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ブックマーク / www.47news.jp (4)

  • 国を越え、つながる仕事(1) 「U30のコンパス」農業で国のリーダーに   技能実習生と学び合う

    帰国したインドネシア人技能実習生とインターネットで勉強会をする農園がある。目指すのは地域の農村のリーダーだ。中国人留学生が漁協の女性と一緒に働く堂がある。コミュニティーに溶け込み、見えたのは日中両国の女性に共通する笑いや豪快な話しぶりだった。国と国が理解し合うのは難しい。それでも、国を越えてつながろうと奮闘する姿を届ける。 ビニールハウスが並ぶ福井市の「農園たや」は昼休み、片隅にある事務所がインドネシア語で授業する教室に変わる。指導するのは代表の田谷徹(たや・とおる)さん(41)。青年海外協力隊員の経験を生かし、20代の技能実習生3人と互いに学び合う日々を過ごす。伝えたい思いは一つ。「農業で母国の地域リーダーになれ」 実習2年目のインドネシア人イマンさん(23)が、授業で1カ月の活動報告をした日。真剣な目で身ぶりを交え、田谷さんが資料に指摘を入れる。時折冗談を挟み議論は1時間余りに及んだ

    国を越え、つながる仕事(1) 「U30のコンパス」農業で国のリーダーに   技能実習生と学び合う
    zevon
    zevon 2017/04/04
    田谷さんのような、技能実習制度の誰も顧みようとしない建前と真っ直ぐに向きあっている農業者がいて、自分にその力がないことを知っていることも、この制度を利用しない理由のひとつ。
  • 競輪場でライスボウル開催 最適だったフカフカの芝

    共同通信社が運営するアメリカンフットボール専門のウェブマガジン。国内外のフットボールを紹介するベテラン記者のコラムや、国内注目試合の見どころやリポートなどを毎週掲載する。監修は共同通信記者で、NFLの解説者でもある宍戸博昭。 少し偉そうだが、昔話をするということは歴史の一コマの証言をするということだ、と思っている。ここ何回かは「昔話」と断って、思い出にふけってきた。 書いているときは、例えようもなく甘美な時間が流れ、あるいはほろ苦い、たまらなく酸っぱい時が過ぎ去る。しかし同時に、日アメリカンフットボールの一断面を、正確に切り取ろうと、努力を重ねているのもまた事実である。 関西学院アメリカンフットボール部の機関誌「Fight On」は、1961年(昭和36年)に監督の米田満さんの尽力で誕生した。その創刊号は122ページからなる堂々たる雑誌だった。 私はその「Fight On」のカラーペー

    競輪場でライスボウル開催 最適だったフカフカの芝
    zevon
    zevon 2014/03/19
    うわこれは貴重な。カラーの後楽園競輪場初めて観た。当時東洋一の博打場ってゆわれてたそうだよ。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    福井県坂井市に「オーベルジュほまち」オープン…フレンチレストランと町家ホテル9棟 日文化歴史、三国湊の風情を存分に

    47NEWS(よんななニュース)
  • 47NEWS

    Error at CIA-owned facility contributed to ’59 school tragedy, current USAF website plays down casualties, plays up military relief

    47NEWS
    zevon
    zevon 2006/12/24
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