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2008年8月17日のブックマーク (4件)

  • バイナリシリアライズ形式「MessagePack」 - Blog by Sadayuki Furuhashi

    Googleが公開したバイナリエンコード手法であるProtocol Buffersは、クライアントとサーバーの両方でシリアライズ形式を取り決めておき(IDL)、双方がそれに従ってデータをやりとりするようにします。 この方法では高速なデータのやりとりができる反面、IDLを書かなければならない、仕様を変えるたびにIDLを書き直さなければならない(あらかじめしっかりとIDLを設計しておかないとプログラミングを始められない)という面倒さがあります。 ※追記:Protocol BuffersのデシリアライザはIDLに記述されていないデータが来ても無視するので(Updating A Message Type - Protocol Buffers Language Guide)、仕様を拡張していっても問題ないようです。 一方JSONやYAMLなどのシリアライズ形式では、何も考えずにシリアライズしたデータ

    バイナリシリアライズ形式「MessagePack」 - Blog by Sadayuki Furuhashi
    zetamatta
    zetamatta 2008/08/17
    ProtocolBuffers を越えるバイナリシリアライズ方式。IDLがなくてもデシリアライズができる、順次読み込んだところからデシリアライズできる、バイナリ形式なので高速かつ高圧縮などの長所がある。
  • Vim上でRubyを動かしたい。 - ボクノス

    Vim上でirbみたいな事が出来たら素敵かなぁと思って、こんなスクリプト作ってみた。 概要 Vim上でのRuby開発を加速させます(たぶん) 組込みRubyを使ってVim上でirbみたいな事ができます。 ノーマルモードで「ctrl + enter」すると、カーソル下の行実行 ビジュアルモードで「ctrl + enter」すると、選択範囲の実行 matchit.vimがあるとブロック実行出来て更に幸せです。 インストール ~/.vim/after/ftplugin/ruby.vim辺りに保存しておいて、再起動。 nmap <buffer> <C-CR> :call <SID>Eval(function("<SID>YankNormal"))<CR> vmap <buffer> <C-CR> :call <SID>EvalVisual()<CR> execute 'ruby vim_bind

    Vim上でRubyを動かしたい。 - ボクノス
    zetamatta
    zetamatta 2008/08/17
    vim上で irb みたいなことをする
  • vim インデントの深さに合わせて貼り付けをする方法

    vimでヤンク(y)して、貼り付け(p)を頻繁にします。 プログラミングなどをしていると、あるブロックをコピーして、 別のところに貼り付けを行います。 インデントが異なる場合、貼り付けを行ったあとに、範囲選択して フォーマッティング(=)を実行しますが、これを毎回やるのは面倒です。 この面倒な貼り付け後のフォーマッティングを自動的に行うには、 ]p を利用します。 ]pは、カレント行にあわせた貼り付け(p)を実現してくれます。 カレント行にあわせた貼り付けなので、カレント行の影響を受けますので 貼り付け時には若干の注意が必要です。 カレント行に上に、カレント行にあわせた貼り付けをするにはpの場合と同じで ]P です。 または、]Pよりも効率的なのは、 [p です。カレント行の上に、カレント行にあわせた貼り付けをしてくれます。 vimはコピー(yank)&ペーストが非常に楽にできますが、この

    zetamatta
    zetamatta 2008/08/17
    『]p』でよい。貼り付けを行ったあとに、範囲選択して フォーマッティング(=)を行うという方法もある
  • postmail.vim : メール送信用vimエディタプラグイン ― 名無しのvim使い

    メール送信用vimエディタプラグインです。 カレントバッファ全文か、選択した行のテキストをメールで送信できます。 実行するにはPython環境が必要です。 (Windows, Mac)

    zetamatta
    zetamatta 2008/08/17
    vim から Python拡張を利用して、メールを送信するプラグイン