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newsと夜のオデッセイに関するzerosetのブックマーク (14)

  • 月無人探査機「SLIM」が通信を再び確立 月の夜の低温乗り越え | NHK

    先月、日初の月面着陸に成功し、調査を行ったあとに「休眠状態」に入っていた無人探査機「SLIM」について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は月の夜の低温を乗り越えて通信を再び確立したと明らかにしました。今後、搭載した特殊なカメラなどの運用が可能と判断できれば新たなデータを取得したいとしています。 JAXAなどが開発した無人探査機「SLIM」は先月、日初となる月面着陸に成功しましたが、想定とは異なる姿勢で着陸したため、太陽電池の向きに太陽が当たるのを待って着陸からおよそ8日後までに地上との通信を再び確立し、搭載されている特殊なカメラを使って月面の岩石から月の起源を探る調査を行いました。 その後、着陸地点が夜に入ったため、先月31日の通信を最後に「SLIM」は「休眠状態」に入っていました。 JAXAによりますと、「SLIM」はおよそマイナス170度まで下がる月の夜に耐える設計になっていませんで

    月無人探査機「SLIM」が通信を再び確立 月の夜の低温乗り越え | NHK
  • 探査機「はやぶさ2」のカプセル地球に帰還 現地チームが回収 | はやぶさ2 | NHKニュース

    の探査機「はやぶさ2」のカプセルが地球に帰還し、オーストラリアに入っているチームが着地したカプセルを回収しました。カプセルには小惑星の砂が入っているとみられていて、今後、飛行機で日に運ばれることになっています。 探査機「はやぶさ2」のカプセルは日時間の午前2時半前にオーストラリアの上空で長い尾を引いた流れ星のような火球として観測され、地球に帰還したことが確認されました。 神奈川県相模原市にあるJAXA=宇宙航空研究開発機構の管制室では、作業にあたる人たちがモニターに映し出されたオーストラリア上空の映像をい入るように見つめ、火球が確認されると拍手をしてカプセルの帰還を喜び合っていました。 カプセルはパラシュートを開いてオーストラリア南部の砂漠地帯に着地し、現地に入っていたチームが回収したということです。そして、カプセルは現地に設けられた部に輸送され、ガスの分析などが行われたあと、

    探査機「はやぶさ2」のカプセル地球に帰還 現地チームが回収 | はやぶさ2 | NHKニュース
    zeroset
    zeroset 2020/12/06
    「星のかけら」を今度はしっかりと掴み取って帰ってこれたんだよなあ。素晴らしいミッションでした。
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星Ryugu到着について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星Ryugu(リュウグウ)への到着を確認しましたのでお知らせします。 JAXAは平成30(2018)年6月27日の「はやぶさ2」の運用において、「はやぶさ2」の化学推進系スラスタを噴射して軌道制御の運用を行いました(※)。 JAXAは、「はやぶさ2」から取得したデータから、 ・「はやぶさ2」の化学推進系スラスタの噴射が予定通り行われたこと ・「はやぶさ2」と小惑星リュウグウとの距離が約20kmであること ・「はやぶさ2」が小惑星リュウグウとの距離を維持できていること ・「はやぶさ2」の状態が正常であること を確認しました。これにより、「はやぶさ2」が9時35分(日時間)に小惑星リュウグウに到着したことを確認しました。 今後は小惑星リュウグウの科学観測、試料採取へ向けた調査など探査活動を行う予定です。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星Ryugu到着について
    zeroset
    zeroset 2018/06/27
    まずは、到着おめでとう!
  • 火星探査機「キュリオシティ」から新たな「自撮り」画像

