2023年6月13日のブックマーク (10件)

  • ワクワクVtuberブログ : Vtuber関連で起きた訴訟・判決のまとめ【嵐のような開示請求】

    2023年06月08日20:35 Vtuber関連で起きた訴訟・判決のまとめ【嵐のような開示請求】 カテゴリVtuber法務研究・開示請求 今まで判明しているvtuber関連の事件に対する訴訟や判例についてまとめておく 多くは有料の判例データベースや裁判所HPからもってきたものだが、掲載されていないものについてはニュースや当事者の発信をソースにしている。 あと、発信者情報開示請求なら厳密には被告はプロバイダだが、プロバイダ名をずらずら書いてもつまらないので、開示請求される内容を書いた人物を「発信者」ということにして書く。 「内容・補足」は管理人の手による要旨と感想である ※あくまで管理人の調査で判明している限りのものであって、全て網羅しているわけではないのでご注意を。 判決文の全文が読みたい場合は近くの図書館でD1-Law等の判例集を無料で使えるところがないか探してください。複数ある場合は

  • 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて「矢を集める方法」がいろいろ考案される。“孔明の奇策”から大量獲得法を閃く人あらわる - AUTOMATON

    『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、さまざまな「矢を集める方法」が考案されている。矢が不足しがちな作にて、プレイヤーたちは便利な方法を模索。中でもあるユーザーは“諸葛亮孔明の奇策”にならって閃いた方法を紹介しており、注目を集めている。なお稿ではボスや一部祠に関する情報を含むため、閲覧の際は留意されたい。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、Nintendo Switch向けに発売中のアクションアドベンチャーゲームだ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編にあたる。新作においては、ハイラルの地が突如として天変地異に見舞われる。城は宙へと浮かび上がり、空からは謎の遺跡群が降り注ぐ。大地と大空が広がった世界にて、“右手”に力を宿したリンクがハイラルの異変に立ち向かう。 作では新能力「スクラビルド」によってさまざまなオブジェクトと武器を合体可

    『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて「矢を集める方法」がいろいろ考案される。“孔明の奇策”から大量獲得法を閃く人あらわる - AUTOMATON
  • 名作ADV『ゴースト トリック』はなぜ面白い? 13年ぶりのリマスターを記念して、巧舟氏ら開発スタッフにインタビュー。「物語とゲームを融合させる」という解答とは

    アドベンチャーゲームは、やはり“独自性のあるシステムとストーリーが混然一体となった作品”こそが面白い……! 筆者のみならず、そうした唯一無二性を求めてやまないゲーマーの方々も多いはずだ。具体的なタイトルを出してみよう。 コマンドを入力して地下迷宮を探索する『Zork』、コマンドを選択して殺人事件を解決する『オホーツクに消ゆ』、選択肢がある小説を読み進める『弟切草』、美しい島でマウスでクリックしながらパズルを解いていく『Myst』、過去を調査して名簿を完成させる『Return of the Obra Dinn』、未知の言語を解読する『7 days to end with you』……。 これらをざっと並べたとき、ゲームシステムという観点でみるとほとんど「別ゲー」であることに気付く。たとえばアクションゲームだと反射神経を用いてキャラクターなどをうまく制御しつつ、クリアしていくゲームシステムが根

    名作ADV『ゴースト トリック』はなぜ面白い? 13年ぶりのリマスターを記念して、巧舟氏ら開発スタッフにインタビュー。「物語とゲームを融合させる」という解答とは
  • 海外「日本にいる時は本当に幸せそうだ」 ベッカム一家が日本を満喫しまくりだと話題に

    2002年のサッカーW杯時には日でも大ブームとなった、 元イングランド代表のデビット・ベッカムさんが先日来日し、 その時の様子をSNSにアップしています。 ほぼ毎年のように日に来ているベッカムさんですが、 今回はのヴィクトリアさん、そして2人のお子さんとともに来日。 金閣寺、新幹線の前での家族写真、 一風堂でラーメンべる様子などを投稿しており、 さらにヴィクトリアさんも、寿司店、餃子専門店、 チームラボに訪れた際の写真をアップしています。 ベッカムさんは、 「久しぶりに日に帰ってきて、家族と一緒に文化を学び、 もちろん素晴らしい料理を堪能することができました」。 ヴィクトリア夫人は 「非常に歓迎されている気分になりました。 ありがとうございました。私たちは東京が大好きです!🇯🇵」と、 素晴らしい時間になった事を伝えています。 関連投稿には、世界中から多くの反応が寄せられてい

