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言葉に関するzevonのブックマーク (8)

  • 岩波書店 / 3.11を心に刻んで

    私たちは、2011年3月11日の大震災において被災された方々のことを心に刻み、歩みたいと思います。そして、どのような状況にあっても言葉を恃むことを大切にしたいと願い、ホームページ上での連載をはじめることにしました。過去から蓄積されてきた言葉に思いを重ねて書いていただきます。3カ月ごとの更新です。

    岩波書店 / 3.11を心に刻んで
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    zevon 2014/01/12
    ちょう大事。すべての田舎者の心に届け。
  • 大阪大学鷲田総長 平成22年度卒業式・学位記授与式 総長式辞(pdf)

    メインコンテンツへナビゲーションへフッターへ平成22年度卒業式・大学院学位記授与式総長式辞卒業式式辞(2011.3).pdf

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    zevon 2011/03/28
    教養について。肝に銘じる。
  • 2009-01-24 - 食品安全情報blog 歩きやすいように、ゴミを拾う

    id:pollyannaさんの記事を読んだ。 共働き夫婦が支え合うべきこと - 理系兼業主婦日記 子供が一人目で小さいうちは、ものすごくたくさんの不安といらだちと気遣いに振り回されて、神経をすり減らしているだろう という点に関して。 日の平均的お母さんたちは、小さい子どもの世話に関して、その他の先進国と比較するとものすごく良く頑張っていると思う。 まず帝王切開の率が低い。北米やヨーロッパの一部では痛いのはイヤだという理由で帝王切開を選ぶ妊婦さんが結構いる。次に母乳で頑張ろうとしている(ような気がする)。ミルクはほぼ粉ミルクしか売っていなくて、これは分量を測って熱いお湯で溶かして人肌に冷ますという手間がかかる。カナダのように調整済みの液体ミルクを温めもせずそのまま飲ませればいいということはない。そして何故か公立保育園に布おむつしかダメなところが多く、「手作り」の布団カバーや袋物を要求された

    2009-01-24 - 食品安全情報blog 歩きやすいように、ゴミを拾う
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    zevon 2010/10/27
    今更ながら参加表明。
  • 独学者とトンデモ説の親和性、または権威主義的性格について - 遠方からの手紙:楽天ブログ

    2009.10.25 独学者とトンデモ説の親和性、または権威主義的性格について (1) カテゴリ:ネット論 以前、サルトルの 『嘔吐』 に出てくる 「独学者」 なる人物にふれて、「サルトルの 『嘔吐』 をちらちらと読み返してみた」 なる雑文を書いたことがある。そこで引用した 『嘔吐』 の箇所をもう一度ひいてみる。なお、引用文中の 「彼」 とは、この 「独学者」 を指している。 彼は目で私に問いかける。私はうなづいて賛意を評するのだが、彼がいくらか失望したということ、彼が欲したのは、もっと熱狂的な賛同だったということを感じる。私に何ができようか。彼が私に言ったことのすべての中に、人からの借り物や引用をふと認めたとしても、それは私が悪いのだろうか。 言葉を質問形にするのは癖なのである。じっさいには断定を下しているのだ。優しさと臆病の漆は剥げ落ちた。彼がいつもの独学者であるとは思われない。彼の顔

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    zevon 2009/10/26
    船井幸雄信者とかにも多いよね。
  • JOJO広重 BLOG:声を出して、立つこと - livedoor Blog(ブログ)

    DOLLやスタジオヴォイスの休刊について、残念だとか、いや当然だとか、いくつかの声を聞いた。 もちろん時代は変わるし、なにかは終わり、去りゆくものもあれば、寿命あるものもあり、志し半ばでやめなくてはいけないものもあるさ。 でもね、そんなに残念がるならさ、DOLLやスタジオヴォイスに代わるものを、自分で作ればいい。 こんなものがあればいいなあと思ったなら、自分で作ればいいのだ。自分ひとりじゃ無理だったら、友達と一緒に組んで取りかかればいい。 DOLLだって、元々はZOOという、ペラペラのミニコミだったよ。森脇さんが音楽ライターとしてかけ出しの頃、もっともっと自分の言いたいことがあって、自腹で作ったんじゃないかな。 ロッキング・オンだって、最初は渋谷さんとその友人で立ち上げたミニコミだった。自費出版だったよ。私もその頃、京都にそういった自費出版のミニコミをおいている小さな書店で手に取り、購入し

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    zevon 2009/07/11
  • お元気ですか - tapestry

    お元気ですか。カリフォルニアは、日増しに陽射しが強くなっています。太陽の眩しさに気持ちが滅入る、そんな経験はアメリカに来てからが初めてです。そんなとき、ちまちまと思わず頭をたれて歩く自分に気付いて苦笑いしてしまいます。もちろん、キラめく陽光に「私は生きている!」と叫びながら自転車を漕ぐ日もあるのですが。要するに気持ちのコントラストが激しいのです。それはどこにいても同じなのですが。こちらに来てから早くも7ヶ月が過ぎました。早いものですね。人は環境の変化にもどんどん慣れることができる。特に私は新しさを受け入れる才能が人よりあるようです。そう、続けることよりも新しくやり直すことが好きなのですね。スッキリ、リセット。若い頃から「リセット」するのが好きだった私は、学校ではクラス替えや席替えが大好きだったし、大人になってからは仕事や人間関係や住む場所を変えるなど、折にふれて暮らしをリセットしてきました

    zevon
    zevon 2007/04/05
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「好きを貫く」のはそんなに簡単なことではない。意識的で戦略的でなければ「好きを貫く」人生なんて送れないよ。

    「直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。」を書いてから二週間。休暇で海外に出ていたのでしばらくこのブログを更新できなかったが、その間の膨大な反応も、帰国してから全部読んだ。 僕のやブログをずっと読んでくれている人には「言わずもがな」かもしれないけれど、あの短いエントリーを単体で読むだけだと誤解を招くだろう部分が「好きを貫く」ことの難しさ、厳しさだ。 人生の幸福とは「好きを貫いて生涯を送ること」だと僕は思っている。「好きを貫いて生涯を送ること」は素晴らしいことだ。人からどう見えるとか、他人と比較してどうこうという相対的基準に左右されるのではなく、自分を信じ、好きを貫く人生を送ること。当の幸福とは、そういう心の在り様にこそあると、僕はそう信じているから、若い人達に、そんなに簡単に「好きを貫く」ことを諦めてほしくない。でも「簡単だから

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「好きを貫く」のはそんなに簡単なことではない。意識的で戦略的でなければ「好きを貫く」人生なんて送れないよ。
    zevon
    zevon 2007/04/01
  • 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。

    ここ一週間、たくさんの日の若い人たちと話した。JTPAツアー、九州大学ツアー、そして昨日のLingrイベント。それでつくづく思ったこと。もう前にも一度言ったことだし、当たり前のことだし、言わなくても伝わっているだろうとふと思っても、しつこく言おうと。なぜなら、僕が考えていることと正反対の言葉を、日の大人たちから皆はシャワーのように浴び続けているし、僕がこうあるべきと思うことと正反対の経験を日々せざるを得ない状況にある、ということがよくわかったから。 二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れている。その自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然に社会

    直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。
    zevon
    zevon 2007/03/18
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