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毎年この時期になると、今年の振り返りが多くなるけど、今年はいつになく「たくさんゲームで遊んだなぁ」と思いつつ、 最後にソシャゲ的なアプリを起動したのっていつだっけ? ということを、最近Macの整理してて思い出したのでメモ。 それは、相変わらず大人気らしい「パズドラ」でのワンシーン。2〜3日遊んでみた頃のこと。 パズドラは確かに面白い、とは思う。でも、このアプリが発するこのメッセージを見た瞬間、「なるほどね・・・」と感じた私はホームボタンを押して即アプリを削除。それ以来、ソシャゲは一切プレイしていない。 当時はゲーム好きな息子が以下を頑張ってた時期だった。 欲しいものを手に入れるために考えるべきこと、の巻 魔法石一つ分のお金を貯めるのが、どれほど大変なことなのか、肌で感じつつ、考えて、頑張ってた息子を見てたからこそ、パズドラが発したあの「メッセージ」に、違和感を感じたのかもしれない。 きっと
音楽 ノエル・ギャラガー、ブログでミュージックステーションについて言及するきっかけは2012/05/27の午前中にRTで流れてきたこのツイートだった。 ノエルがMステをディスったブログが面白すぎる。MステくそばかげたTVショウ、AKBmanufactured girl group、タモリジェームズボンドの悪役みたいな年寄り。。この人の毒舌のユーモアセンスにはいつも感心させられる。URL2012-05-27 02:48:21 via web 「ノエルがそんな面白い事を?読まなきゃ!」とウキウキしながら上記ツイートに記載されていたURLに飛んでみると、確かにノエル・ギャラガーはミュージック・ステーションについて言及していた。まさかノエル・ギャラガーが「AKB48」に名指しで言及する文章が読める日が来るだなんて思ってもいなかったよ。インターネットが有って良かった。 Lord only knows
本当は近藤さんに直接言いたいけど、どうせ言う機会なんかないので、ここに。近藤さんは最近よく「任天堂のように」というけど、任天堂がWiiやDSを作った際に何をやったかといえば、「ファミコンを捨てた」ということです。パソコンや車をみればわかるように、基本的に製品というものは、より速く、より大きく、より格好良く、と直線的にしか進化しません。任天堂も過去に、ファミコンのヒットを受けて、その後、スーパーファミコン、Nintendo64、Gamecubeとファミコンの続編みたいなものばかり作って来ました。多少の違いはあっても、基本的なことは変わりませんでした。ところが、それをしていたら、ソニーに奇襲をかけられてあっという間に市場をとられて、二世代連続で敗北しました。まだ歴史の浅いゲーム業界で、仮にも三世代失敗しようなら、市場から退場しなければなりません。そこで、任天堂がとった作戦は、それまでの基本を全
ネットで話題になった動画が実は企業名が秘匿されたPR動画だった、という事例を良く見かける。所謂「ブランデッド・エンターテインメント」と呼称される手法で、相模ゴム工業のLOVE DISTANCEがカンヌ国際広告賞PR部門で金賞を受賞をし、ad:tech tokyoでも事例として紹介されるなど、注目度抜群のPR手法であるとされているようであるが、ブランデッド・エンターテインメントとステルスマーケティングは紙一重だし、ソーシャルメディア上に於いて企業名を秘匿しながらキャンペーンを展開する手法が必ずしも成功する訳ではないという事例を紹介したいと思う。 ◆事例の概要事例は8/31よりYOUTUBE上で展開された中古自動車販売業のリバーインターナショナルのウェブサイトリニューアルに伴う企画。8/31に複数アカウントにより「東京タワーに謎のタグ」などの動画が配信され、複数のウェブログに情報が掲出される。
はてなブックマークをFirefoxブラウザでもっと便利に使える拡張機能、「はてなブックマークFirefox拡張」が正式リリースされました。これを記念して、Mozilla Japan 様よりご提供いただいたFirefoxノベルティセットが当たる「はてなブックマーク×Firefox記念 ノベルティセット欲しい!」キャンペーンを開催いたします。 応募方法はかんたん。このキャンペーンページを自分のはてなブックマークに追加するだけで応募完了です。(はてなブックマークFirefox拡張を使ってブックマークするともっとかんたんです!) ブックマークに追加してキャンペーンに応募する! まだはてなブックマークでページを追加したことがないという方も、下記リンクからはてなブックマークを利用開始いただけます。ぜひこの機会に利用開始して、Firefoxグッズを手に入れてください。