    2018年1月23日に公開されたキュリオシティの「自撮り」写真。火星表面の土ぼこりを背景にキュリオシティの「頭」が写っている (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は24日、火星探査機「キュリオシティ」から届いた新たな「自撮り」画像を公開した。 火星表面の土ぼこりを背景に、キュリオシティの「頭」が写っている。 キュリオシティのソーシャル・メディア班がツイッターの公式アカウントに画像を投稿し、「ただいま!寂しかった?」とメッセージを書き込んだ。 米議会での与野党対立で政府機関が一部閉鎖されたことを受け、キュリオシティからのツイートは一時的に途絶えていた。 キュリオシティは2012年8月に火星に着陸。23カ月の間に生命のこん跡を探すという任務を8カ月のうちに完了し、その後も快調に稼働。探査任務は延長され、現在もサンプル採取や観測などの活動を続けている。 NASAの新たな火星探査機「インサイト」は

    火星探査機「キュリオシティ」から新たな「自撮り」画像
    zeroset
    zeroset 2018/01/26
    "キュリオシティのソーシャル・メディア班がツイッターの公式アカウントに画像を投稿し、「ただいま!寂しかった?」とメッセージを書き込んだ。"
  • 行方不明のNASA探査機、2年ぶりに通信復旧

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、消息が分からなくなっていた太陽探査機「ステレオB」との通信がほぼ2年ぶりに復旧したと発表した。 ステレオBはもう1基の探査機「ステレオA」と連動して太陽の探査を行っていたが、2014年10月、タイマーのテスト中に通信が途絶えた。テストは太陽が探査機と地球の通信を遮る位置にあるときに行われた。 その後もNASAはステレオBを探し続け、巨大無線アンテナの「ディープ・スペース・ネットワーク」を使ってようやく発見。21日に再び通信を確立することに成功した。今後も観察を続けて探査機の状態を調査する。 一方、ステレオAはこの間も正常に作動し続けていた。 ステレオAとBは2006年10月に打ち上げられ、地球の軌道の前後に配置されて、太陽から地球へのエネルギーや物質の流れを観測している。 これまでの探査結果は、衛星などに障害を引き起こすコロナ質量放出と呼ばれる太陽現

    行方不明のNASA探査機、2年ぶりに通信復旧
    zeroset
    zeroset 2016/08/25
    10年前に打ち上げられた太陽探査機「ステレオB」、2014年10月以来の通信復旧。
  • 「あかつき」金星軌道投入に成功 NHKニュース

    金星を回る軌道を目指し、7日、5年ぶりにエンジンの噴射に再挑戦した探査機「あかつき」が、金星を回る軌道に入ることに成功したことが、関係者への取材で分かりました。日の探査機が、地球以外の惑星を回る軌道に入ったのは、初めてです。JAXA=宇宙航空研究開発機構は、午後6時から記者会見を開いて明らかにする予定です。

    「あかつき」金星軌道投入に成功 NHKニュース
    zeroset
    zeroset 2015/12/09
    ひとまず、良かった。とはいえ、耐用年数はとっくに過ぎてるわけで。肝心の観測が、上手くいくよう祈りたい。
  • JAXA | 金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入における姿勢制御用エンジン噴射結果について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入のため、姿勢制御用エンジン噴射を平成27(2015)年12月7日8時51分(日時間)から実施しました。 探査機から送信されたデータの解析結果により、姿勢制御用エンジンの噴射を、計画通り約20分間実施し、所要の噴射時間が得られたことを確認しました。 現在、探査機の状態は正常です。また、姿勢制御用エンジン噴射後の探査機軌道の計測と計算を行っています。目標とする周回軌道への投入結果の判明までには2日程度かかる見込みです。結果については、別途改めてお知らせします。

    JAXA | 金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入における姿勢制御用エンジン噴射結果について
    zeroset
    zeroset 2015/12/07
    とりあえず噴射は上手くいった模様。目標とする周回軌道への投入結果の判明には2日ほどかかるとのこと
  • イカロス君 on Twitter: "@Akatsuki_JAXA  僕はアっという間に通過しちゃうけど,きんせいちゃんにヨロシク伝えておくね  あかつき君が6年後に戻ってくるって"

