タグ

2016年5月22日のブックマーク (3件)

  • 翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス - Qiita

    これは Enchant の開発者である Vinay Sahni さんが書いた記事「Best Practices for Designing a Pragmatic RESTful API」1を、ご人の許可を得て翻訳したものです。 RESTful な WebAPI を設計しようとすると、細かなところで長考したり議論したりすると思います。また、他の API に倣ってやってはみたものの、当にそれでいいのか、どうしてそうしているのか分からない、何てことも少なくはないと思います。 この記事では、そのようなハマリどころについて Vinay さんなりの答えを提示し、簡潔かつ明快に解説してくれています。 今後 WebAPI を設計される方は、是非参考にしてみてください。 なお、誤訳がありましたら編集リクエストを頂けると幸いです。 まえがき アプリケーションの開発が進むにつれて、その WebAPI を公

    翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス - Qiita
  • 人間らしいGitのエイリアス | POSTD

    断固としてコンピュータ言語を拒絶する 私の知っている最も一般的な .gitconfig は、ユーザ名の設定だけが記されたものです。そして、その次に一般的なものはこれです。 [alias] ci = commit cia = commit -a cam = commit --amend cama = commit --amend -a cl = clean cldf = clean -df res = reset resa = reset HEAD ... # 82 more 4-character aliases このコンフィグは、要するにあなたの頭の中のスペースをキーストロークに置き換えます。短縮コマンドのエイリアスを覚えれば、タイピング数の節約が可能です。しかし私はこれが好きではありません。私はタイプミスをしますし、睡眠不足なこともたまにあるので、このエイリアスではやりづらくなってしま

    人間らしいGitのエイリアス | POSTD
  • Reactの考え方 | React 0.13 日本語リファレンス | js STUDIO

    これは、元はReactの公式ブログへ投稿されたものです。 個人的な見解になりますが、ReactJavaScriptを使用した大規模で高速なWebアプリケーションを開発する、 最も優れた方法であると考えています。 これは、FacebookとInstagramにおいて、我々にとって良い結果をもたらしてくれています。 Reactの優れた点の1つに、アプリケーションの構築を、どのように考えさせるかという事が挙げられます。 このページでは、Reactを使用した検索可能な商品データのテーブルを構築する過程を通して、学んでいきます。 まずは、モック作りから ステップ1: UIをコンポーネント階層に分割 ステップ2: Reactの静的版の構築 ステップ3: UIステートの必要最小限構成 ステップ4: ステートを使用するべき場所の特定 ステップ5: 別(逆)データフローの追加 最後に まずは、モック作りか