ま、こんなもんでしょ……。 土曜日にやっていた「テレビ朝日が伝えた伝説のスポーツ名勝負」は基本的にはとてもおもしろかった。近鉄対ロッテにおけるジョークすれすれの神がかった大試合。リーグ優勝がかかった7時間を超えるダブルヘッダー。まるでマンガ「アストロ球団」のよう。これは泣けた。 しかしアリ対猪木のあのスタンスはどうか。いわゆるがんじがらめのルールのなかで懸命に真剣勝負をやった猪木。この猪木ベビーフェイス説に乗っ取った物語が大いに不満だった。そのあたりは大傑作「1976年のアントニオ猪木」が詳しい。 アリという超スーパースターに無理難題をつきつけられる猪木という物語。それがのちに猪木側がこしらえたストーリーなのは格闘ファンの間で有名だ。猪木は超エゴイストの人でなしであり、しかし過去のあらゆるカリスマ政治家や宗教家と同じくらいの天才アジテーターで、偉大な肉体表現者でもあった。そして関わった人間
『アルファ・ケンタウリ』―今から思えば、10代の頃にこのゲームとであったことは人生を変えたのかもしれない^^;理系の世界に物足りなさを感じ、人間や社会、現代に起こっている問題そのものをいろいろと考えて見たくなった背景にはいろいろありましたが、このゲームとであったことはそういう動機に少なからず影響を与えたに違いない。 いろいろなものに興味を失いかけたとき、不意にこのゲームをやってみると、奇妙なほど脳が活性化してきて、直面しているいろいろな難問についてぶつかっていきたくなる。そういうゲームなのだ・・・。 <ストーリー>: 『アルファ・ケンタウリ』の舞台は、未来の一つのファンタジーである。環境破壊や核戦争などによって荒廃してしまった地球において、国連が中心となり、太陽系に最も近い恒星であるアルファ・ケンタウリに向けて開拓団を派遣する。その「ユニティ号」が人類最後の希望だった。 ところが航海の途
職場や学校で見つけたページをオンライン上に保存して、自宅のパソコンやケータイなど、どこでも見られる便利な「はてなブックマーク」。期間中にはてなブックマークを利用開始すると、合計20名様にはてなTシャツを含むはてなグッズが入った福袋がもらえるプレゼントキャンペーンを実施中です。 ぜひこの機会にはてなブックマークをはじめて、あなたのネットライフをもっと便利にしてみませんか? なお、すでにはてなブックマークを使っている方もご安心ください。このキャンペーンページをあなたのブックマークに追加するだけで、プレゼントキャンペーンに応募が可能です。 ※ブログにキーワードを書いても、今回は抽選対象にはなりませんのでご注意ください。 より詳しい応募要項につきましては、下のキャンペーン応募要項をご覧ください。
おくればせながら、はてなのパパことid:kanoseさんのエントリARTIFACT@ハテナ系 :昔からいた電車の床に座り込む人たちに反応してみたいと思います。ロートルの語る昭和の昔、電車内の風景について。●ゴミは座席下にまず、列車内でゴミは座席下に捨てるのがマナーという話だけど、1950年代東海道本線で撮られたという下の写真を見て欲しい。「ええ! 昔の電車の床ってこんなに汚いの?」と思われるかも知れないけど、1970年頃の僕の記憶では、ある程度の長距離を走る電車では、定期的に車内清掃のひとがやってきた。なので、それに合わせてみんな弁当のゴミはもちろん、ポケットのちり紙や鞄の中の紙くずなども(わざわざ)取り出して床に捨てていた。その瞬間の写真だからとりわけ汚いのだと思う。(運行中の)車内清掃っていつなくなったのだろう。●電車内ではズボンを脱ぐ残念ながら写真は無いのだが、電車に乗るとおもむろに
■[▲]一連の疑惑について 07:13 (この記事へのリンクURLはhttp://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20060313#1142201603です) 現時点では、この件について興味のある方にしかわからない書き方であることをお許しください。すべてをきちんと出さなければ納得していただけないであろうことはわかっておりますが、周辺状況もあって、今はこれでお許しください。すみません。 過去の経歴の部分については、野田さんの公表されたとおりです。 現在、私は団体に所属していません。そこから飛び出したという表現がしっくりくるかと思います。 旧団体代表への信仰心は現在ありません。その状態で団体にとどまる意味はないと考えたのが、飛び出した動機でもあります。 旧団体代表の判決については、世の中の大多数の方が思っているとおりの判決になると思っています。それを覆す気はなく、司法の決定
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