である。科学否定論者とは、たとえば人為的な気候変動は起こっていないと主張する気候変動否定者に、反ワクチン、反コロナ、果てには地球は平面だと主張する地球平面説を支持している人らのことを指している。 こうした科学否定論者に共通点は存在するのか。また、彼らにエビデンスを提供することでその考えを変えることができるのか。エビデンスを提供するといっても、どのように提供するのが最も効果的なのか。エビデンスで人の意見が変えられないのだとしたら、他に変える方法はあるのかを、様々な研究をもとにして紹介する──だけでなく、
発見されたワインは同地域で生産されているフィノワインに似た白ワインだった/Daniel Cosano/Juan Manuel Román/Dolores Esquivel/Fernando Lafont/José Rafael Ruiz Arrebola (CNN) スペイン南部で発掘された2000年前のローマ時代の墓から、骨つぼに入った世界最古とみられるワインが見つかった。ワインは依然として液体のままだった。 発表された報告書によれば、この骨つぼは2019年にスペイン・カルモナの住宅を改装した際に見つかっていた。つぼの中身をコルドバ大学の科学者が分析した。 有機化学の教授で報告書の主筆者はCNNの取材に対し、つぼには火葬後の遺体、葬儀のまきから出たとみられる焼けた象牙、約4.5リットルの赤みがかった液体が入っていることが判明したと述べた。 発掘された骨つぼ6個のうちの1つでワインが見つか
自民党派閥の政治資金裏金パーティー問題など、これまで数々の政治スクープを他紙に先駆けて報じてきた「しんぶん赤旗」に英誌「エコノミスト」が注目。その一方で権力におもねり、政治の責任を追求しようとしない日本の大手メディアの姿勢に疑問を投げかける。 日本では2024年1月に通常国会が召集されて以来、主にあるひとつの問題が議論されつづけてきた。 政権与党たる自民党の汚職スキャンダルだ。 2023年末、政治資金を集める目的で開かれていた会費制パーティーの収入を報告書に記載せず脱税したとして、検察は複数の自民党派閥への捜査を開始した。 すでに会計士や議員などを含む自民党関係者が起訴されており、同年12月には閣僚4人、副大臣5人が更迭された。 2024年4月には岸田文雄首相が自民党の重鎮2人である塩谷立元文部科学相と、世耕弘成前参院幹事長を離党勧告するなど、39人の党員を処分した。 日本を揺るがすこの政
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