  • #akatsuki 金星探査機あかつきの新しい旅路

    #akatsuki 金星探査機あかつきの新しい旅路

    #akatsuki 金星探査機あかつきの新しい旅路
    zeroset
    zeroset 2010/12/08
    6年後まで頑張れあかつき
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさ動画中継、NASAも和歌山大も「ニコ動」も - サイエンス

    豪州の上空に戻ってくる小惑星探査機「はやぶさ」をネット中継しようと、和歌山大や米航空宇宙局(NASA)、動画サイト「ニコニコ動画」などが準備している。はやぶさは13日午後11時21分(日時間午後10時51分)に大気圏に再突入する予定で、神奈川・相模原の管制室の中継も計画されている。  はやぶさと、分離したカプセルは再突入による高熱で流れ星のようにみえるという。  和歌山大のチームは、豪州南部の砂漠地帯でその瞬間を待ちかまえる。13日は日時間午後10時30分から30分間、生中継する。尾久土(おきゅうど)正己教授は「当日は美しい南天の星々と、はやぶさの最期の姿を届けたい」と話す。「ニコニコ動画」も「おかえりなさい。はやぶさ」と題して午後10時から放送。視聴画面にコメントを書き込むことができる。  NASAは飛行機で上空1万2千メートルから中継する。宇宙航空研究開発機構とともに小惑星「イトカ

  • 「はやぶさ」大気圏突入前、地球撮影に挑戦 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ウーメラ(オーストラリア南部)=間雅江】小惑星探査機「はやぶさ」が日時間13日午後10時51分に大気圏へ突入する。 その直前、地球の撮影に挑む。大気圏突入で燃え尽きるはやぶさ。「7年ぶりに戻ってきた故郷の姿を最後に撮らせてやりたい」という研究者らの思いは通じるか。 はやぶさは同午前9時には地球から27万6000キロ・メートルの距離に迫る。そこから見る地球は地上から見る月の約5倍の大きさになっているはずだ。 しかし、はやぶさの最後の重要任務は、小惑星の試料を納めた可能性がある内蔵カプセルを機体の前面から地球に向けて放出する作業。それに必要な姿勢を保つため、底面のカメラは地球が見えない方向に向けている。 相次ぐ故障を乗り越えて帰ってきたはやぶさに、その「目」で、もう一度地球を見せたい――。はやぶさ計画を率いる宇宙航空研究開発機構の川口淳一郎教授らが撮影を思い立った。カプセル放出から大気圏

  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」搭載カプセルの地球帰還について

    宇宙航空研究開発機構(以下 JAXA)は、平成22年6月に予定している「はやぶさ」搭載カプセルの地球帰還に関し、4月16日(金)に着陸想定地を管轄する豪州政府から着陸許可を得ましたのでご報告いたします。 なお、カプセルの再突入の日時は、現在の計算によると、平成22年6月13日、日時間23時頃(協定世界時14時頃)、着陸場所は豪州ウーメラ立入制限区域の予定です。 引き続き、はやぶさの地球帰還、カプセルの再突入へ向けて慎重な運用を続けるとともに、適時、運用状況についてお知らせいたします。 ※協定世界時(UTC):全世界で時刻を記録する際に使われる公式な時刻

    zeroset
    zeroset 2010/04/22
    6月13日、日本時間23時頃、再突入予定
  • 404 File Not Found | 宇宙科学研究所

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    404 File Not Found | 宇宙科学研究所
    zeroset
    zeroset 2007/04/05
    いよいよ帰還の旅へ
  • 「はやぶさ」は(地球に)舞い降りる…かも | スラド

    朝日新聞の記事より。/.Jでも何度も話題になっているJAXAの小惑星探査機「はやぶさ」ですが、地球帰還時に衛星を大気圏に再突入させる可能性があるようです。燃料漏れ等の故障により微妙な姿勢制御が困難になっているため、サンプルリターン用のカプセルを正確に誘導するためには、地球ぎりぎりに近づく必要が出てきたためとのこと。 人工惑星として軌道を永久に周回し続けるか、あるいは空を翔る一筋の流れ星となるか。いずれにせよ、「はやぶさ」に幸運を。

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