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mrubyに関するzetta1985のブックマーク (5)

  • mruby v1.3 - スペクトラム

    mruby v1.3 がリリースされましたね。 趣味mrubyウォッチャーとしてv1.2からv1.3で何が変わったのかを、個人的にまとめてみたいと思います。 注目すべきは、やはりmatzのcommit数。 もちろんmerge commitも含みますが、約半数のcommitがmatzのcommitになっています。 なぜmatzがここまでmrubyに力を入れるのか聞いてみたいところですね。 それではmruby v1.2 からv1.3への変更で何が変わったのか、ザックリ見ていこうと思います。 リリースノート http://mruby.org/releases/2017/07/04/mruby-1.3.0-released.html 1年以上あった割には、表向きにはそこまで変化はない感じ? わりと最新のCRubyの文法やメソッドも入っていたりしますね。 Contributions https://

    mruby v1.3 - スペクトラム
  • mrubyをとりあえず動かしてみただけ - 🐾 Nekonote.

    ちょっと長いよ。 Golangでツールを作っていたさなか、とある日の会話。 ぼく 「クロスコンパイルできて、単一バイナリで動くツール作るにはGoいいですよね」 A氏 「それmrubyでやればいいじゃん」 ぼく 「そんな気軽に出来ないんじゃないですか?」 A氏 「mruby触ったこと無いの?できるけど(プークスクス」(意訳) ぼく「(#^ω^)・・・。」 ・・・というわけで、しぶしぶmrubyに触れることにしました。 (※ 意訳のくだりは、あくまでキャッチーなネタとして解釈してネ。) mruby とはなんぞ? 参考までにmruby第一人者 matsumoto-r 氏のブログより一部抜粋します。 http://blog.matsumoto-r.jp/?p=3310 mrubyとは、組み込み機器やアプリ組み込みに最適化された軽量スクリプト言語です。記述方法は既存のRubyのように書くことができ

    mrubyをとりあえず動かしてみただけ - 🐾 Nekonote.
  • MItamaeを開発環境構築に使ってみた話 - SideCI TechBlog

    こんにちは。最近何も考えたくないときはアニメ「ゆゆ式」を観ている笠井です。 前回のブログを書いたえりいさんも笠井姓ですが、特に親戚というわけではありません。10人前後の会社で笠井姓が2人いるってどんな確率なんだろうかなどと考えています。 今回は、構成管理ツールの「MItamae」を使って開発環境を作ってみました。なお、環境は macOS Sierra です。 MItamae とは github.com MItamae は @k0kubun さんが開発した、mruby-cli を利用した pure mruby 実装の構成管理ツールです。 元々は itamae-mruby という名前でした。 読み方は「見給え」ではなく「えむ・いたまえ」です。 元々 Itamae という Ruby DSL で書ける構成管理ツールがありますが、MItamae と Itamae の大きな違いは、 Ruby や ge

    MItamaeを開発環境構築に使ってみた話 - SideCI TechBlog
  • mruby と Rust - Qiita

    この記事は mruby advent calendar の 9 日目の記事です。 諸事情により大幅に公開が遅れて大変申し訳ありません。 mruby は軽量かつ柔軟な言語であるため、 Web サーバや Linux コンテナの設定用言語として用いられたり、 あるいは、サーバの構成を記述する DSL として用いられる等の、 いわゆるシステムプログラミングの領域で使用される例をよく見かけます。 しかし、従来、システムプログラミングを行うためには、 C 言語などの難解な言語を記述する必要があり、 これは mruby でシステムプログラミングをする際も例外ではありませんでした。 一方で、近年ではシステムプログラミングを行うための言語として、 GoRust といった、実用的ないしは、言語処理系の研究成果を集積したような言語が台頭してきています。 そこで、稿では、まだまだ発展途上でありますが、Ru

    mruby と Rust - Qiita
  • 人間とウェブの未来 - mrubyで簡単にCアプリの設定ファイルが作れるmruby-config作ってみた

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 C言語でサーバアプリやクライアントアプリを作っていると、じょじょに規模が大きくなり、アプリの設定を外出ししたいなぁ、なんて思いはじめるのはよくある事だと思います。 でも、なんとなくその設定ファイルのParser書いたり参照のインターフェイスを書くのも面倒だし引数で渡すようにするかぁ、なんて思いはじめたりもします。 でも結局引数が大量に増えだして、そのusage表示もカオスになって面倒になり(更新が止まり)、結局もう一度、「設定ファイル作るかー」なんてことになるのはよくある事だと思います。 そこで、そういう人のために,mrubyを使って簡単に設定ファイル(Rubyで書く)を外出しできるmruby-configというmrbgemを作ってみました。

    人間とウェブの未来 - mrubyで簡単にCアプリの設定ファイルが作れるmruby-config作ってみた
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