タグ

ブックマーク / nocd5.blog59.fc2.com (7)

  • nocd5@blog 07/18のツイートまとめ

    nocd5 でも、それが意図した動作なのか不明なのと、補完できるのは\\foo\bar\より下の階層なので使い勝手を考えると何かしら補助が必要かな 07-18 19:39 ただし、内蔵のcdコマンドは連続した\を1つにサプレスする処理が入るので\\foo\bar → \foo\barと置き換わりディレクトリが見つかりませとなるみたい。その部分をゴニョゴニョして先頭の\\は処理しないようにすると、内蔵cdもcomp_listも使えるように… 07-18 19:31 nyaosはUNCパスへのディレクトリ移動できないと思ってたけど、間違いだった。できる!lua_e "nyaos.chdir('\\foo\bar')" で確認。 07-18 19:25

    zetamatta
    zetamatta 2013/07/19
    「nyaosはUNCパスへのディレクトリ移動できないと思ってたけど、間違いだった。できる!lua_e "nyaos.chdir('\\foo\bar')" で確認」-えっ、そうなの。開発者も知らんかった
  • nocd5@blog 【libnyaos.a】LuaとNYAOSと私【実験】

    NYAOSから、外部のLua拡張DLLを参照するようなLuaスクリプトを使う場合に multiple Lua VMs detectedとか言われる件。 ※luamigemoに限った話じゃないけど、例としてluamigemoで書きます。 今までNYAOSもluamigemoもlua5x.dllをダイナミックリンクにして回避してたけど、 NYAOSがLuaをスタティックリンクしてる場合はLuaの関数をexportして、 luamigemoもそっち参照すれば良いんじゃね?ってことで実験してみました。 結果から言うと動いてます ざっくりこんな手順 NYAOSをLuaスタティックリンクでビルド。この時、LUA_LIBをdefine リンクライブラリを作る pexports nyaos.exe > nyaos.def dlltool -D nyaos.exe -d nyaos.def -l libny

    zetamatta
    zetamatta 2013/01/04
    NYAOS内のLuaコードを外部ライブラリから利用する方法
  • nocd5@blog ダイナミックリンクとスタティックリンクの混在(MinGW環境)

    結論から言うと、 あるライブラリは静的、あるライブラリは動的にリンクしたいという場合 gccの-staticオプションは全体に効いちゃうから リンカに直接オプションを渡すといいよ。という話。 gcc … -Wl,-lmigemo,-dn,-llua … (migemoはダイナミック、luaはスタティック) ※『みたい』、『ようです』の憶測が多いのは ちゃんとドキュメント見てなくて、経験則だからです。 hogeというライブラリをダイナミックリンクする場合コンパイラ(リンカ)は libhoge.dll.a → libhoge.aの順にインポートライブラリを探してくれますが、 スタティックリンクの場合は libhoge.a しか探しに行きません(のようです)。 したがって、明示的にダイナミックリンクするライブラリならlib~.dll.aという名前を、 それ以外はlib~.aという名前を、両方あり

    zetamatta
    zetamatta 2012/02/16
    動的リンクしたい時、gccの-staticオプションは全体に効いてしまうのでリンカに直接オプションを渡した方がよい
  • nocd5@blog vim起動rubyスクリプト for windows

    windowsvim -gってして、GUIは有効じゃありません!とか ls | vimって"-"を付け忘れて固まったり… 悲しい思いをしたことがある人向けのスクリプトです。 nyaos使ってるなら alias vim ruby <フルパス>/vim.rb alias gvim ruby <フルパス>/vim.rb -g としてください。 1 #!/usr/bin/env ruby 2 3 args = ARGV 4 5 # パイプで起動されたか? 6 is_pipe = false 7 begin 8     STDIN.pos 9 rescue 10     is_pipe = false 11 else 12     is_pipe = true 13 end 14 15 # GUIモードか? 16 use_gui = false 17 if (args.include?("-g")

    zetamatta
    zetamatta 2011/11/15
    曰く『windowsでvim -gってして、GUIは有効じゃありません!とか ls | vimって"-"を付け忘れて固まったり…悲しい思いをしたことがある人向けのスクリプトです』
  • nocd5@blog NYAOS + Lua + Migemo(2)

    先日書いたスクリプトですが、 nyaos.evalが調子悪かったので、 nyaos.default_completeから ファイルリストを取得するようにしました。 これでnyaos.command2でコマンド登録できます。 あと、末尾の(バック)スラッシュを取り除く処理や 一文字目が小文字の時のみignorecaseになるようにしたり、 毎回migemo辞書を開くとメモリの消費量が大きくなるので (別にリークしている訳ではなくて、deleteされるタイミング) グローバル変数にしたりです。 また、nyaos.completeでのmigemo検索の結果での補間ですが 途中まで入力済みのコマンドを置き換えることはできないようなので断念です… ってことで、以下スクリプト。使用しているライブラリに違いは無いので スクリプトだけ直接載せちゃいます。 lua_e " mcx = nil -- 毎回mi

    zetamatta
    zetamatta 2010/12/23
    曰く『また、nyaos.completeでのmigemo検索の結果での補間ですが途中まで入力済みのコマンドを置き換えることはできないようなので断念です…』― あー、そういうことをするなら、keyhook でやった方がいいかも
  • nocd5@blog NYAOS + Lua + Migemo

    mattn,さんのところでLuaからMigemoを使うライブラリを見つけたので NYAOS→Lua→MigemoってしてMigemoでchdirできるスクリプトを書いてみました。 多分ライセンスは大丈夫だと思うので以下に ビルドしたDLLと一緒に置いておきます。 問題があれば早急に削除しますので、 お手数ですがご連絡お願いいたします。 オリジナルファイル名 migemo_chdir.7z.001 オリジナルファイル名 migemo_chdir.7z.002 インストール 解凍して出来たDLLと、KaoriyaさんとこからC/Migemoのmigemo.dllをパスの通ったところに置き、 migemoの辞書を適切なところに置きます。 migemo_chdir.nyaの local mcx = luamigemo.open('E:/bin/dict/migemo-dict') のところを1.で

    zetamatta
    zetamatta 2010/12/21
    曰く『mattn,さんのところでLuaからMigemoを使うライブラリを見つけたので、NYAOS→Lua→MigemoってしてMigemoでchdirできるスクリプトを書いてみました』―すげぇや!
  • nocd5@blog NYAOS -- Dirty Hack

    すげーnyaosのWhere is ckw ?の相関図がもう書き換わっている! そして、nyaosのソースも弄ってみた。 promptでtcshの%cの様に nyaosの$wで表示するディレクトリの深さを指定できるようにするパッチ。 ちなみにソース中の配列のサイズを変数で指定するのはGCCの独自拡張なので注意。 ※うちの_にゃ option prompt $e[30;40;1m$w3$g$e[0;1m diff -ru orig/dosshell.cpp mod/dosshell.cpp --- orig/dosshell.cpp   2010-11-11 13:16:18 +0900 +++ mod/dosshell.cpp    2010-11-13 15:29:51 +0900 @@ -129,12 +129,30 @@ case 'W':{ NnString pwd; NnDir:

    zetamatta
    zetamatta 2010/11/13
    パッチ取り込み済み。ただし、GCC依存部の排除と、表示の互換性の為、常に ... が表示される点だけ修正した。
  • 1