    海外「日本にいる時は本当に幸せそうだ」 ベッカム一家が日本を満喫しまくりだと話題に
  • フェミ「欧米には未成年の水着撮影会は無い!欧米を見習え!」→海外在住者「欧米の方がヤバい」とツッコミ→フェミ「欧米がそうだから何なの!?」と逆ギレ続出

    burapo @burapo 自由には責任が生じるが未成年に社会的な責任はない。リベラルな国々も全て未成年の素人による営利目的の撮影会など認めていない。この件についてはとことん法規制すれば良い。 twitter.com/gerogeror/stat… 2023-06-11 13:43:45 もへもへ @gerogeroR ならば法規制すればよいし「未成年がグラビアアイドルになるのは法規制すべきだ」って言えばいい。それは「 自由を守るふり」をしたいから社会的圧力で緩やかに規制す卑劣さ。 当然子供の自由意思には制限をかけるべきであるが、それを「強化」しようとするなら疑問を感じないといけない。 twitter.com/burapo/status/… 2023-06-11 13:34:36

    フェミ「欧米には未成年の水着撮影会は無い!欧米を見習え!」→海外在住者「欧米の方がヤバい」とツッコミ→フェミ「欧米がそうだから何なの!?」と逆ギレ続出
  • 苦悩続く共産 赤旗部数減少、野党共闘視界不良

    早期の衆院解散・総選挙が取り沙汰される中、共産党が苦境を脱せずにいる。党勢回復の起爆剤として期待する野党共闘の再構築は見通せず、財政基盤を支えてきた機関紙の部数減少にも直面する。通常国会の前半に火を噴いた党員除名問題も尾を引いている。 「なかなか難しい状況にあるが、再構築する選挙にしていきたい」。志位和夫委員長は12日、東京都内の日外国特派員協会で質問に応じ、野党共闘についてこう述べた。 共産は令和元年参院選や3年衆院選で他の野党と候補者調整を行ったが、立憲民主党の泉健太代表は次期衆院選での選挙協力を否定する。共産は12日、新たに選挙区で30人を擁立すると発表。共産関係者は「候補者調整をしないということは、自由に擁立してもいいということだ」と野党第一党を牽制しつつ、視界不良の野党共闘に「こんな事は初めてだ」と語った。 機関紙『しんぶん赤旗』は「発行の危機」(小池晃書記局長)を迎えている。

    苦悩続く共産 赤旗部数減少、野党共闘視界不良
  • [その18]放課後ひみつクラブ - 福島鉄平 | 少年ジャンプ+

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  • 日本共産党のやっていることが恐ろしすぎて有権者は目が点に…元幹部は「究極の無責任集団。終わりの始まり」 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

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  • “水着撮影会 一律の中止要請は不適切” 一部撤回を指導 埼玉 | NHK

    埼玉県内の県営プールで、6月に開催予定だった6つの水着撮影会の各主催者に県の外郭団体が中止を要請したことについて、埼玉県の大野知事は、イベントの許可条件に違反していない主催者にも一律に中止を要請したのは適切ではなかったとして、一部の要請を撤回するよう指導したことを明らかにしました。 埼玉県の県営の越谷市のしらこばと水上公園と、川越市の川越水上公園のプールエリアでは6月、女性の水着撮影会のイベントが6つ企画されていました。 公園を管理する県公園緑地協会は、過去のイベントで露出の多い水着や過激とみなされるポーズが確認され、公園側が定めた開催の許可条件を満たしていないとして、6月8日、イベントを中止するよう各主催者に要請していました。 この対応について県が11日、公園緑地協会から詳しく聞いたところ、公園の中には開催の許可条件が明確に定められていないところもあったということです。 このため大野知事

    “水着撮影会 一律の中止要請は不適切” 一部撤回を指導 埼玉 | NHK
  • ウイグル旅行を振り返って──中華民族のディストピア|DAVID-OFF/大熊杜夫

    概ね4日間の旅行は私の抱いていた従来のウイグル観を大きく崩すと共に、一つの結論を導き出させた。つまりこの2023年のウイグル自治区(少なくとも主要都市圏)は、既に"従来の民族文化が全て浄化されたディストピア"なのではないかと言うことだ。これについて端的に述べていきたい。 ①監視体制の弱体化・縮小化 従来、ウイグル自治区のイメージといえば監視カメラが縦横無尽に張り巡らされ、警察が数十メートルおきに常駐する監視都市というイメージだろう。しかし今回の滞在中で、これらを感じることがほとんどなかった。 特に職務質問などのようなイベントは、ウルムチ入域時の一回だけしか行われず、駅でのチェックインなどでパスポートを出した以外、まずこれを見せるような機会すらもなかった。 また監視カメラについては、北京や他の地方都市に比べ多いような印象も特段抱かなかったし(これについてはコロナ禍を経て全国がウイグルを規範と

    ウイグル旅行を振り返って──中華民族のディストピア|DAVID-OFF/大熊杜夫